カテゴリー別アーカイブ: 図版

健康生活向上マガジン、ご自由にお持ち下さい

今回はエンパワーヘルスケア様が発行する、季刊のフリーペーパー『健康salad』についてご紹介します。
『健康サラダ』(エンパワーヘルスケア)表紙
いかにもカラダに良さそうで素敵なタイトルですね。
全国の調剤薬局などに置いてあるので、ご覧になった事がある方もいるかもしれません。

同名のWebサイト(http://www.k-salad.com/)と連携して、
毎号季節ごとに、美容と健康の秘訣、健康食品の紹介のほか、テーマに沿った健康レシピなども掲載されていて、
目次を眺めてみると健康意識の高い方には気になるコンテンツが、チラリ、ホラリ…なんて事もあると思います。
Webサイトをのぞいてみて、気になる特集があったらバックナンバーも閲覧できるので、そちらもオススメです。

ウエイドでは長らく紙面のレイアウトデザインや説明図を担当させて頂いております。時々イラストも。
『健康サラダ』(エンパワーヘルスケア)本文
健康問題を取り扱うので、自分の健康に不安を抱いてしまうコーナーもあったりするのですが、やはり前向きに健康生活を向上させてほしいので、明るく女性の方の親しみやすい紙面を心がけています。

今回の夏号にも作業中に気になる記事がいくつかありました。
個人的には、乳酸菌B-3についての特集「腸から肥満体質を改善する」です。
最近注目されているこの乳酸菌B-3には腸内バリア機能の回復が期待されていて、摂取しつづけることによって、消化器系の調子だけでなく、お肌の美容や、ダイエットにも効果アリだとか。
今後も見守って行きたい乳酸菌の一つですね。

ところで、いい機会ですのでちょっと言わせて頂くと、“健康”になみなみならぬ関心を寄せる僕としては、そもそも人間の腸というのはテニスコート1面分にも匹敵する表面積があるので、表皮の面積に比べたら、人間のカラダはほとんど腸と言っても言い過ぎではないくらいです。世の女性は肌に化粧水を塗る前に乳酸菌を食べる事も重視した方がいいと思います。
そんな腸の環境を左右する腸内菌のバランスをキチンと管理してあげる事が何よりも大切で、色々な菌が腸内にバランスよく共存している様をお花畑に例えて〈腸内フローラ〉なんて言ったりもします。最近はよくTVで取り上げられたりしていますが、このお花畑が美容と健康に欠かせないもの。
正に“美しさは内面(腸の健康)から”…という事に尽きるのです。(あくまで個人の感想です)

ふぅ…。

この乳酸菌B-3の特集以外にも、健康saladの各特集の最後には関連した健康食品の紹介が載っていて、キャンペーン価格で購入できたりすることもあり、気になった商品は即お問い合わせできます。

健康salad。フリーですので、見かけた方は是非お気軽に手に取ってみてくださいませ。

建築デザインの決め手は“ディテール”設計にあり。

今回はウエイドで長年制作のお手伝いをさせて頂いております、彰国社様より発売されている日本で唯一の建築ディテール誌『ディティール』の紹介です。
『ディテール』(彰国社)表紙
建築全体をとらえながら、モノとモノがぶつかり合う納まりをどう決めるか。
1964年の創刊以来、建築をディテールの視点から追い続けている本誌では、最新の建築レビューとともに、ディテールのポイントとプロセスをビジュアル豊かに紹介しています。

構造計算の解説など、建築業界以外の人からすると少し難しい部分もあるかも知れませんが、素人が見ても奇麗な建物は、外観だけでなく図面もカッコいいと思います。
『ディテール』(彰国社)本文
ウエイドでは、ディテールで紹介されている建物のビジュアル面とともに機能美の部分を、業界の方だけでなく建築に興味があってこれから勉強したいという方にも分かりやすく伝えていくこと、クオリティの高い図面によって雑誌の品格を高めることを目標に制作しています。
建築家さんからのCADデータを紙面サイズに印刷した時見やすいように整理したり、写真に説明の注釈を入れたり、平面図や矩計図を起こしたりと、その都度、新しいご相談にお応えしていくことで、色々な形でお手伝いさせて頂いております。

これはある程度の建築図面に関する知識がある人間でないとできない仕事だと自負しておりますので、建築関係で図版製作やデザインの御入用の際は、ぜひウエイドまでご連絡下さい!

ブラタモリ スペシャル にウエイドの地図が登場!

7月20日(月・祝)の午後7:30からNHK総合で「ブラタモリ スペシャル 東京駅 ~巨大地下空間は歴史の生き証人!?~」が放送されます。

今回のテーマは「東京駅周辺に広がる地下空間に隠された様々な秘密を探る」だそうです。
八重洲の地下に眠る江戸城の痕跡や、最先端の地下の利用法などなど…。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/yokoku.html#Tokyo

…何を突然!?と思われると思いますが、今回のブラタモリの中でウエイドが制作に携わらせていただいた『新版 大江戸今昔マップ』(KADOWAKA中経出版)に掲載されている、江戸時代の古地図の上に現代地図を描き加えたマップが使用される予定なのです。

『新版 大江戸今昔マップ』(かみゆ歴史編集部編・KADOKAWA/中経出版)表紙
番組の中で残念ながら本のことは紹介いただけないそうですが興味を持たれた方はぜひこの表紙の本をお探しください。

数年前に「ブックデザイン」の賞をいただいたり、テレビでタモリさんが控え室で『大江戸今昔マップ』を読んでいるのがちらっと映ってみたり…。
常に私たちに話題をもたらしてくれる本です。

『新版 大江戸今昔マップ』(かみゆ歴史編集部編・KADOKAWA/中経出版)マップ
トレペ風の紙に古地図をうっすらと印刷することで、透けた感じを出しています。

この地図制作はなかなか歯応えのあるお仕事だったので、その時の苦労が思い出されるとともに、「編集の皆様のイメージを形にするため、考えを巡らせ、汗をかき、長く広く多くの読者に愛される本を1冊でも多く作りたい」という思いをいま一度強く心に刻み直す機会をもらえるのです。

この本を企画され、我々に制作をお任せくださった版元の皆様、かみゆ歴史編集部様にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

ぜひ番組をご覧になるだけでなく、この本もお楽しみください。
地図を片手に史跡巡りも楽しめます。

実績紹介:『Jウイング 2015年8月号』(イカロス出版)

みなさんこんにちは!
ウエイドの新刊案内のコーナーです。
今日ご紹介するのはこちら。イカロス出版様より刊行の、『Jウイング 2015年8月号』です。
『Jウイング 2015年8月号』(イカロス出版)表紙
Jウイング———その副題は「戦闘機が楽しくなるミリタリーマガジン」で、今話題のドローンから、自衛隊への配備が決まったF-35など、最新軍用機の話題が目白押し。現用機ファンならぜひおさえておきたい一冊です。

おや、なんだかいつもと毛色の違う雑誌が・・・。とお思いの方も多いでしょう。イカロス出版様は『Jウイング』の他にも『Jシップス』『ミリタリー・クラシックス』『MC ☆ あくしず』など、多くの軍事系雑誌を手がけておられ、今回ウエイドとは初めてのお仕事になります。さて、このような雑誌をデザインする場合、当然デザイナーにも軍事方面の知識が要求されるのですが、この度“三度のメシよりヒコーキが好き”なワタクシ渡辺の入社を機に、お声をかけさせていただき、今回のお仕事につながりました。

我々ウエイドが担当したのは硫黄島特集記事計4ページのレイアウトデザインと硫黄島の地図の制作。前半は硫黄島で行われた米海軍空母部隊の模擬着艦訓練、後半は硫黄島に今も残る激戦の爪痕についてリポートしているページです。
『Jウイング 2015年8月号』(イカロス出版)本文1
『Jウイング 2015年8月号』(イカロス出版)本文2
陸上訓練用の光学着艦システムや着艦信号士官ステーションなどなど、マニアックな写真が満載ですよ。それにしてもかつての激戦地で、今は日米が共同で訓練しているというのはすこし驚きました。

というわけで株式会社ウエイドは、今後ヒコーキ、ミリタリー関連の書籍でも、皆様のお役に立てるのではないかと考えております。
『Jウイング8月号』は全国の書店、ネットにて好評発売中!お見かけの際はぜひお手に取ってご覧ください

実績紹介:『歴史・地理・公民 基本用語集』(創育/吉野教育図書)

みなさんこんにちは!ウエイドの実績紹介のコーナーです。
今日ご紹介するのはこちら。創育/吉野教育図書様より刊行の『歴史・地理・公民基本用語集』です。
『歴史・地理・公民基本用語集』(創育/吉野教育図書)表紙

本書は中学生を対象とした用語集で、「承久の乱」「薩長同盟」あるいは「アマゾン川」「日本銀行券」などなど、三教科の必須項目が豊富な図版と写真を使って分かりやすくまとめられています。
『歴史・地理・公民基本用語集』(創育/吉野教育図書)歴史『歴史・地理・公民基本用語集』(創育/吉野教育図書)公民

今回ウエイドでは、三冊それぞれの巻頭ページのデザイン、図表作成、イラスト作成を担当。京都・奈良の建物や、時差の求め方、グローバル化と日本といったテーマをグラフィカルに解説しました。
制作にあたって気をつけたことは、なるべく教科書的な堅苦しい構成にならないこと。手書き風フォントを使ってみたり、解説キャラクターを登場させてみたりと、最近の中学生向けに(まあ私も十分ゆとり世代ですけど)ポップで楽しいデザインを心掛けましまた。やっぱり楽しんで勉強できるのが一番ですからね。
もちろん全ページカラーです。

そうそう、歴史の教科書ってどれくらい最近のことまで載っているのかなあと最後の項目をめくってみると、民主党政権の誕生と東日本大震災で終わっていました。そういえば高校生の時、理科室においてあった地球儀は、ロシアがソ連のままだったり、ドイツが二つあったりしましたが、あれってもう更新されたのでしょうか・・・。
というわけで株式会社ウエイドは、歴史や地理などをはじめとした教育・学術関係の図解やデザインに強いのが売り。子供でも楽しんで読める学習参考書を作りたい!とお思いなら、ぜひウエイドにご連絡ください!

書と共に、町へ出よう ~千代田図書館報~

風讃社様経由でご依頼いただき、『千代田図書館報 vol.16』用に神田界隈の地図を作成させていただきました。

『千代田図書館報 vol.16』表紙

今年は神田明神の遷座400年とのことで、神幸祭が大々的に行われたため、時代行列の巡行路と、ルート上の見物スポットなどを紹介する地図がA3サイズで大きく掲載されたのです。
『千代田図書館報 vol.16』地図ページ
実際に町を歩く時に迷わないように、主要な通り名や信号名を調べて記入し、有名史跡や観光スポットも加えて、分かりやすさと楽しさを兼ね備えた地図になるよう心がけました。
神保町や秋葉原を含むこの地域は、江戸時代以降、数々の歴史的な出来事の舞台となってきただけに、お祭りに関係なく散策するだけでも、楽しめる地図になったと思います。
ウエイドのスタッフの一人は、ちょうど司馬遼太郎の『街道をゆく』を読み返していて、ぜひこの地図を持って神田を歩いてみたいとのことでした。

ちなみに発行元の千代田図書館は、私も知らなかったのですが、電源付きデスクがあってパソコンとペットボトルの持ち込みOKだったり、展示ウォールというコーナーでは書籍と関連した展示イベントをしていたり、色々な先進的な取り組みをされています。
完成した千代田図書館報を見て、私もぜひ一度行ってみなければ!と思っております。

現在展示ウォールでは「科学雑誌と家電でたどる日本の150年」を8/22まで開催中。
『千代田図書館報 vol.16』は千代田区立図書館各館や近隣の店舗・施設などで配布中で、無くなり次第終了です。また、千代田区立図書館のサイトでPDFも閲覧できます。

この地図と、神田が舞台の小説を片手に、町を歩いてみてはいかがでしょうか?

新刊案内:『「登山体」をつくる秘密のメソッド』(安藤真由子 著、地球丸)

みなさんこんにちは!ウエイドの新刊案内のコーナーです。
今日ご紹介するのはこちら。株式会社地球丸様より刊行の、『「登山体」をつくる秘密のメソッド』です。
『「登山体」をつくる秘密のメソッド』(地球丸)表紙
「登山体」?「登山隊」ではなくて?とお思いの方もいるかと思います。「登山体」とは読んで字のごとく「登山するための体」のこと。本書は登山ファンのための、登山向きの体をつくる方法を解説したトレーニングマニュアルなのです。
本書では、本文レイアウトや図版、イラスト作成といった、デザインワーク全般を担当させていただきました。カラー写真やイラストをふんだんに使って、登山初心者の方にもわかりやすい内容になっています。
さて、今回作成したイラスト類はシンプルなデザインとしましたが、そういったイラストは気をぬくとスカスカなイメージになってしまいがち。スッキリと見やすい構成を心がけつつも、量感のあるデザインに仕上げてみました。
『「登山体」をつくる秘密のメソッド』(地球丸)本文1
『「登山体」をつくる秘密のメソッド』(地球丸)本文2
著者である安藤真由子さんは、かのエベレスト登頂最高齢記録保持者、三浦雄一郎さんの体力測定、データ管理を担当する登山医学のスペシャリスト。体作りから足の運び方、食事、体調管理、登山後のマッサージ方法まで、科学的なデータに基づいて具体的に解説されています。トレーニング方法も特殊な器具を使わないもので、お家で簡単に実践できるものばかり。
これから気温も暖かくなり、登山にはうってつけの季節になっていきます。今登山にはまっている方、これから登山を始めたい方、ぜひこちらの本で理想の「登山体」を手に入れてみませんか?
ちなみに・・・。私ワタナベ、最近サバイバルゲームにはまっており、週末はエアガンを抱えて山野を走り回っております。もともとインドア派で、そろそろ体でも鍛えようかと思っていたところ、思わぬところで便利な参考書と出会うことができました!本書はそんな登山以外のアウトドア趣味の方にとってもうってつけの内容ですよ。
『「登山体」をつくる秘密のメソッド』は全国の書店にて好評発売中です!