カテゴリー別アーカイブ: 地図

受験対策に、家庭学習にも使える小学生向けの学習参考書!

新型コロナによる自粛期間中、全国の小中高生は学校に登校できずに自宅学習を余儀なくされていましたよね。
各家庭での自宅学習も親御さんは大変だった言われています。
そんな中、今回ご紹介する本は文英堂様発刊の『シグマベスト 完全理解 小学社会』と『シグマベスト 完全理解 国語』のシリーズの二冊です。

buneido_kannzenrikai_1

こちらの本は小学生の中学入試に対応した本です。本の厚みが3センチもあります!小学生3年生から6年生まで幅広く対応しており、地理、歴史と公民の分野をしっかり押さえており、『小学社会』は豊富な知識が詰まっています。

今回、ウエイドでは図版とイラストを担当しました。
とくに力を入れたのが、地図の作成に長けている原田の地図です。
イラストレーターでもある原田は自身で地図の図版作成本を出版しています。
(『Illustrator+無料アプリでここまでできる! クリエーターのための[超速]地図デザイン術 』)
熟練している原田が今回、小学生でも分かりやすく、見やすい地図に仕上げました。

特にこだわったのは「見やすさ」です。
山の起伏が分かりやすいようにグラデーションを使うことでメリハリをつけ、限られた小さいスペースに山脈や河川の名前の位置をバランスよく配置しています。
全体が整っているので違和感がなく、すっと情報が入ってきます。

QGISで地形を書き出し、Illustratorで着色と文字の配置を効率よくできるので、地図もご予算に応じて対応ができます!

buneido_kannzenrikai_2

その他にも建築物、偉人のイラストも手掛けました。
お客様のご要望に応えて偉人によっては鮮明な写真がなく、古い肖像画を基にお客様のご要望に応じて、角度や表情を色々と変えて描きました。
どんな要望も簡潔にポイントを押さえて描くことができるイラストレーターがウエイドでは5名在籍しています。

buneido_kannzenrikai_3

地図の図版や建造物や人物のイラストにウエイドでは定評があります。
ご予算に応じた提案もできますので、ぜひお問い合わせください。

ペンギンイラストレーター、森崎の念願のデビュー

長い梅雨もあけて、いよいよ真夏を迎えましたね。私はあまりに暑いと避暑地や寒冷地に行きたいなと思いますが、今年は新型コロナウイルスの影響で行けないので残念です。そんな夏の暑さをひんやり冷やすような本をご紹介します。

今回ご紹介する本は光文社さまから発刊された
南極で心臓の音は聞こえるか〜生還の保証なし、南極観測隊〜』(山田恭平 著)です。
koubunnsya_nankyoku_1

こちらの著者の山田恭平さんは高校時代に南極の摩訶不思議な話を聞いて、南極に興味を持ち、いつか行ってみたいと思っていたそうです。
その後、彼は研究者となり、大気の観測研究のため第59次南極観測隊として約1年4カ月間行きました。この本は当時の貴重な体験や極寒の地での日常生活をブログで書いて編纂したもので、内容は南極までの道のり、普段の食事や行動や隊員同士の交流を兼ねた宴までと興味深いことがたくさん書かれています。

ウエイドでは図版とイラストを担当しました。
特筆すべきことはペンギンを描くことが得意な森崎の念願が叶い、商業用印刷物でペンギンのイラストが初めて採用されたことです。
森崎はペンギンが非常に好きで学生の頃から描き始め、ウエイドのフリーペーパーの茶柱探検隊ではペンギンについて連載しています。
今回、お客様よりこの南極のお仕事の話をいただき、森崎のペンギンのイラストが目にとまり、即採用になりました。
南極の生息のペンギンたちが各章の扉ページと図版にたくさん登場します。

koubunnsya_nankyoku_2

各々のペンギンの種類の特徴を捉えつつ、ペンギンが基地の間取り図に登場することで南極らしさと親しみが伝わりますね。

そして図版は地図アプリのQ−GISの達人、原田が担当しています。
世界地図は見る機会が多いので何となくイメージが湧きますが、南極はあまり見覚えないですよね。
Q−GISを駆使すれば、短時間でどの場所でも地図を作成することができます。

詳しくは原田の著書『Illustrator+無料アプリでここまでできる!クリエーターのための[超速]地図デザイン術』の記事にてご確認ください!

koubunnsya_nankyoku_3

さらに原田は科学系の図版が得意で他に視覚的な表やグラフや間取り図も器用に作成することができます。

koubunnsya_nankyoku_4

koubunnsya_nankyoku_5

ジャマイカは島国って知ってる?

先日、マケドニアの国名が「北マケドニア」に変更となりました。
国内に同じ名前の地域を持つギリシアとの論争が原因で、一応これで長年に及ぶ国名問題に決着がついた形です(おそらく)。
ちなみに現在日本政府が承認している国家は195カ国あり、2015年5月に承認されたニウエがもっとも新しい国家だそうです。

この度ウエイドではそんな世界中の様々な国を紹介するカラー図鑑を制作いたしました。
それが朝日新聞出版様刊行の『地理×文化×雑学で今が見える 世界の国々』です。

asahi_ph01_fig1

こちらの本では195カ国を含む239の国と地域が紹介されています。
今回ウエイドが制作したのは章ごとに掲載された大きな地域の地図と、カバー裏の世界地図です。

asahi_ph02_fig2

asahi_ph03_fig3

これらの地図ではQGISというアプリを活用し、地形の陰影や河川が入った地図を素早く、かつ正確に制作しました。
この技術はウエイドのイラストレーター原田鎮郎が開拓したもので、詳しくは『Illustrator+無料アプリでここまでできる! クリエーターのための[超速]地図デザイン術』にまとめられております。

一読するだけでウエイドの高い地図制作力がお分かりになると思います。

そうそう、最近英会話でフィリピン人の先生とよく話すのですが、特に女性にカラオケが大人気なことに驚きます。
フィリピンでもそのまま「カラオケ」と呼ぶそうです。

幕末・維新の謎を解き明かす!

今回ご紹介するのは、歴史の本!
…筆者は歴史があまり得意ではありません(小声)

が!パラパラとめくってみますと
こんな私でも読み進めたくなっちゃう本なのです…びっくり…!

SBビジュアル新書
江戸・東京 幕末・維新の「事件現場」

1_bakumatu

ウエイドでは
◎図版・イラスト
に携わらせていただきました。

見開きのマップにも注目です٩( ‘ω’ )و
そう…これは弊社のイラストレーター、地図を自由自在に操れる、原田鎮郎の仕業…!
(『Illustrator+無料アプリでここまでできる! クリエーターのための[超速]地図デザイン術』の著者である!)

歴史ものは文字が多くて、
出来事や人物の関係性がいまいち理解できなくて苦手なんですよね…(._. )
…しかし!しかーし!
本書は、新書なのに全ページフルカラー!贅沢!!

図版の色分けが様々に工夫されていて、
見やすく、わかりやすい内容になっています。
(なんということでしょう…!!!)

歴史上の人物のイラストは、弊社のイラストレーター、森崎達也が担当しております。
実は、ちょっとした制作秘話があるようで…?

2_bakumatu

歴史上の人物をかき起こす際の、もととなる資料で
リアルな人物画が残っているものもあれば、浮世絵しかない人物もいたりして。
…おわかりいただけただろうか?
そう、これらバラバラなものを【統一した絵柄】に揃えていかなければならないのです…!
こりゃあ…すごい…(^-^)!

でも、そこはさすがプロ森崎。
クオリティの高いイラストに仕上がっております。
森崎はサラリとした顔で制作秘話を語ってくれましたが、
同じイラストレーターやっている身としては、
なかなかに…これは技術がいることだと思いますね…ウンウン…。

令和の時代を新しく迎え、来年にはスポーツの世界的イベントもあります!
歴史的に大きな出来事が連なっていきますね。
どきどき。わくわく。

クリエイター必読、地図素材を賢く!素速く!

世のグラフィックデザイナーさん。
ひょっとして、進行中のお仕事で地図がご入用ではないですか?

できれば、バシッ とカッコいい地図を入れたいですよね。
しかしふたことめには、「予算も時間も限られてるしぃ〜。」
とボヤくしかない。

よくわかります。
そんなジレンマを華麗に解消する書籍がこの度出版されました!

それがコチラ、『Illustrator+無料アプリでここまでできる! クリエーターのための[超速]地図デザイン術原田鎮郎 著)/技術評論社』でございます。

WADE_chizu_00

そうです。
著者は東大卒なことでお馴染み、『原田君にもわかる!日本史―時系列バー方式』の話題で、度々本ブログにも登場するウエイドスタッフ原田くんですよ。

本書は、原田くんが積み重ねた地図製作の研究の集大成。
本書を教科書として頭からなぞっていけば、読み終わる頃には読者の皆さんも一通り、フリーの地図アプリを駆使して地図が描けるようになっているという内容です。

WADE_chizu_01

使用するアプリケーションは<基盤地図ビューア><基盤地図標高変換><ジオ地蔵><QGIS>など。
クリエイター界隈では一般的なOSであるMacintoshで作業を完結できるというところも本書の魅力の一つ。

MacintoshWindowsの二台体制で、行ったり来たりするのは煩わしいですものね。

すでに<Illustrator>を使えることは前提ですが、そのほかは無料で作業することができます。
懐にもやさしぃ〜い。

本書は執筆中にバージョンアップされたアプリケーションの内容もフォローしているので、掲載されているのワザの数々はまごうことなき最新情報です。(2019/10/10 現在)

WADE_chizu_02

「え〜、そんなことまでバラしちゃっていいの!?」と社内でもハラハラしたものですが、大丈夫です。

たぶん…。

アプリを使いこなすスキルアップだけでなく、地図を書籍に掲載する上で必要になってくるデータ利用の権利関係的なところまで掲載されています。

つまり、先ほどと重複になりますが本書に身を委ねていただけるだけで、すっかり一人前の地図絵師なれるというわけです。
アプリケーションの仕組みとか、理論とか、そういった小難しいことはひとまず置いといて、「使い方のマニュアル」に徹している所が本書の読みやすさの秘訣です。

アプリ習得チュートリアル通りに作って見たものの「完成品は、なんだかイマイチ…」なんてことありますよね。そこもご安心を。
何せ「クリエーターのための」ですから、とりあえず本に書いてある通りに作ってみましょう。
創造の第一歩はまず模倣から。

地図の見栄えを左右するアプリケーションの細かい設定など、実際にプロが現場で使用している設定なのでとても実践的です。

WADE_chizu_03

地図は書籍やWEBサイト、そのほかにも様々なメディアで説明をより具体的にしてくれるツールとして欠かせません。(原田くん 談)

安く・素速く・カッコいい地図を作りたいという、プロのクリエイターの夢が詰まった一冊になっておりますので、ぜひトライしてみてください!

本日発売!『Illustrator+無料アプリでここまでできる!クリエーターのための[超速]地図デザイン術』

ウエイドのスタッフ原田くんが執筆した本が、本日発売になりました!
『超速地図デザイン術』表紙
Illustrator+無料アプリでここまでできる!クリエーターのための[超速]地図デザイン術』(技術評論社
基盤地図ビューアV4/V5ジオ地蔵QGISなどのMac対応フリーソフトと、無料で使えるオープンデータを組み合わせて、簡単に素早く地図を作成する、現場のノウハウが惜しげ無く盛り込まれています。
「こんなに公開しちゃっていいの?」という声も社内から聞かれたほどです。
ブックデザインもウエイドの木下が担当!さわやかな雰囲気に仕上がっています。
時間をかけずに、でもデザイン性は高く、地図作成の効率化にきっと役立つことでしょう。
ぜひ店頭でご覧ください!

飯テロ本の決定版!

暖かかったり、寒かったりで、今年は桜が随分と長持ちしましたが、皆さんはお花見などされたでしょうか。

桜より宴会で飲み食いする料理が大事?
そしてインスタ映えも狙わないと?

おやおや。
それでは、そんな花より団子な方々が必読の書籍をご紹介します。

ワニブックス様より発売中のコチラ。
厳選70軒 最強のデブリシャス-年間1000軒を食べ歩いて見つけた本当の名店/フォーリンデブはっしー (著)』です。

wanibooks_deburi_00

最近SNSを中心にちょくちょく見ますよね。はっしー
「日本一のグルメブロガー」との呼び声もあり。
彼のブログは月間200万アクセスを記録して、グルメブログのランキング1位を更新し続けたこともあるのだとか。

本書は、オール撮り下ろされたヨダレ注意の食べ物写真とともに、
インスタ映え!コスパ良し!ズバリうまい!のメニューとお店を紹介しています。

知られざる穴場店やメディア初登場のお店なんかも要チェック。

wanibooks_deburi_01

食欲を掻き立てられますねぇ〜。
胃袋がえぐられるようです。

この度ウエイドでは、掲載店の所在地マップの制作を担当しています。

wanibooks_deburi_02

歴史本や地方の旅行ガイドなどで多くの地図を手掛けてまいりました我々ウエイド。(過去の実績はコチラ

2000年前の関東の地形や、地方の街並みを描いた地図はたくさんサンプルがあったのですが、住んでいる現代の東京の地図は他と比べて少なく…。
自分の事ながら意外でした。

気になったお店の料理を、地図を見て自分が食べに行くことをイメージしやすい。
実際食べに行きたくなる地図を目指して制作しています。

自分は少食なので写真とコメントでもうお腹いっぱいという方も、
地図を見ながら歩き回ったらきっとお腹が空きますよ。

「たくさん動いて、たくさん食べる。」実に健康的ですねぇ。