カテゴリー別アーカイブ: 図版

コミュニケーションの課題をずばっと解消!

コロナ渦でテレワークが普及してコミュニケーションのあり方が変わっている昨今。
対面して人と話す機会が減ってコミュニケーション不足で相手にも内容が伝わりづらいこともしばしば。

そんなお悩みにも応える一冊です。
今回、ご紹介する本は三笠書房さま発刊の『人を動かしたければ1分以内に伝えろ!』(沖本るり子 著)です。
内容はいかに相手に効率よく、物事を伝えることのケーススタディとまとめたもので、人が集中力を保てる1分以内に要約して伝える方法についてたくさん書かれています。

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ウエイドではデザイン、DTP、図版を手がけました。
こちらの本は以前発刊されていたものを再度加筆・修正したものですが、本が掲げている端的に伝えるというイメージで「すっきり、シンプル」にして手に取りやすい、読みやすそうなデザインにしました。
図版は課題を段階的に考えるように矢印や吹き出しを使って視覚的にも分かりやすくしています。

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ウエイドではデザイン、DTP、図版、イラストとひとまとめにして仕事を承れることができます。
実績もホームページにも掲載しています。
直接お問い合わせいただければ、歴史、手芸、学参書などの資料もお送りできますので、お気軽にお問い合わせください。

深海1万メートルの世界

深海1万メートルと聞いて何を想像しますか?
今回、ご紹介する本は講談社さま発刊の『なぞとき 深海1万メートル 暗黒の「超深海」で起こっていること』(蒲生俊敬窪川かおる/著)です。
深海の歴史、地形、生物、鉱物、環境問題などのあらゆることを科学者の視点で初心者にもわかりやすく書かれています。

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ウエイドではイラストレーターの原田が図版とイラストを手がけました。
原田が講談社さまとなんとかお仕事をしたく、今まで作品を何度か見てもらっていたのですが、この度念願叶ってお仕事につながりました!

原田は理系の図版や地図が得意ですが、今回はわかりやすく、吹き出しを使って固すぎず、いい感じの図版に仕上げました。
特に下記の図版のように色分けすることで、周波数が違うことが一目でよりわかりますよね。
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著者のお気に入りは深層の海水の流れの図版です。
たしかに矢印が立体的で対流しているのがイメージ湧きやすいですね。

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ウエイドでは理科や社会などの中高生の教科書関係から自然や科学関連の書籍の図版、イラストだけでなく、デザイン、DTP、装丁まで承ることができます。
科学系の図版やイラストをお探しの方、ぜひお気軽にご相談ください。

「長生き」のコツは「長息」にあり!

「現代人は息の量が半分に減っている」 …出だしからなかなかにパンチの強いワードが綴られている本。 ご紹介させていただきます!

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三笠書房さま 『「不調」の9割はこれでよくなる!
めまい、冷え、イライラ、だるい…ナドナド、 特に女性はよく抱える悩みなのではないでしょうか? 病院の検査でもわからないし、薬でも良くならない。 そんな悩みの解決法が盛りだくさんに書かれています。

本書籍では、弊社イラストレーター森崎達也が 本文イラストに携わらせていただいております。

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シンプルかわいい系のイラスト! その雰囲気をおさえつつ、 人体の形、骨の構造、しっかり描くべきところも きちんとおさえられています。

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滲み出る手練れ感…!
(森崎本人からききました。人体描くの、楽しいんですって。 好きこそものの上手なれ、というやつでしょうか。)

ウエイドでは、骨、筋肉、内臓…など 精密な医療系のイラストのお仕事もどんとこいです! まずはお気軽に、ご相談くださいませ~

受験対策に、家庭学習にも使える小学生向けの学習参考書!

新型コロナによる自粛期間中、全国の小中高生は学校に登校できずに自宅学習を余儀なくされていましたよね。
各家庭での自宅学習も親御さんは大変だった言われています。
そんな中、今回ご紹介する本は文英堂様発刊の『シグマベスト 完全理解 小学社会』と『シグマベスト 完全理解 国語』のシリーズの二冊です。

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こちらの本は小学生の中学入試に対応した本です。本の厚みが3センチもあります!小学生3年生から6年生まで幅広く対応しており、地理、歴史と公民の分野をしっかり押さえており、『小学社会』は豊富な知識が詰まっています。

今回、ウエイドでは図版とイラストを担当しました。
とくに力を入れたのが、地図の作成に長けている原田の地図です。
イラストレーターでもある原田は自身で地図の図版作成本を出版しています。
(『Illustrator+無料アプリでここまでできる! クリエーターのための[超速]地図デザイン術 』)
熟練している原田が今回、小学生でも分かりやすく、見やすい地図に仕上げました。

特にこだわったのは「見やすさ」です。
山の起伏が分かりやすいようにグラデーションを使うことでメリハリをつけ、限られた小さいスペースに山脈や河川の名前の位置をバランスよく配置しています。
全体が整っているので違和感がなく、すっと情報が入ってきます。

QGISで地形を書き出し、Illustratorで着色と文字の配置を効率よくできるので、地図もご予算に応じて対応ができます!

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その他にも建築物、偉人のイラストも手掛けました。
お客様のご要望に応えて偉人によっては鮮明な写真がなく、古い肖像画を基にお客様のご要望に応じて、角度や表情を色々と変えて描きました。
どんな要望も簡潔にポイントを押さえて描くことができるイラストレーターがウエイドでは5名在籍しています。

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地図の図版や建造物や人物のイラストにウエイドでは定評があります。
ご予算に応じた提案もできますので、ぜひお問い合わせください。

領収書とは一体、何だろう?

先日、多部未華子さん主演の「これは経費で落ちません!」というドラマの続編がキャストの都合上見合わせになったニュースがありました、とても残念です。。。

多部さん演じる主人公は経理部に所属しており、ルールに則って業務を的確に行い、ルール違反なことには的確かつ迅速に指摘をする、仕事のできるしっかり者です。
そこに登場してやりとりされるのが、「領収書」です。

領収書とは正確には何なのでしょうか?
そう言われると、きちんと答えられる人の方が少ないような気がします。

今回ご紹介する本は三笠書房さまから発刊された『知って得する領収書の本』(出口秀樹著)です。

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こちらの著者の出口秀樹さんは税理士でご自身の税理士事務所の所長です。
税法・会計・経営など全般的に詳しく、特に中小企業の税務・会計・経営のサポートと個人の節税対策に詳しい方です。
税務対策のセミナーを積極的に行っており、著書は累計販売13万部を計上しており、今回ご紹介する本は「領収書」についてです。

ウエイドでは本文デザイン、DTP、図版とイラスト一式を担当しました。
特筆すべきことは表紙以外の全てのデザインをウエイドにご依頼いただいたことです。
DTPとイラスト・図版を別々の会社で依頼する必要がなく、全て承れますので、編集の方のやりとりの煩雑さがなくなり、納期も短縮できます。

本文デザイン・DTP・図版は土屋が担当しました。お金の話は小難しいことが多いので、親しみやすいような色使いやデザインやフォントにしています。

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分かりやすいように大切な部分にはマーカーで引いたような強調しているデザインもポイントです。

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イラストは関が担当しました。
関は今回ビジネス書でも人気なタッチを分析して、落ちついた感じでイラストを描きました。
児童書に使うようなマンガのタッチからビジネス書まで幅広いのが彼の持ち味です。

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さて、「領収書」とは一体何なのかという答えですが、お金を領収したことの証として、お金などを支払った人に交付する証拠ということです。
多くの場合は経費の建て替え払いの証拠ということで、それと同時に税務署に対し、経費を支出した際の証拠です。
あくまで、お金の支払いを受けた証としての書類で内容が正しいかどうかまでは証明できません。
ですから、正しく使わないと当然罰則が発生して大変なことになりますし、一方で、よく内容や仕組みを知らないと損することもあるので、領収書をよく理解してうまく付き合うことが大切ということです。

ウエイドではビジネス書や実用書の実績も高いので、ぜひご相談ください。

ペンギンイラストレーター、森崎の念願のデビュー

長い梅雨もあけて、いよいよ真夏を迎えましたね。私はあまりに暑いと避暑地や寒冷地に行きたいなと思いますが、今年は新型コロナウイルスの影響で行けないので残念です。そんな夏の暑さをひんやり冷やすような本をご紹介します。

今回ご紹介する本は光文社さまから発刊された
南極で心臓の音は聞こえるか〜生還の保証なし、南極観測隊〜』(山田恭平 著)です。
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こちらの著者の山田恭平さんは高校時代に南極の摩訶不思議な話を聞いて、南極に興味を持ち、いつか行ってみたいと思っていたそうです。
その後、彼は研究者となり、大気の観測研究のため第59次南極観測隊として約1年4カ月間行きました。この本は当時の貴重な体験や極寒の地での日常生活をブログで書いて編纂したもので、内容は南極までの道のり、普段の食事や行動や隊員同士の交流を兼ねた宴までと興味深いことがたくさん書かれています。

ウエイドでは図版とイラストを担当しました。
特筆すべきことはペンギンを描くことが得意な森崎の念願が叶い、商業用印刷物でペンギンのイラストが初めて採用されたことです。
森崎はペンギンが非常に好きで学生の頃から描き始め、ウエイドのフリーペーパーの茶柱探検隊ではペンギンについて連載しています。
今回、お客様よりこの南極のお仕事の話をいただき、森崎のペンギンのイラストが目にとまり、即採用になりました。
南極の生息のペンギンたちが各章の扉ページと図版にたくさん登場します。

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各々のペンギンの種類の特徴を捉えつつ、ペンギンが基地の間取り図に登場することで南極らしさと親しみが伝わりますね。

そして図版は地図アプリのQ−GISの達人、原田が担当しています。
世界地図は見る機会が多いので何となくイメージが湧きますが、南極はあまり見覚えないですよね。
Q−GISを駆使すれば、短時間でどの場所でも地図を作成することができます。

詳しくは原田の著書『Illustrator+無料アプリでここまでできる!クリエーターのための[超速]地図デザイン術』の記事にてご確認ください!

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さらに原田は科学系の図版が得意で他に視覚的な表やグラフや間取り図も器用に作成することができます。

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久しぶりにキルトの単行本のご紹介!

来年度の東京国際キルトフェスティバルの開催が新型コロナの影響で中止になりました。
東京国際キルトフェスティバルというのは一年に一度開催される日本全国と海外からキルト作家や出展者から作品を集めたキルトの展示会で、作品の審査、受賞式も兼ねている日本最大級のキルトのイベントです。

この悲報に出展者やキルトファンは悔しいと思います。

手芸の書籍に携わっているウエイドもこのイベントに合わせて発行する書籍のお仕事が多かったので、中止のお知らせにとても残念です。

再来年度は開催されることに期待します!!!

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今回ご紹介する書籍は日本ヴォーグ社さまから発刊された『花柄布を楽しむ パッチワークとキルトバッグ』(円座佳代/著)です。

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こちらの著書の円座佳代さんは三重県鈴鹿市を起点にキルト作家として長年活躍されている方です。
ご自身のキルト教室を持ちながら、ヴォーグ学園でキルトの講師もされています。
円座先生の魅力はバラ、花柄の布地を活かしたヨーロッパを彷彿とさせる色使いとモチーフの組み合わせが上手いところです。

ウエイドではの作り方図のトレースを全ページで担当しました。
キルトは細かい作業工程が多いので細心の注意を払いながら原稿をトレースします。
そしてウエイドの手芸のトレースの特徴は
• 布の折れ曲がりや構造の立体感を出しつつ、シンプルに描く
• 原稿に書かれてない、見えないところを前後の工程を把握して書き足す
• 制作スタッフが多く、ノウハウもあるので大量に一定のクオリティで対応できる

手芸の図版の定評があるのでお客様から「きれいで見やすい、わかりやすい」とお褒めの言葉をいただくことがあります。
今回はウエイドの若手もお褒めの言葉をいただけました!若手がぐんぐんと育っている証でしょうか?とても嬉しい限りです!

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新型コロナウィルスの影響でマスク作りをはじめとした手芸が流行っていますが、
キルトはマスクを作った余り布でつくることができるので、布の整理をすることもできますね。しかも楽しい!

その他、手芸の分野では、書籍だけでなくキットの作り方図や型紙のレイアウト、編み物の編み方図や刺繍の図案のトレースの実績も数多くあります。
手芸に関してお困りの方はぜひ一度相談やお声がけください!