カテゴリー別アーカイブ: イラスト

今こそ知りたい!ダブルスを制するテニステクニック!

錦織圭さんや大坂なおみさんの活躍で、最近はニュースのスポーツコーナーでテニスの話題を聞く機会が増えました。
「趣味はテニス」という人と会う機会も心なしか多いように思います。

さて、今回ご紹介する本はこちら。
ナツメ社様から刊行の『テニス・ダブルス 勝つためのポジショニング』です。

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ダブルス選手のための戦術を解説した実践的な内容の指南書で、動画解説の入ったDVD付き。
この度はウエイド所属の売れっ子イラストレーター、関和之がイラストを制作いたしました。

描いたイラストは著者の高田充先生の似顔絵、各章扉のイラスト、それとサーブを受ける人3パターンのイラストです。

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イラストはスタイリッシュな感じで、とのご注文でしたので、4色印刷でありながらあえて2色印刷風の配色を提案いたしました。
今時のスポーツ本らしい爽やかな印象に仕上がっております。
こうして柔軟にオーダーに応じられるのもイラスト制作に豊富な経験を持つウエイドならでは。

ところで数年後にこのブログを偶然読んだ人のために書いておくと、2019年10月現在、いまだナダル、フェデラー、ジョコビッチが男子テニス界に君臨しております(マレーは今年引退予定)。

現代書林さま3部作 一挙ご紹介!!

最近また『白い巨塔』のTVドラマがやっていましたね。
主演はV6の岡田君で、役者の肩書きがすっかり板についた感じです。
私の中では財前五郎というと唐沢寿明のイメージですが…。

さて、ここ最近ウエイドでは現代書林さまから出版されている、医療関係の本を連続で3冊手掛けましたのでそのご紹介です。

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まず1冊目は『ストレス・心の悩みがスーッと軽くなるセルフケア』です。

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この本ではストレッチの方法を説明するイラストなどを描きました。
女性向けの本ですので、清潔感があってちょっとおしゃれな印象に、かつ動きを説明するイラストなのでシンプルで見やすく仕上げました。

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2冊目は『読みやすい、分かりやすい 脳梗塞35の重要ポイント』です。

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こちらでは心臓や血管などのイラストを病気の症状ごとに描いています。
本文が2色印刷ですので、説明したいテーマごとにどのような配色と表現にすればわかりやすいか気をつけながら描きました。

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最後にご紹介するのが『若葉香る−寛解のとき・バセドウ病といわれた日から』で、「医療小説」ですが作中で病気のことを説明する図が挿入されるのが特徴です。

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ウエイドはこの図と解説キャラ・ドクター甲之介のイラストを描きました。

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特にドクター甲之介のイラストはコンペで勝ち残って採用された力作です。
あとエコー検査の画像のイラストも描きました。
こちらは写真と見紛うばかりの完成度で、イラストレーター自慢の一作となっております。

ところで『白い巨塔』に続いて『不毛地帯』でも唐沢寿明が主人公を演じましたが、しばらくしたら、こちらも岡田君主演でやるんでしょうか?

個人的には気になっております。

DIYに挑戦!!

DIYは販売されている商品を購入するよりも安く、また自分だけのオリジナルアイテムや使い勝手の良さもあり近年流行ってますよね。
テレビでもDIY関係のリフォーム番組はとても人気で、芸能人がリフォームする番組は本当にいつも器用だなと感心しています。

さて、今回ご紹介する本は西東社さんからの『はじめてでもかんたん!おしゃれ! DIY家具&リフォーム』です。

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この本はDIYの人気ブロガーがご自身で作られた物をご紹介しております。
はじめての人でも簡単にできるように丁寧な解説付きです。
100均でできるリメイクする小物からキッチンワゴン、家のウッドデッキまで本格的な大きいものまで作品の幅も広いです。

この本の特徴は手に入り易い木材とサイズが材料になっています。
規格されたサイズの木材を使用することで裁断の手間を最小にして、手軽に取り組めるようになっています。

ウエイドでは木取り図と作り方の図版を担当しました。

この木取り図は効率的に木を裁断するためにとても重要な図です。

ウエイドでは手芸の図版の仕事が多く携わっているので、木取り図にもそれらのノウハウを応用できました。
作り方図は基になるデータが整えながら描いています。

元々、建築図面関係の制作をしていた会社が前身になっているので、立体的な図を平面で見えやすくする工夫もお任せください。

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そして、今回はウエイドでも百均リメイクの鍵収納のDIYをしました。
材料はセリアを中心とした百円均一ショップで揃えました。
中面はリメイクシートを貼り、本には書いてなかったのですが、紺色の表面は水性ペンキで塗装をしました。グッとお洒落になりましたね。

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フックを取り付けた木の棒をボンドで接着し、蝶番、アーチ型留め金具、取っ
手の順番で取り付けます。
手分けをしながら、各々塗装したり、リメイクシートを貼ったりと作業していましたが、社長が一番器用にやっておりました!!
見事な腕前でした!みんなDIYが好きなんですね。

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みんなの協力で3時間かかりましたが、完成しました!白い壁にも映える、お洒落な鍵収納ができました。

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鍵をいれてもよし、小物をいれてもよし。セキュリティーもばっちりですね!!

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なんと今回、ウエイドの社長の実家にリフォームで取材に来ていただいております。
実際に熟練した方にリフォームをしていただいて、キッチンがすてきに生まれ変わっています。レトロでモロッコ風な感じがかわいいですね!毎日の台所仕事が楽しくなりそうです。

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この本は本当に読んでいるだけでも、夢が膨らみ楽しいですよ!
私もかれこれ2時間程読みふけってしまいました。

皆さまも家具や小物をこの本で作ってみてくださいね!

真夏の主役を目指して、Let’sボディメイク!

最近、都内でスポーツジムを良く見かけるようになりました。
家の最寄駅の前には24時間営業のジムが一軒ありますし、職場の近くにはヨガ教室も含めて5、6軒はあるようです。
調べによれば昨年フィットネス業界は7年連続の増収となったようで、ジムに通う人の数は今後も増えていくと見られます。

さて、ジムで運動する人が増えれば、その分インストラクターが必要になるのは自然なこと。
特にこの頃は美容のためにジムに通う人向けの、「ボディメイクインストラクター」という資格の需要が高まっているのだとか。

この度ウエイドではこのボディメイクインストラクターの資格を取る方向けの教材の制作に携わりました。
それがこちら株式会社キャリアカレッジジャパン様から発刊されている『ボディメイクインストラクター資格取得講座』です。

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こちらは通信講座の教科書で、在宅で資格取得試験や開業にむけての勉強ができます。
ウエイドが担当したのは表紙、本文のデザインに組版、イラストの制作です。

制作にあたって気をつけたことは、まず教科書ですのでわかりやすくすること。
そして比較的若い人向けなので、今風のちょっと洒落てるデザインを心がけました。
掲載されているイラストも全て社内のイラストレーターが描きましたが、フェミニンで軽やかなタッチに仕上げております。

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今回の本はデザイン・組版・イラストと本の制作ほぼ全てを一手に引き受けた仕事となりました。
本の制作全般をどこかのデザイン事務所に一括して任せて、効率化をはかりたいたいという編集者の方。

まずは気軽にご相談ください!

ワクワク!『たのしい体育』の時間です!

学生時代、私の「体育の思い出」といえば、2回連続で顔面にシュートを決めたことです。

自分で。

オウンゴールってやつですね…(^-^)しんどい

運動は悲しいほど苦手でしたが、体育の時間はそれなり楽しくすごしていました。(これはホントです…!)

小学生というものは10分休憩があれば、教室から校庭に出て遊んでまた教室に戻ってくるもので。(そうです。10分の間に。)
そして、冬の時期は縄跳びが度々切れました。それはよく切れましたよ。

体力を持て余した、子どもたちの遊び…。

さてさて、今回ご紹介するのは、そんな体力を持て余した子どもたちにもぜひ見てもらいたい、大日本図書様の『たのしい体育』。

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ウエイドでは
◎本文デザイン・レイアウト
◎表紙デザイン
◎さし絵・図版
に、携わっております。
6学年分ということで、6冊ですね。
制作にはなんと1年以上かかった、ビッグ(ビッグ!)プロジェクトです。

中身をめくってパラパラ…パラパラと…
………おや…?
競技ごとに…イラストレーターが…違う…!
これは豪華な教材ですよ。(確信)
さし絵・図版には、弊社のイラストレーター、関和之と森崎達也が携わっています。

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関の作ったキャラクター、随所に登場するポイントボーイが目を引きます。
自分の役割をちゃんと果たす偉い子ですね。(刮目!)

森崎にいたっては、機械体操をする生徒を6学年通して1000人くらい描いたらしいです。もうこの道の玄人ですね。
千人で仙人…。ふふっ。

当たり前ですが、日本の小学校は6年間ありますよね。
低学年、中学年、高学年で、それぞれの成長過程があるわけです。
筆者もイラスト描いている身なのでよくわかるのですが、それぞれの学年の描き分けは、とても気をつかう点です。
微妙な差で変わってしまいますからね。
この教科書のイラストは、それを見事に描き分けられています。

イラストレーションは近年、世間から「表現」であると認識されています。
もちろん「表現世界」としてのイラストレーションは存在しますが、イラストレーションというものは本来「情報を正確にわかりやすく伝達する」役割があります。
イラストレーションの歴史をずっと遡れば、アルタミラの洞窟壁画にたどり着きます。

例えば、思い浮かべてみてください。
折り紙の折り方だとか、機械の使い方だとか、解説に使われているのは、大体が写真ではなくイラストです。
泣いている女性の写真と、泣いている女性のイラストがあったなら、わかりやすく悲しい感情を伝えられるのはイラストです。
写真では伝わりにくいから、イラストをうまく使って情報伝達するわけですね。

…なーんて、つらつらと書いてしまいましたが、つまり。
たのしい体育』では、イラストを目一杯使って、わかりやすい・伝わりやすい内容になっています、ということをお伝えしたいのです!

デザイン・図版・イラストまで一貫してできるウエイドだからこそ、
子どもたちが楽しく読めるような、飽きさせない工夫をぎゅっと詰め込めているのです。

「あんな感じの本つくりたいんだけど…」
「こんなイラスト欲しいんだけど…」
「そんな感じでやってみたいんだけど…」
あんなこと、こんなこと、そんなこと。
何かあれば、ひとまずウエイドにご相談ください!

以上、巷で流行っているタピオカ飲むならお寿司を食べたい筆者でした。

プログラミングってなんだろう?

来年から小学生の必修科目にプログラミングが加わるのはご存知ですか?

2年くらい前に、テレビでプログラミング塾に通っている小学生のインタビューを見ました。
親御さんが子供に早い段階からプログラミングを学ばせたがっているので、受講者が急増しているという特集でした。

授業内容は子どもたちがゲームの内容を自分たちで考えて、主人公を走らせ、落下物や障害物などを回避するゲームを制作していました。

そこでインタビューされた小学生が、
「命令にきちんと動くだけでなく、人間らしく時々失敗するように設計したい。」と受け答え。

小学生でもゲームを自分で設計していると、そんな考えが浮かぶものかと驚きました。末恐ろしいですねぇ。

ところで、私はもそもプログラミングのことが良く分かりません。
そんなプログラミング初心者の私でも、楽しく学べる本をご紹介。

こちら、旺文社様の『学校では教えてくれない大切なこと』のシリーズより『プログラミングってなに?』です。
漫画で分かりやすく学べるのが特徴です。
同時に『言葉の力』も同時に販売されております。

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この『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズは、ウエイドが約4年前の発行当初(2015年7月)から携わっており、今やなんとシリーズ累計150万部を突破しています。
ウエイドでは、マンガをイラストレーターの関、デザインとDTPを木下と菅野が担当しております。

マンガを描くにあたり、もちろん旺文社様から企画や考案があるのですが、キャラクターの細かい設定やコマ割り、オチまで関が一貫して担当しています。
関のマンガも今回でシリーズ9冊目を数え、もはやライフワークになっております。

プログラミングは電気ケトルやエレベーターなど身近なところにあり、難しいことでなく、むしろその考え方は普段の会話の中でも役立つと伝えたいと関は言っておりました。

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主人公は実家がたこ焼き屋さんの少女で、イカ星人(!?)がプログラミングについて教えています。

イカのキャラクターは旺文社の担当様たっての熱烈なご希望でです。
ここ最近、イカのキャラクターはとても子どもたちに人気なんだとか。

それらと差別化するためにどうするか、という点で関はかなり苦心したそうですが、苦心したとこぼしているわりには、完成したキャラクターに色々な小ネタがこれでもかと言わんばかりに仕込まれています。

いくつかご紹介します。
・洋服のデザインにさりげなく「イカ」という文字が入っている
・主人公の頭がタコ焼き風お団子頭
・イカの足が10本にちなんで頭の帽子とマフラーの足も合わせて10本

難しい要望でも応えて、さらに色々と楽しい仕掛けをつくることができるのが関の強みです!
みなさんも見つけてみてくださいね!

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そして、ストーリーの合間にプログラミングの解説が入ります。
もちろん図版が得意なウエイドだからこそ分かりやすく、楽しく仕上げています!

「どうしたら小学生でも分かりやすく、興味をもってもらえるか?」を常に考えながら、デザインや読みやすいDTPをしているのが、木下と菅野です。

木下の強みは一冊の本の中でもフォーマットのデザインを常に同じにせず、少しずつデザインの変化をつけているこだわりがあるところです。

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もう一つご紹介したいのですが、『友達関係』の3冊セットが好評につきリニューアルして再販し、装丁やカバーを木下が担当しており、シールも作成しました。
おまけのコミュニケーションシールのこだわりも、旺文社様と木下が本誌より選び抜いてデザインを手がけました。

一言で伝わるシールで面白いですよね!

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ウエイドでは難しいテーマや話題も楽しく、分かりやすく伝えるイラスト、図版、デザインが強みです。
何かあれば遠慮なくご相談ください!

さて、せっかくブログに載せるので、『学校では教えてくれない大切なこと』全巻集めて写真を撮ってみました。壮観ですねぇ〜。

このままシリーズロングランになりますように!!

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時代とマナーの変化に対応しよう!

マナーというものは時とともに変化するもの。

昔は電話をかけずにメールだけで済ますのは失礼なんて言われていましたが、
最近は相手が忙しいことを考えてメールで用件を伝えるのが親切、ということもあるようです。

また昨今ではSNS上での悪ふざけが話題になっておりますし、ジェンダー、人種、宗教などなど、気をつけなければならない話題も多くなったような気がします。

さて、この度ウエイドでは最新のビジネスマナーに関する本を二冊続けて制作いたしました。

それがこちらの本、イースト・プレス様から刊行の『社会人これだけマナー』と、
電話 メール ビジネス文書の仕事活用術』です。

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前者は主にビジネスマナー全体を、後者は情報伝達のマナーとハウツー本です。

今回ウエイドはこちらの二冊のデザイン、DTP、そしてイラストの制作を行いました。
特に『社会人これだけマナー』ではウエイドの売れっ子、関和之がイラストを担当しております。

著者の方からの指示は全て文章でしたが、そこからでもご覧のように的確なイラストを起こせるのです。

また若い方向けの本ですので、今風のシンプル、おしゃれなデザインに。
時間がなくてもサッと読める要点を押さえた本となっております。

ちなみに私は子供の時、社員旅行で羽目を外し過ぎて上司に怒られているサラリーマンに出くわしたことがありますが、
ところで、酔っ払ったサラリーマンがネクタイを頭にまくのって何が発祥なんでしょうね?