wadestaff のすべての投稿

お財布新調しませんか?

お財布は毎日使う大切なものです。
自分のお財布でなくても、ふとした瞬間に他の人の財布が気になったりすることもありますよね。
でも、いざ新調するとなると、デザインや大きさ、内ポケットなど、こだわりたい所が多すぎて、なかなかお気に入りに出逢えなかったりするものです。
それならいっそ自分で作ってしまうのもいいかもしれません。

というわけで、現在『布で作ろう、革で作ろう わたしのお財布』(越膳夕香 著)が河出書房新社様より発売中です。
『布で作ろう、革で作ろう わたしのお財布』(越膳夕香 著)河出書房新社 表紙
今回、ウエイド手芸制作部では型紙のトレースとレイアウトの作業を担当しております。

本書ではコインケースから長財布まで、全97作品の作り方と型紙が収録されていますので、きっと自分にピッタリのお財布が見つかるのではないでしょうか。
『布で作ろう、革で作ろう わたしのお財布』(越膳夕香 著)河出書房新社 写真ページ
とりわけこの本の珍しい所は、普通巻末に付録としてくっついている大型の型紙が本のカバーの裏側に、さらに本文に収まらなかった型紙が後ろ見返し(表紙と本文の間の、通常何も印刷しない紙)にまで印刷されている事です。
カバー裏や見返しまで型紙として利用する節約精神、敬服の至りです。
限られた予算の中で、なんとか全ての型紙を掲載したい!実際に作ってみてほしい!という著者さん、編集さんの熱い思いがこもっています。
『布で作ろう、革で作ろう わたしのお財布』(越膳夕香 著)河出書房新社 カバー裏型紙

型紙のレイアウトは複数の作品を重ね合わせて配置しなければならないため、普通のページとは違う頭の使い方が必要です。
写しやすいような配置を考え、限られた色の配分を考え、文字と線が重ならないようによけ…と、少しでも作りやすいような工夫を重ねています。

家計のやりくりには、しっかりした財布の紐が大切です。
新しい節約習慣は新しいお財布を作る所からはじめてみてはいかがでしょうか?

卓球王国で卓球対決!!

みなさんこんにちは!今日はちょっと趣向の変わった話題をお届けします。
去る6月某日、弊社ウエイドは取引先でもある卓球専門出版社、卓球王国様と卓球対決をしてまいりました!

卓球王国様、実は我々ウエイドと目と鼻の先の立地。ご一緒にお仕事するきっかけとなったのも、昼休み中に卓球王国様の看板を偶然見かけた卓球経験者が売り込み、というものでした。そしてこの度一層親睦を深めるため、社員同士の卓球対決が企画されたのです。

けれどもこの渡辺、対決が決まって以降おそろしく不安でした。なにせ卓球を最後にやったのは中学生の時。スマッシュどころかラリーさえまともにできた記憶がありません。勝負するどころかそもそもゲームが成立しないのではなかろうか・・・。
そんな私(を含めたウエイド素人組)のため、試合前に一時間の練習タイムが設けられることになりました。
卓球王国様に着くと編集の渡辺様がお出迎え。オフィス内に設けられた卓球台で早速練習スタート。まずはボールに慣れるのが大切ということで、サッカーのリフティングの要領でボールをラケットの上でバウンドさせるトレーニングから。
しかし思ったよりこれが難しく、私はあっちへふらふらこっちへふらふら。会場中を動き回るはめになりました。
続いてはラリーの練習。打つたびにボールがあらぬ方向へと飛んで行ってしまいましたが、ここで渡辺様からアドバイス。「“打ち返す”のではなく“ボールに触れる”」気持ちで打つのがよいとのこと。実際にそれを意識しつつ打ってみると・・・。おお、打ち返せる!だんだんボールに慣れてくると、結構ラリーを続けられるようになりました。

卓球王国と卓球対決…の前に講習会卓球王国と卓球対決…の前に講習会

が、しかし。スマッシュの練習もこなして、いけるか?・・・と思いかけてきたところで卓球王国代表チームの方々が登場。う、体つきからして違う。次々と入ってこられるガタイのいいお兄様方。もうこの時点で根っから文系のわたしはタジタジに。そんなわたしの心情にはおかまい無しに、果し状を渡していよいよ決戦開始。

卓球王国と卓球対決…果たし状

そうはいってもビビっていては始まりません。一番手に志願して早速試合へ。私の相手は一番体の大きい柳澤さん。まともにやって勝てるわけないので、9-0の圧倒的ハンデをもらってゲームスタート。(ちなみに卓球は11点マッチです。)
しかし一点も返せないまますぐに同点に追いつかれます。追い越されてしまっては勝ち目無し。万事休す!と思ったその時、ついにウエイドの秘策が炸裂します。その名も「Helpカード」!
相手にカードを引いてもらい。そのカードに書いてあるものをラケット代わりにゲームをしてもらうというもの。柳澤さんが引き当てたのは・・・、金魚すくいのポイ(網)!これはいける!さすがの柳澤さんもポイではうまく打ち返せず、なんとなんと第一戦目は渡辺の勝利!自分でもビックリの結果となってしまいました。

卓球王国と卓球対決…金魚すくいでは当てるのも大変

その後もHelpカードに助けられ、計5戦して3-2でウエイドの勝利。ちなみにHelpカードの内容は、ポイの他に扇子、利き腕使用禁止、OUTゾーン追加などなどでした。

卓球王国と卓球対決…ハンデもらいまくりの勝利に大人気なく大喜び

試合の後は近所の中華料理屋でカンパイし、一同楽しい夜を過ごすこととなりました。

というわけで、思いがけず数年ぶりに卓球をやることになった今回の交流大会。まともにラリーが出来るかさえ不安でしたが、やってみると意外や意外、思ったより打ち返すことができて大変面白かったです。卓球はあまり腕力が要らないので、私のようなもやしっ子でもすんなりとゲームを楽しむことができました。
また卓球は室内でできるのも魅力のひとつ。探してみると、意外と街中にも卓球場があったりしますよ。この記事を読んでちょっと興味が出てきた皆様、この夏卓球にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

楽しい思い出となった卓球大会。今後もクライアント様とこうしたレクリエーションをしていきたいですね。卓球王国様もこんなおふざけ企画におつきあいいただき、本当にありがとうございました!
なお、試合の模様は7/25日発行の弊社小冊子『茶柱探検隊 第13号』にも掲載されておりますので、ご興味のある方はぜひWADEまでご連絡ください。

そうそう、『月刊卓球王国』では毎号レイアウトデザインや連載記事用イラスト作成などのお手伝いをさせて頂いております。
トップ選手へのインタビュー、大会レポート、テクニック解説、用具研究などなど、毎号充実の内容です。ぜひご覧下さい!

機材紹介!? 『4色ボールペン』(BIC)

どーも!どーもどーも!ウエイドスタッフ、イラストレーター関和之です。
最近、前方を走るトラックの運転手の名前が関さんだったり、通販サイトのダイエットサプリの体験者の名前が関さんだったり、やたら関さんを見かける気がしている関さんです、ハイ。

今回ご紹介いたしますのはビジネスシーンにはかかせない、みんな大好き『ボールペン』です!
中でもオススメしたいのがBICの『4色ボールペン』なのです!

このボールペン、何が素晴らしいってやはり書き心地!
書き心地といえばゲルインキが隆盛を極めましたが、この『4色ボールペン』は油性インクでありながら凄まじいなめらかさなのです!
ただし、使い始めはさほどでもありません。
使い込んで書き心地のことなど忘れかけた頃、突然ソレはやってくるのです。
「スラス〜ラ ス〜ララ♪」
すごーい!まるでマーカーみたい!
この書き心地にいたるまでにはなかなかの根気が必要ですが、
ぜひとも味わっていただきたい。
履き込んで色落ちを楽しむデニムのように
このBICさんのボールペンもみなさんのお手元で育つのです。

と、まあここまではツラツラと書き心地について語ってきましたが…
「書き心地なんて人それぞれでしょ!」
「別にゲルインクのボールペンでいいや。」
なんて声が聞こえてきそうですね。

ところがどっこい!
僕がこの『4色ボールペン』を強くオススメするのはもう一つ理由があるのです!
それは…

見た目!!

ちなみに僕が使ってるBICさんが、
『4色ボールペン・オレンジ&ブルー』(BIC)
コチラはオレンジ&ブルー。
ご覧ください!
このレトロでクラシックで古き良きどこか昭和の香りを彷彿とさせるこのフォルム&色使い!実にPOP!
可愛いすぎてちょっと使いづらいと思った殿方!
ご安心を!
『4色ボールペン・シャイニー』(BIC)
コチラがシャイニー。メタリックなシルバーでやはり昭和の香りでスタイリッシュ&スマート!実にCOOL!
僕のはシルバーのメッキの部分がはげてきております(汗)
それくらい愛用してるってことです!

『4色ボールペン&ボールペン型ペンケース』(BIC)
BICのボールペン型ペンケースと共に。

他にもフルブラックやオールホワイト、2色ボールペンですがドット柄だとか色々あるのです!
詳しくは公式HPで!
http://www.bic-japan.co.jp/products/stationery/multi/
比較的安価なので色々集めて先っぽだけ替えて色々組み合わせられるかも!?

たかが文房具と侮るなかれ!、
ビジネスシーンという戦場を共に「駆ける」相棒として、
スラスラ「書ける」ボールペンを選びたいものですね。

あれ?あんまりウマくないな…BICり!!。

2015/8/13 追記:
そしてこの4色ボールペン、なんとスクリーンデビューしていたのです!
イギリス・イタリア合作の映画、「おみおくりの作法」に先述のブルーのボールペンが出演しております!

↓公式HPにもちゃっかり載ってる!
http://www.bitters.co.jp/omiokuri/introduction.html

合わせてBICり!

建築デザインの決め手は“ディテール”設計にあり。

今回はウエイドで長年制作のお手伝いをさせて頂いております、彰国社様より発売されている日本で唯一の建築ディテール誌『ディティール』の紹介です。
『ディテール』(彰国社)表紙
建築全体をとらえながら、モノとモノがぶつかり合う納まりをどう決めるか。
1964年の創刊以来、建築をディテールの視点から追い続けている本誌では、最新の建築レビューとともに、ディテールのポイントとプロセスをビジュアル豊かに紹介しています。

構造計算の解説など、建築業界以外の人からすると少し難しい部分もあるかも知れませんが、素人が見ても奇麗な建物は、外観だけでなく図面もカッコいいと思います。
『ディテール』(彰国社)本文
ウエイドでは、ディテールで紹介されている建物のビジュアル面とともに機能美の部分を、業界の方だけでなく建築に興味があってこれから勉強したいという方にも分かりやすく伝えていくこと、クオリティの高い図面によって雑誌の品格を高めることを目標に制作しています。
建築家さんからのCADデータを紙面サイズに印刷した時見やすいように整理したり、写真に説明の注釈を入れたり、平面図や矩計図を起こしたりと、その都度、新しいご相談にお応えしていくことで、色々な形でお手伝いさせて頂いております。

これはある程度の建築図面に関する知識がある人間でないとできない仕事だと自負しておりますので、建築関係で図版製作やデザインの御入用の際は、ぜひウエイドまでご連絡下さい!

『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズが旺文社様より発売になりました!

『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズ第1弾(旺文社)

生活していく上で重要なテーマや、大人でも伝えることが難しいテーマ解説をしています。

シリーズ第1弾は……
整理整頓』マンガ・イラスト:入江久絵さん
友だち関係 〜自分と仲良く〜』マンガ・イラスト:藤美沖さん
お金のこと』マンガ・イラスト:関和之(←ウエイド所属!!)
のラインナップ!

シリーズ第1弾の3冊の装丁・本文のデザイン、
そして『お金のこと』ではマンガ・イラスト作成も
ウエイドで担当させていただきました!

対象の小学生が楽しく理解できるように
内容にストーリー性を持たせマンガで解説!
各テーマごとに個性的なキャラクターも登場して
全部読まずにはいられない!(とちゅうで挫折とか、ありえない!)

整理整頓
『学校では教えてくれない大切なこと ①整理整頓』(旺文社)

友だち関係 〜自分と仲良く〜
『学校では教えてくれない大切なこと ②友だち関係 ~自分と仲良く~』(旺文社)

お金のこと
『学校では教えてくれない大切なこと ③お金のこと』(旺文社)

各テーマが「生活していく上で重要、大人でも伝えることが難しい」
なだけに、私自身もデザインしながら「なるほど~」と
思うことが何度もありました。

そして本の「顔」であるカバーも、楽しさ、いっぱいです。
(内容の楽しさがアフレて出てきた感じ!)
今回、加工などもふくめたデザイン提案をさせて頂きました。
コルクボードにキャラクターのシールなどが
はられたようなデザインに、ぴったりの加工は……加工は……
イラスト部分だけ「ぷっくり」「ツルツル」になる加工だ!
『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズ第1弾(旺文社)表紙加工
「ぷっくり」「ツルツル」でこの立体感!
さわって楽しい、見て楽しいカバーです。

新しく生まれる、はじまるシリーズのデザインは
「何が適しているか?」「何が一番良いか?」と
???の連続でした。
(この「考えること」が楽しく、やりがいを感じ、
そして悩ましい……でもやっぱり楽しい)

編集さん、マンガ家さん、ウエイド、みんなの全力が集まって生まれた
『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズ
小学生はもちろん、大人にも読んで頂きたいです!ぜひぜひ!!

ブラタモリ スペシャル にウエイドの地図が登場!

7月20日(月・祝)の午後7:30からNHK総合で「ブラタモリ スペシャル 東京駅 ~巨大地下空間は歴史の生き証人!?~」が放送されます。

今回のテーマは「東京駅周辺に広がる地下空間に隠された様々な秘密を探る」だそうです。
八重洲の地下に眠る江戸城の痕跡や、最先端の地下の利用法などなど…。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/yokoku.html#Tokyo

…何を突然!?と思われると思いますが、今回のブラタモリの中でウエイドが制作に携わらせていただいた『新版 大江戸今昔マップ』(KADOWAKA中経出版)に掲載されている、江戸時代の古地図の上に現代地図を描き加えたマップが使用される予定なのです。

『新版 大江戸今昔マップ』(かみゆ歴史編集部編・KADOKAWA/中経出版)表紙
番組の中で残念ながら本のことは紹介いただけないそうですが興味を持たれた方はぜひこの表紙の本をお探しください。

数年前に「ブックデザイン」の賞をいただいたり、テレビでタモリさんが控え室で『大江戸今昔マップ』を読んでいるのがちらっと映ってみたり…。
常に私たちに話題をもたらしてくれる本です。

『新版 大江戸今昔マップ』(かみゆ歴史編集部編・KADOKAWA/中経出版)マップ
トレペ風の紙に古地図をうっすらと印刷することで、透けた感じを出しています。

この地図制作はなかなか歯応えのあるお仕事だったので、その時の苦労が思い出されるとともに、「編集の皆様のイメージを形にするため、考えを巡らせ、汗をかき、長く広く多くの読者に愛される本を1冊でも多く作りたい」という思いをいま一度強く心に刻み直す機会をもらえるのです。

この本を企画され、我々に制作をお任せくださった版元の皆様、かみゆ歴史編集部様にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

ぜひ番組をご覧になるだけでなく、この本もお楽しみください。
地図を片手に史跡巡りも楽しめます。

実績紹介:『Jウイング 2015年8月号』(イカロス出版)

みなさんこんにちは!
ウエイドの新刊案内のコーナーです。
今日ご紹介するのはこちら。イカロス出版様より刊行の、『Jウイング 2015年8月号』です。
『Jウイング 2015年8月号』(イカロス出版)表紙
Jウイング———その副題は「戦闘機が楽しくなるミリタリーマガジン」で、今話題のドローンから、自衛隊への配備が決まったF-35など、最新軍用機の話題が目白押し。現用機ファンならぜひおさえておきたい一冊です。

おや、なんだかいつもと毛色の違う雑誌が・・・。とお思いの方も多いでしょう。イカロス出版様は『Jウイング』の他にも『Jシップス』『ミリタリー・クラシックス』『MC ☆ あくしず』など、多くの軍事系雑誌を手がけておられ、今回ウエイドとは初めてのお仕事になります。さて、このような雑誌をデザインする場合、当然デザイナーにも軍事方面の知識が要求されるのですが、この度“三度のメシよりヒコーキが好き”なワタクシ渡辺の入社を機に、お声をかけさせていただき、今回のお仕事につながりました。

我々ウエイドが担当したのは硫黄島特集記事計4ページのレイアウトデザインと硫黄島の地図の制作。前半は硫黄島で行われた米海軍空母部隊の模擬着艦訓練、後半は硫黄島に今も残る激戦の爪痕についてリポートしているページです。
『Jウイング 2015年8月号』(イカロス出版)本文1
『Jウイング 2015年8月号』(イカロス出版)本文2
陸上訓練用の光学着艦システムや着艦信号士官ステーションなどなど、マニアックな写真が満載ですよ。それにしてもかつての激戦地で、今は日米が共同で訓練しているというのはすこし驚きました。

というわけで株式会社ウエイドは、今後ヒコーキ、ミリタリー関連の書籍でも、皆様のお役に立てるのではないかと考えております。
『Jウイング8月号』は全国の書店、ネットにて好評発売中!お見かけの際はぜひお手に取ってご覧ください