カテゴリー別アーカイブ: イベント

モダンリビング大賞2016 発表!

11月30日、都内某所。

今回は毎号ウエイドが制作に関わっている、ラグジュアリー住宅誌『モダンリビング』(ハースト婦人画報社刊)様が開催している「モダンリビング大賞」の表彰式にお邪魔しました。
このイベントは毎号『モダンリビング』で紹介している住宅のなかで、最も多くの読者支持を集めた住宅を表彰していて、今年で12回目となります。
会場は建築家、インテリアコーディネーター、デザイナーなどたくさんの方々が詰めかけ大盛況でした。

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モダンリビング』では、毎号国内外問わず、ロケーション、建築、インテリアなど様々な観点から見て「美しく」、また「いつか住んでみたい」と夢を抱かせてくれる住宅を紹介しています。

年6回発行で約150軒もの住宅が紹介されていて、
その中で見事大賞を受賞したのは「丘の上の住宅」(モダンリビング222号掲載)でした。
鎌倉に建てられた住宅は、山と海を同時に望める丘の上に建ち、木を基調とした自然を活かした造りとなっており、まさに大賞にふさわしい住宅作品です。

実際に受賞式にお見えになったのは、家主のご一家と、そのお家を手がけた建築家の方。
建築家の方は家主の方と相談をしながら設計されたそうです。

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また、『モダンリビング』は今年でなんと創刊65周年。
我々ウエイドも、その長い歴史に少しでも貢献させていただいているかと思うと、とても感慨深いです。
これからもこの歴史が長く続くことを願うとともに、その一助ができればと…。
今回のイベントに参加することで、改めて気を引き締め直しました。

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ウエイドでは毎号、平面図のトレースを主に担当させていただいております。
建築家さんの作成されました専門的な図面を、ただトレースするのではなく一般の方々にも読みやすいよう整理しています。
長年建築業界のお仕事に関わっているウエイドのノウハウを活かし、
よりわかりやすく、かつ美しくデザインされたその建築をさらに美しく見えるよう心掛けながら毎回作業させていただいております。

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モダンリビング』は「家を建てたいのだけれど、どうしたらいいんだろう?」といった新築、建て替えを考えている方の参考書にもなる雑誌です。
紹介されている美しい住宅やインテリアを眺めていると、自分がまるで素晴らしい見晴らしの豪邸に住んでいるかのような気持ちになってきます。
普段の生活ではなかなか見られないような素敵なお家に出会いたい方は、ぜひ!

ウエイド・ミシンフェス開催!

しばらく前のことですが、第1回ウエイド・ミシンフェスが開催されました!

…とっても一般向けのイベントではなく、ウエイドスタッフみんなで集まって、ミシンで好きなものを作るフェスティバルです。
手芸の本をたくさんお手伝いさせていただいていますが、学校で習って以来手芸はしていないスタッフもいるので、たまには自分でやってみよう!というわけです。
ウエイド・ミシンフェス

会場は蛇の目ミシン工業のアンテナショップ、ボビナージュのミシン教室!
広くて色んなミシンがいっぱいの素敵なスペースでした。

それぞれの作った作品など詳しくは、次号の『茶柱探検隊』に掲載予定です。
お楽しみに!

『茶柱探検隊』電子版サイトついにオープン!

かねてからご要望の多かったフリーペーパー『茶柱探検隊』の電子版を、リリースできる準備がようやく整いました。
『茶柱探検隊』No.15(2016 Winter)表紙
『茶柱探検隊』がパソコンやスマートフォンで、いつでもどこでも読めるようになりました。
さらに、な・な・なんと、WEB限定ページも追加しております!

あわせて、茶柱探検隊のWEBサイト、メールマガジンもスタートします。

今まで限られた部数しかお送りできませんでしたが、より多くの方々にご覧いただけると思います。
ぜひ、お友達やご家族にもご紹介ください。
もちろん、あなたのご参加(投稿)もお待ちしています。

WEBからも投稿感想メッセージが送れるようになりましたので、ぜひお気軽に!

試行錯誤の滑り出しとなりますが、みなさまのご意見もどんどん取り入れて、豊かな情報発信ができるよう改変して参ります。

ご意見・ご感想・アドバイス・お叱り等々、ぜひともお寄せ下さい!

それでは、ますますパワーアップする茶柱ワールドをお楽しみ下さい→→→
http://chabashira.wade-japan.com

ひろがる切り絵の世界

みなさんこんにちは。
今回は明日から開催される展示会のお知らせです。

長年のお付き合いもあり、弊社発行フリーペーパー『茶柱探検隊』にて、
切り絵の連載「切り出される絵世界」をされている茶々さんこと、
大居肇さんがなんと初の個展を開かれるそうです!

みなさんは切り絵ときくと、どんなものを思い浮かべるでしょうか?
黒い紙をベースに、下絵に沿って切り抜いていく手法が通例かと思います。
今回ご紹介するのは、ちょっと違った方法で仕上げていく切り絵です。

大居さんが切り絵を始めたのは1本の万年筆がきっかけだったそうです。
おじいさま、お父様と愛用されてきた万年筆を使い美文字練習帳の行書をなぞりながら、
ふと目にした切り絵の本を思い出し、
「書いた線を切っていくのもおもしろいのでは?」と。
万年筆の太さが切り絵にもちょうど良い細さということもあり、
「桜」をモチーフにした初の作品に挑戦!
さらに、完成した切り絵を下絵にスキャン、背景をPhotoshopで着彩し、
切り絵とデジタルを合わせることにより、今までにない作品となっています。
大居肇さんの切り絵作品「SAKURA」

平面的なものが多い切り絵ですが、
立体切り絵という、趣向を凝らした作品もあります。
大居肇さんの切り絵作品「折り鶴」
一度、折った鶴に切り抜く下絵をかきこんでから、
元の紙の状態に戻し、線画、切り絵をほどこした後、
また丁寧に鶴を折っていきます。
平面の作品もとても緻密で繊細な切り絵ですが、
それが立体的なものになるというのは本当に未知の世界ですね…!

これらは誌面にて掲載された作品の一部となっております。
今回は切り絵の背景を一新した約20点の作品を展示予定です!

大居肇さんの切り絵&Design展 案内
「切り絵&Design展」
●開催期間●
2016年2月11日(木・祝)〜15日(月)

●開催場所●
せいせき 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターAB館
5階連絡ブリッジ(ブリッジギャラリー)

●アクセス●
京王線聖蹟桜ヶ丘駅より直結。
改札を出てショッピングセンター内5階のA館とB館を結ぶ連絡ブリッジ

誌面上で作品を拝見していますが、実はまだ実物を拝見したことがなく、
この機会にぜひ間近で拝見したいと思います。
みなさんも是非足をお運びください!

卓球王国で卓球対決!!

みなさんこんにちは!今日はちょっと趣向の変わった話題をお届けします。
去る6月某日、弊社ウエイドは取引先でもある卓球専門出版社、卓球王国様と卓球対決をしてまいりました!

卓球王国様、実は我々ウエイドと目と鼻の先の立地。ご一緒にお仕事するきっかけとなったのも、昼休み中に卓球王国様の看板を偶然見かけた卓球経験者が売り込み、というものでした。そしてこの度一層親睦を深めるため、社員同士の卓球対決が企画されたのです。

けれどもこの渡辺、対決が決まって以降おそろしく不安でした。なにせ卓球を最後にやったのは中学生の時。スマッシュどころかラリーさえまともにできた記憶がありません。勝負するどころかそもそもゲームが成立しないのではなかろうか・・・。
そんな私(を含めたウエイド素人組)のため、試合前に一時間の練習タイムが設けられることになりました。
卓球王国様に着くと編集の渡辺様がお出迎え。オフィス内に設けられた卓球台で早速練習スタート。まずはボールに慣れるのが大切ということで、サッカーのリフティングの要領でボールをラケットの上でバウンドさせるトレーニングから。
しかし思ったよりこれが難しく、私はあっちへふらふらこっちへふらふら。会場中を動き回るはめになりました。
続いてはラリーの練習。打つたびにボールがあらぬ方向へと飛んで行ってしまいましたが、ここで渡辺様からアドバイス。「“打ち返す”のではなく“ボールに触れる”」気持ちで打つのがよいとのこと。実際にそれを意識しつつ打ってみると・・・。おお、打ち返せる!だんだんボールに慣れてくると、結構ラリーを続けられるようになりました。

卓球王国と卓球対決…の前に講習会卓球王国と卓球対決…の前に講習会

が、しかし。スマッシュの練習もこなして、いけるか?・・・と思いかけてきたところで卓球王国代表チームの方々が登場。う、体つきからして違う。次々と入ってこられるガタイのいいお兄様方。もうこの時点で根っから文系のわたしはタジタジに。そんなわたしの心情にはおかまい無しに、果し状を渡していよいよ決戦開始。

卓球王国と卓球対決…果たし状

そうはいってもビビっていては始まりません。一番手に志願して早速試合へ。私の相手は一番体の大きい柳澤さん。まともにやって勝てるわけないので、9-0の圧倒的ハンデをもらってゲームスタート。(ちなみに卓球は11点マッチです。)
しかし一点も返せないまますぐに同点に追いつかれます。追い越されてしまっては勝ち目無し。万事休す!と思ったその時、ついにウエイドの秘策が炸裂します。その名も「Helpカード」!
相手にカードを引いてもらい。そのカードに書いてあるものをラケット代わりにゲームをしてもらうというもの。柳澤さんが引き当てたのは・・・、金魚すくいのポイ(網)!これはいける!さすがの柳澤さんもポイではうまく打ち返せず、なんとなんと第一戦目は渡辺の勝利!自分でもビックリの結果となってしまいました。

卓球王国と卓球対決…金魚すくいでは当てるのも大変

その後もHelpカードに助けられ、計5戦して3-2でウエイドの勝利。ちなみにHelpカードの内容は、ポイの他に扇子、利き腕使用禁止、OUTゾーン追加などなどでした。

卓球王国と卓球対決…ハンデもらいまくりの勝利に大人気なく大喜び

試合の後は近所の中華料理屋でカンパイし、一同楽しい夜を過ごすこととなりました。

というわけで、思いがけず数年ぶりに卓球をやることになった今回の交流大会。まともにラリーが出来るかさえ不安でしたが、やってみると意外や意外、思ったより打ち返すことができて大変面白かったです。卓球はあまり腕力が要らないので、私のようなもやしっ子でもすんなりとゲームを楽しむことができました。
また卓球は室内でできるのも魅力のひとつ。探してみると、意外と街中にも卓球場があったりしますよ。この記事を読んでちょっと興味が出てきた皆様、この夏卓球にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

楽しい思い出となった卓球大会。今後もクライアント様とこうしたレクリエーションをしていきたいですね。卓球王国様もこんなおふざけ企画におつきあいいただき、本当にありがとうございました!
なお、試合の模様は7/25日発行の弊社小冊子『茶柱探検隊 第13号』にも掲載されておりますので、ご興味のある方はぜひWADEまでご連絡ください。

そうそう、『月刊卓球王国』では毎号レイアウトデザインや連載記事用イラスト作成などのお手伝いをさせて頂いております。
トップ選手へのインタビュー、大会レポート、テクニック解説、用具研究などなど、毎号充実の内容です。ぜひご覧下さい!

ジュエリー企画展「Jewelry Talkーしあわせな瞬間」のお知らせ

今回は代々木上原で開催されるジュエリーの展示会のお知らせです!
Jewelry Talk ーしあわせな瞬間ー
とはいえ、ウエイドが主催しているわけではなく、昨年にお仕事をご一緒した通信講座テキスト「雑貨ハンドメイド講座」(日本創芸学院)の編集さん、作家さんが中心になり企画しています。

(↑「雑貨ハンドメイド講座」(日本創芸学院)。アクセサリー、レザークラフト、バッグ、編み物などの手芸雑貨づくりの基礎から、一流作家の最新ハンドメイド技術まで学べ、「ハンドメイド・クリエイター」資格が取得できる通信講座。テキストの作り方イラストとページデザイン、表紙を制作させていただきました。ウエイドならではの、構造を理解した作りたくなるイラストで、初心者でもわかりやすい!)
https://www.happy-semi.com/kouza/ab/hc/k36rb_n/index.html?mame=r1008

7人の作家さんが「しあわせな瞬間」をテーマにジュエリーを制作。フォトグラファー田辺エリさんが7人の作品を撮影した リトルプレス『Jewelry Talk』も会場にて販売予定だそう。ウエイドが作り方イラスト作成を担当しています!
会場になっているレストランも素敵なので、お食事がてら是非お立寄り下さい。

Jewelry Talk ーしあわせな瞬間ー
2015.6.23 (tue) – 6.29 (mon)
11:00~19:00
(初日は15:00オープン。最終日は16:00閉場)
at 坂の上ホタル(レストラン)3階ギャラリー
出展作家:伊藤洋子 コバヤシアケミ サダミホ 佐藤香織 中野裕香 夏目紘華 福田りお
フォトグラファー:田辺エリ
企画:須藤敦子
http://www.as-bridge.jp/event/jewelry-talk.html
https://www.facebook.com/events/903042973072479/

教育ITソリューションEXPO in 東京ビッグサイト

WADEが制作しているモノは、基本的に図版やイラスト作成の絡んだ書籍が多いのですが、近年、教科書や学習参考書などの学校の勉強に役立つ本の製作が急増しています。

そんな訳で、教育分野の現在・未来を知るべく、5/20~5/23に東京ビッグサイトにて開催されていた「第6回 教育ITソリューションEXPO」に行ってきました。

教育ITソリューションEXPO 入口

以前に私たちWADEも「東京国際ブックフェア」に参加した事があり、出店することの大変さは身に染みてわかっているので、声をかけてくださる方の話をなるべく聞こうかと思いましたが、学校関係者ではない私に時間を割いていただくのも骨折り損なわけで…。

結局、事前に見て気になっていたブースに飛び込んで色々と話を聞かせていただきました。中には普段からお世話になっている方が実際にブースにいらっしゃったりして、親切丁寧に説明していただいて、とても勉強になりました。

教育ITソリューションEXPO 会場内

前回の事は行ってないのでわからないのですが、今回メインとなる出展はやはりe-ラーニングでした。ハードウェア面・ソフト面での出展が会場の約半分を占めていましたね。

実際に教室のようなセットを組み、タブレットと電子黒板を使って模擬授業をやっている所も何カ所か。
実際の先生の授業の進め方がイメージできて分かりやすい!と思いましたが、それより何よりスーツ姿のおじさまたちが小中学生が座るような小さな席で、真剣に話を聞いている光景はなかなか素敵でした。

印刷された教科書がなくなることは、そこまで近い未来ではないかもしれませんが、これからは3Dや映像など…色々なメディアがミックスされた「教材」が主流になっていくのは明白で、私たちの仕事も、広げていく幅が増してきているわけです。
自分の学生時代にこんなシステムがあればわかりやすくて勉強を楽しめたのに…と学生時代の自堕落さの理由をそこに結論づけつつ、子どもたちが楽しんで勉強する環境を作るために、私たちも挑戦していかねばならない事が多いんだという“ワクワク感”を感じることができました。

そして来たる7/1~4はいよいよ「東京国際ブックフェア」です。時間があるようなら、こちらも久々に乗り込んでみようかと思います。