wadestaff_ms のすべての投稿

飯テロ本の決定版!

暖かかったり、寒かったりで、今年は桜が随分と長持ちしましたが、皆さんはお花見などされたでしょうか。

桜より宴会で飲み食いする料理が大事?
そしてインスタ映えも狙わないと?

おやおや。
それでは、そんな花より団子な方々が必読の書籍をご紹介します。

ワニブックス様より発売中のコチラ。
厳選70軒 最強のデブリシャス – 年間1000軒を食べ歩いて見つけた本当の名店/フォーリンデブはっしー (著)』です。

wanibooks_deburi_00

最近SNSを中心にちょくちょく見ますよね。はっしー
「日本一のグルメブロガー」との呼び声もあり。
彼のブログは月間200万アクセスを記録して、グルメブログのランキング1位を更新し続けたこともあるのだとか。

本書は、オール撮り下ろされたヨダレ注意の食べ物写真とともに、
インスタ映え!コスパ良し!ズバリうまい!のメニューとお店を紹介しています。

知られざる穴場店やメディア初登場のお店なんかも要チェック。

wanibooks_deburi_01

食欲を掻き立てられますねぇ〜。
胃袋がえぐられるようです。

この度ウエイドでは、掲載店の所在地マップの制作を担当しています。

wanibooks_deburi_02

歴史本や地方の旅行ガイドなどで多くの地図を手掛けてまいりました我々ウエイド。(過去の実績はコチラ

2000年前の関東の地形や、地方の街並みを描いた地図はたくさんサンプルがあったのですが、住んでいる現代の東京の地図は他と比べて少なく…。
自分の事ながら意外でした。

気になったお店の料理を、地図を見て自分が食べに行くことをイメージしやすい。
実際食べに行きたくなる地図を目指して制作しています。

自分は少食なので写真とコメントでもうお腹いっぱいという方も、
地図を見ながら歩き回ったらきっとお腹が空きますよ。

「たくさん動いて、たくさん食べる。」実に健康的ですねぇ。

プログラミングってなんだろう?

来年から小学生の必修科目にプログラミングが加わるのはご存知ですか?

2年くらい前に、テレビでプログラミング塾に通っている小学生のインタビューを見ました。
親御さんが子供に早い段階からプログラミングを学ばせたがっているので、受講者が急増しているという特集でした。

授業内容は子どもたちがゲームの内容を自分たちで考えて、主人公を走らせ、落下物や障害物などを回避するゲームを制作していました。

そこでインタビューされた小学生が、
「命令にきちんと動くだけでなく、人間らしく時々失敗するように設計したい。」と受け答え。

小学生でもゲームを自分で設計していると、そんな考えが浮かぶものかと驚きました。末恐ろしいですねぇ。

ところで、私はもそもプログラミングのことが良く分かりません。
そんなプログラミング初心者の私でも、楽しく学べる本をご紹介。

こちら、旺文社様の『学校では教えてくれない大切なこと』のシリーズより『プログラミングってなに?』です。
漫画で分かりやすく学べるのが特徴です。
同時に『言葉の力』も同時に販売されております。

ohbunsya_gakkoudeha_1

この『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズは、ウエイドが約4年前の発行当初(2015年7月)から携わっており、今やなんとシリーズ累計150万部を突破しています。
ウエイドでは、マンガをイラストレーターの関、デザインとDTPを木下と菅野が担当しております。

マンガを描くにあたり、もちろん旺文社様から企画や考案があるのですが、キャラクターの細かい設定やコマ割り、オチまで関が一貫して担当しています。
関のマンガも今回でシリーズ9冊目を数え、もはやライフワークになっております。

プログラミングは電気ケトルやエレベーターなど身近なところにあり、難しいことでなく、むしろその考え方は普段の会話の中でも役立つと伝えたいと関は言っておりました。

ohbunsya_gakkoudeha_2

主人公は実家がたこ焼き屋さんの少女で、イカ星人(!?)がプログラミングについて教えています。

イカのキャラクターは旺文社の担当様たっての熱烈なご希望でです。
ここ最近、イカのキャラクターはとても子どもたちに人気なんだとか。

それらと差別化するためにどうするか、という点で関はかなり苦心したそうですが、苦心したとこぼしているわりには、完成したキャラクターに色々な小ネタがこれでもかと言わんばかりに仕込まれています。

いくつかご紹介します。
・洋服のデザインにさりげなく「イカ」という文字が入っている
・主人公の頭がタコ焼き風お団子頭
・イカの足が10本にちなんで頭の帽子とマフラーの足も合わせて10本

難しい要望でも応えて、さらに色々と楽しい仕掛けをつくることができるのが関の強みです!
みなさんも見つけてみてくださいね!

ohbunsya_gakkoudeha_3

そして、ストーリーの合間にプログラミングの解説が入ります。
もちろん図版が得意なウエイドだからこそ分かりやすく、楽しく仕上げています!

「どうしたら小学生でも分かりやすく、興味をもってもらえるか?」を常に考えながら、デザインや読みやすいDTPをしているのが、木下と菅野です。

木下の強みは一冊の本の中でもフォーマットのデザインを常に同じにせず、少しずつデザインの変化をつけているこだわりがあるところです。

ohbunsya_gakkoudeha_4

もう一つご紹介したいのですが、『友達関係』の3冊セットが好評につきリニューアルして再販し、装丁やカバーを木下が担当しており、シールも作成しました。
おまけのコミュニケーションシールのこだわりも、旺文社様と木下が本誌より選び抜いてデザインを手がけました。

一言で伝わるシールで面白いですよね!

ohbunsya_gakkoudeha_5

ウエイドでは難しいテーマや話題も楽しく、分かりやすく伝えるイラスト、図版、デザインが強みです。
何かあれば遠慮なくご相談ください!

さて、せっかくブログに載せるので、『学校では教えてくれない大切なこと』全巻集めて写真を撮ってみました。壮観ですねぇ〜。

このままシリーズロングランになりますように!!

ohbunsya_gakkoudeha_6

時代とマナーの変化に対応しよう!

マナーというものは時とともに変化するもの。

昔は電話をかけずにメールだけで済ますのは失礼なんて言われていましたが、
最近は相手が忙しいことを考えてメールで用件を伝えるのが親切、ということもあるようです。

また昨今ではSNS上での悪ふざけが話題になっておりますし、ジェンダー、人種、宗教などなど、気をつけなければならない話題も多くなったような気がします。

さて、この度ウエイドでは最新のビジネスマナーに関する本を二冊続けて制作いたしました。

それがこちらの本、イースト・プレス様から刊行の『社会人これだけマナー』と、
電話 メール ビジネス文書の仕事活用術』です。

eastpress_ph01_hyoshi

前者は主にビジネスマナー全体を、後者は情報伝達のマナーとハウツー本です。

今回ウエイドはこちらの二冊のデザイン、DTP、そしてイラストの制作を行いました。
特に『社会人これだけマナー』ではウエイドの売れっ子、関和之がイラストを担当しております。

著者の方からの指示は全て文章でしたが、そこからでもご覧のように的確なイラストを起こせるのです。

また若い方向けの本ですので、今風のシンプル、おしゃれなデザインに。
時間がなくてもサッと読める要点を押さえた本となっております。

ちなみに私は子供の時、社員旅行で羽目を外し過ぎて上司に怒られているサラリーマンに出くわしたことがありますが、
ところで、酔っ払ったサラリーマンがネクタイを頭にまくのって何が発祥なんでしょうね?

人がくる!?

「令和」に決まった年号改正の話題に隠れてしまいましたが、
外国人労働者の受け入れを拡大する「改正出入国管理法」が4月1日に施行されましたね。

今回は、文字だけ見ると見ると、
とっつきにくそうなそれらの内容を分かりやすく解説してくれる本のご紹介です。

集英社さんから出版された『外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?/内藤正典(著)』です。

syueisya_rodosha_01

こちらでは、地図やグラフ表を担当させていただきました。
今回の地図はQGISという、地理情報システムの閲覧、編集、分析機能のあるソフトを使い作成しました。
その為、普段作成する事の少ないような地域でも、柔軟かつスピーディーに対応する事が出来ました。

syueisya_rodosha_02.jpg

グラフも、参考資料をもとに、パッと見て何について書かれているのか分かりやすくように吹き出しを入れるなどのデザインを提案し、内容が分かりやすい事を重視いたしました。

syueisya_rodosha_03.jpg

内容は外国人労働者を「労働力」としてではなく、「人がくる」という視点に立って書かれています。
言われれば当然な事ながら、法律や単位ではなく人の生活に関する事なのだと再認識させてくれます。

日本は島国であり、鎖国をするなどして人の流入に慣れておらず、「日本人」=「日本の血が流れている」と認識があります。
そんな私たちが人を受け入れるには何が必要か。

生活習慣、宗教、価値観の違い……問題は沢山あるとは思いますが、まずはこの本を読んで、「人がくる」という心持ちから始めるのも良いのではないでしょうか。

若き経営者の奮闘記の小説の挿絵を手掛ける!

「3H」と聞いてみなさんは何を思い浮かべますか?

鉛筆の芯の硬さではないのですよ。
「初めて、変更、久しぶり」というローマ表記の頭をとり、
主に人間が作業を行う際にミスや失敗を起こしやすい状況をまとめた標語だそうです。

初めて(Hazijimete)・・・初めてやる作業
変更(Henkou)・・・手順や方法が変更された作業
久しぶり(Hisashiburi)・・・久しぶりに行う作業

なんだかドキッとしますが、日々役に立てたい標語ですね。

さて、今回ご紹介するのは日刊工業新聞社様より発行のその名も『工場管理』という雑誌です。

nikkannkougyosya_kojokannri_1

内容は実際に工場で働いている方やコンサルタントや大学教授などの方から工場管理について問題改善、新しい技術の導入などの話が沢山掲載しています。

ちなみに上記の「3H」に関してですが、工場の問題点や改善点を洗い出し、解決法や未然策の事例を説明しています。
私も読んで職種や現場は違いますが、とても参考になりました。

その中で、今年より連載が開始された『ぼくらの工場革命』という小説の挿絵を
ウエイドのイラストレーター森崎、本文フォーマットをデザイナーの木下が担当しております。

工場管理』で小説の連載は初めての試みで、そこでご依頼いただけたことは光栄です!

小説のストーリーは高度経済成長期を支えたある工場の社長が引退の時期を迎え、自分の息子に社長の座を託し、二代目の社長が試行錯誤しながら成長していく奮闘記です。

登場人物は間もなく引退を迎える社長、その息子の次期社長、リーマンショックという困難の中で社長を支えた工場長、経営に新しい風を吹かすキーマンのコンサルタントの4名が主要人物で構成されております。

小説の挿絵はわりと抽象的なイメージだったのですが、この小説では登場人物のイラストがメインです。
クライアントのご意向は、某ドラマのように逆境に負けず、社員の結束力で会社を盛り立てるようなシリアスで熱気にあふれるものでした。

表情が豊かで躍動感のある挿絵になっており、小説を盛り上げていますね!
イメージもぴったりで臨場感が伝わってきますね!

nikkannkougyosya_kojokannri_2

森崎は以前から小説の挿絵がかけるようになりたいと申しており、今回その念願叶ってお仕事をいただけたので力をいれて描いております!

そしてフォーマットの木下曰く、
デザインは朝ドラのような爽やかな雰囲気で小説らしさを出しつつ、シンプルなデザインにしています。ポイントはタイトルを原稿用紙風に縦書きにしているところです。
ちなみに相関図も担当しましたよ!分かりやすい!

nikkannkougyosya_kojokannri_3

ウエイドでは複数のイラストレーターが在籍しており、それぞれが得意とするものをもっております。

なかなかご紹介する機会もございませんでしたが、
「こんな雰囲気の建物のイメージのイラストは描けないか?」
「ビジネス向けで固いイメージのイラストが必要!」など
あらゆるイラストに関してのご依頼、ご質問などもどんどんお待ちしております。

一学年分の全教科をこの一冊で!

随分と暖かくなりました。
桜の花びらとスギ花粉が舞い落ち、いろいろな理由で頭がボーっとしがちな今日この頃ですが、学生さんはそうも言ってはいられません。

いよいよ、新学期です。
まずはご入学、ご進級おめでとうございます。

しかし、浮かれ気分のまま春を言い訳にボー・・・っとしていると、アッとゆうまに授業についていけなくなってしまいます。
ゆとりの時代はもう終わっているのです!

とはいえ、いたずらに恐れ慄かなくても大丈夫。
今回のウエイドブログでご紹介する書籍がきっと助けになってくれるはず。
それがこちら、文理さまより発売中の『全科まとめて小学1(〜6)年』です。

bunri_matomete_01

bunri_matomete_02

本書は単元ごとに100点満点のテスト形式で理解度を確認できます。
問題の形式や重要度をアイコンで表示していてわかりやすく。
各教科の復習が学年ごとに、この一冊でバッチリです。

ウエイドでは紙面のデザインを決める本文フォーマットと、全体を通してポイントとなる部分で使われるイラストカットを担当しました。

bunri_matomete_03

bunri_matomete_04

ご覧の通り、パッと見は絵本のような可愛らしい印象ですが、もちろん実用性も兼ねそろえています。
これは、「子供たちに楽しみながら勉強と向かい合ってほしい。」というクライアントの文理さまの熱意が反映されているからです。

裏面には可愛らしいマスコットキャラの4コマ漫画まで…!

bunri_matomete_05

今回、文理さまとは初のお仕事となりましたが、ウエイドのデザイナーも
文理さまの熱意に応える形で、デザインや要点の見せ方、イラストの使い方など色々とご提案させていただきました。

デザイナーとイラストレーターが社内で緊密に連携を取ることができるので、デザインをご提案する際に、イラストにも様々なバリエーションをつけてお見せすることができます。

この辺りはウエイドならではといったところです。
このような要素が重なって、本書は密度の濃いシリーズに仕上がったのではないかと自負しております。

熱い熱いと言っているうちに、すぐに暑い夏休みがやってきて、そうこうしているうちにすぐにまた一年経ってしまいます。
何事もスタートダッシュが肝心だと思います。
この『全科まとめて小学1(〜6)年』と一緒に、勉強が楽しい1年間を過ごしてみてはいかがでしょう?

レッツ青春!!!

青春という言葉はそれだけで甘酸っぱさや友情努力勝利が圧倒的に押し寄せてきます。
そんな言葉がタイトルに入った、その名も『青春ハンドメイド/学研プラス』をご紹介させていただきます。

青春……眩しいですね。その言葉の通りに、学園祭や体育祭など、キラキラした学校生活を送る中での衣装の作り方の本です。

gakken_seishun_01

この本では、型紙と裁ち合わせ図を担当させていただきました。そして、この本は普通とはちょっと違う本なのです。

まずは学校の図書室に置く為の本である事。
その為、とても硬いハードカバーなのです。叩くと、音からして違います。多くの人が読む為にとても丈夫に出来ているのです。

そして、何より特徴的なのは、型紙がダウンロード出来るのです!!
QRコードが付いていて、ネットから必要な型紙をダウンロード出来るという、まさに現代らしい作りになっています。

gakken_seishun_02

A4サイズの型紙をダウンロードして自分で張り合わせて作成してもらう為、一般的な紙面の型紙とは違い、張り合わせ用のトンボマークがあったりと少し変わったフォーマットになっています。

ウエイドは手芸の図版を数多く手がけている為、その経験を生かし、どうすればより見やすく分かりやすいかを提案させていただきながら作成しました。
ダウンロードしたものを自分で出力するので、コンビニでコピーして、スキャナーに本を忘れる事もありませんし、失敗しても何度でも作れます!是非チャレンジしてみてください!!