カテゴリー別アーカイブ: イラスト

ゆめかわいい問題集で、かしこくオシャレに勉強しちゃお☆

イマドキの女子小学生は、学校に部活に習いごとに毎日大忙し。
これじゃあ、毎日の予習復習なんてできないよ〜っ(。>﹏<。)
そんな、いそがしい女子にピッタリの問題集がコチラ☆

カスタムスタディガール』シリーズ(小3〜小6)
新興出版社さま刊)

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クラスの注目を集めちゃいそうな、とってもゆめかわいいデザイン♡(・ᴗ・)

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付属の手帳でスケジュールをチェックしながら問題集を進めていくことで、自然と勉強する習慣が身につくから、これ一冊で勉強もオシャレも手を抜かない女子になれちゃう☆

ウエイドでは、理科と社会のイラストの一部を担当したよ。

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中身もゆめかわいさ満点♪
もちろん問題集なだけあって、図としての正確さもバッチリだよ◎

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本物はキモチわる〜い虫も、こんなにかわいいイラストに。
これなら虫が苦手でも覚えられちゃう☆

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黒1色だけど、素材ごとに違う質感の描き分けもまかせてね♪

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「十二単」も、ちゃんと12枚重なってる!
ちなみに、1色でどうやって描きわけたのかは企業秘密だよ☆

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イラスト制作を担当したのはこちら。
セキ©とハラダ©のアラフォー男子コンビ(*♡´◡` 人´◡` ♡*)(注:©=「ちゃん」の略)
みんなの勉強をお手伝いするために、がんばって絵を描いてくれたよ!

あなたの都道府県は何位?いろんな統計データをご紹介!

よく「○○が多いのは▲県」「××する人が多いのは●県」など、全国都道府県のランキングがテレビや雑誌で話題となりますが、そんなさまざまな統計データを都道府県ランキングでまとめたのがコチラ!
47都道府県の偏差値』(久保哲朗 著/小学館

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データの結果の数値を連ねるだけではなく、単位人口を決めて、全国偏差値としてあらわしています
今回ウエイドでは、統計データページのデザインフォーマットを作成しました。

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データが命!の統計ですが、ひたすら数値だけを連ねても堅い印象になってしまいますし、わかりづらいですよね。
クライアントさんよりいただいた数値データを、どうしたらわかりやすく、ビジュアル的にみせられるか?様々な表現方法をご提案しております!

今回は各都道府県の様々な統計ということで、日本地図をやわらかい印象になるように、イラストタッチで書き下ろしました!

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偏差値上位から濃い色〜薄い色と、パッと見て偏差値の高い順がわかりやすいように工夫しています。

本編は章ごとに「食」「子育てと教育」「住まいと生活」「働き方」「レジャー」「社会と健康」という6つのテーマにて構成されています。
それぞれの様々な偏差値が紹介されており、仕事の会話で使える話題もあれば、友人との話のネタとしておもしろい統計ランキングもたくさん掲載されています。

たとえば、コラムのページは「かつお節・削り節の消費量」などがあるのですが、その統計データから見えてくるかつお節、削り節にまつわる深〜い歴史なども…

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パラパラとページをめくったときに、ふと目に付いたのが「アイスクリーム・シャーベット消費量」の統計です。
暖かい県が1位なのかと思いきや、なんと石川県が1位でした。
寒い地域ほど、暖かい部屋でアイス…というのが多いのでしょうか。
私自身も外は寒いけれど、暖かくした部屋で食べるアイスは大好きです。

持ち歩いて、空いた時間などにパッと開いたページを読むのに、ちょうど良い一冊かと思います!
是非バッグに一冊、いかがでしょうか?

表紙はアニメ風。最新ニュース用語集で就活を有利に!

みなさん毎日ニュースは見ていますか?

日々様々なニュースが現れては消えていくこの現代社会、ニュースの内容について全て正確に把握している人は実のところそういないのではないでしょうか?

どうしてシリアは内戦になっているの?

イギリスがEUから離脱するとどうなるの?

逮捕と書類送検って何が違うの?

最近は就職面接でも時事問題を問われる事が多いそうで、就活生の方は国内政治や国際問題にもある程度詳しいことが求められます。
とはいえニュースの内容は非常に多岐にわたっていて、テレビを見ているだけでは表面的な情報しかわかりません。

そこで便利なのがこちらの本。
清水書院様から刊行の『ニュースがわかる基礎用語 2018〜2019年版』です。

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「マグナ-カルタ」から「イクメン」まで、ニュースを理解するため必要な膨大な語彙を網羅した用語辞典で、N検3級以上の出題語をフォローしています。

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こちらのシリーズは毎年刊行されていて、これはその最新版なのですが、今回ウエイドは表紙の制作をしました。
そしてこの表紙のイラストを描いたのがウエイドのイラストレーター森崎です!
ニュースというちょっとお堅いテーマも可愛いテイストのキャラクターで描けるところに彼の実力が現れています。

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クライアントからのご要望は若者向けアニメ調にという大分幅の広いものでした。
そこで就活生っぽい女の子を配置しつつ、タイトル横に大きなビックリマークを配置し理解の深まる感じを演出しました。
さらに「政治」「経済」「国際」「社会」の4つを擬人化したキャラクターを周りに置くというアイデアを提案したところ、担当者の方からは大変喜んでいただき採用と相成りました。
今回は社内でデザインからイラストまで制作できる、ウエイドの強みが遺憾なく発揮された一冊と言えるでしょう!

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さて、世間は南北首脳会談、そして(このブログを書いている時点ではまだ行われていませんが)米朝首脳会談に注目が集まっています。
果たして『ニュースがわかる基礎用語 2019〜2020年版』にはどのように紹介されるのでしょうか?

プログラミング必修時代到来!

私が小学生の時、学校で「コンピューターを使う授業」が始まりました。
コンピューター室にブラウン管モニターのパソコンがずらりとあり、最初に電源の入れ方と切り方を習った覚えがあります。
当時はなんだか時代の最先端を行っているような気がしましたが、時代は変わり今ではパソコンにスマートフォン、タブレットは一人一台の時代。
パソコンを使えることは“当たり前”になりました。

そして少し未来、来る2020年に「プログラミング」が学校で必修化されるのだそうです。
海外でもフィンランドなどのIT先進国がすでにプログラミングの必修化を始めていて、プログラミング教育は今や世界の潮流といえるでしょう。

さて、子供たちにプログラミングをどう教えるかということは今後議論になってくることと思いますが、この度ウエイドでは子供向けプログラミング書籍の制作に携わりました。
それがこちらの本。
毎日新聞出版様から刊行の『世界一わかりやすいプログラミングの仕組み』です。

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ウエイドはこちらの本のDTPを担当しました。
デザインフォーマットに従って、文章やイラストをはめ込んでページを完成させる作業です。

ただ子供向けの本ですので非常にイラストが豊富。

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なるべくイラストを大きくとれるよう、細かく調整をしました。
著者さんにも喜んでもらえましたよ!

あと、一点だけですが説明図版も制作しました。
解説図が急遽必要となったのですが、ウエイドの作業担当者が自ら作図。
こうしたデザイン・イラスト両面への対応がウエイドの強さの一つです。

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ところでちょっとプログラミングの授業について調べてみたのですが、どうやら生徒たちにパソコンを渡してプログラミング言語を教えるというものではないそうです。
なんでもプログラムを通じ、論理的に考える力を養うための授業なのだとか。

そんな私は代表的なC言語どころか、基本のHTMLもよくわかりません…。

筋膜リリース!猫背も肩こりも解消!

全日本国民のみなさん。
肩こりにお悩みではないですか?

今や肩こりは国民病というように、
肩こりになったことがない人はほとんど居ないと思います。

生真面目な日本人は諸外国人に比べて肩こりの割合が多いのだとか…。
悲しい性ですね。

整体に通ったり、針治療してみたり、ときには筋肉に注射してみたり。
それでも直らないとなれば、もうダメだ。おしまいだぁ〜。

…と、ならないために、
肩こり民族日本人にウッテツケな健康法があります。

ズバリ「筋膜リリース」!
健康業界のトレンドですよ!

「耳慣れない言葉だぞ。」と言う方のためにざっくり説明致しますと。
筋膜とは身体のどこか一部分を指すのではなく、全身に張り巡らされている筋肉や内臓を覆う薄い膜のこと。
ず〜と同じ姿勢をしていると、キレイに整っていたこの膜が次第に歪んでしまいます。
放置すると歪んだまま固まって、肩こりや猫背の原因になるそうです。

この歪みを解消するためのストレッチや体操が筋膜リリース。

肩こりや猫背は肉体的にも精神的にもよろしくない万病のもとです。
なくせるものならぜひ取り除きたい!

そんな筋膜リリースのコツを豊富な写真とイラストを交えて解説した本が、
イースト・プレス様から発行されています 『筋膜リリースで肩こり解消!』です。
監修はの医学博士の武井仁先生。
「ためしてガッテン」「世界一受けたい授業」などTV番組でも大人気ですよね。

この度ウエイドでは本書の装丁・本文を含むデザイン一式と、図版・イラスト、DTPにいたるまでマルッと担当いたしました。

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本書はイースト新書Qでの好評を受けて、コンビニ向けに判型をA4に大型化、実際にやってみることをメインにビジュアルも大幅に強化してリニューアルしたものです。

写真も図もカラー化し、字がとても大きくなったので年配の読者さんにも優しいですし、一連のポーズを1ページに収まるように配置しています。
本を見ながら、途中でページをめくらずに筋膜をリリースする体操ができます。

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その他にも新書版からサイズを大きくする際に、そのまま拡大すると図やイラストの見栄えが変わってしまう部分があるので、図やイラストごとにメリハリがついて見えやすくなるように調整しました。

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読者さんが実際に使う際に、ストレスを感じず筋膜リリースに集中してもらえるような工夫です。

自分も含めて、筋膜リリースは日々デスクワークをしている方にはぜひ取り入れて欲しい習慣ですね。

毎日続けて、長年悩まされた肩こりともオサラバ☆
肩こり以外の色々な生活習慣病の予防にもなるかもしれません。
やらない理由なんてないじゃないですか!?

※急に無理なストレッチをするとけがにつながることもあります。本書をよく読んで、くれぐれも無理せずゆっくりと。
自分にあった範囲で続けましょう。

3DCGとペイントアプリを駆使して南北朝時代の山城を描く

大河ドラマ、観てますかー?
毎年必ず見るわけではない僕も、今年は毎週楽しみに視聴しております。
歴史って面白いですね。

今回は幕末志士達とは直接関係ないのですが、
歴史REAL 足利将軍15代』(洋泉社)でお仕事をさせて頂きましたので、そのご紹介をしたいと思います。

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足利氏といえば、尊氏さんや義昭さんは教科書にも太字で登場するので覚えてますね。
あと義満さん、義政さんも金閣・銀閣で有名だと思います。

「でも、他の将軍様は正直ちょっと…。」
という人はぜひ本書をご覧になって頂きたいですね。
最近ブームになった応仁の乱も室町時代の話です。
この辺りの話をちゃんと説明できるとカッコいいかもしれませんよ。

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義材さん、さて何をした人でしょう?
疎遠な知り合いに会ったときのような後ろめたさがありますね…。

ウエイドでは『歴史REAL』の本文デザインや図版などをよく担当させて頂きますが、今回はいつもと少し違うイラストのお仕事をご紹介します。

当ブログでも時々ご紹介している、ミリタリー通でおなじみウエイドイラストレーター渡辺信吾が担当しました。

以前、彼の著書『西洋甲冑&武具 作画資料』と共に中世騎士に関する造詣の深さについて紹介しましたが、今回の題材は日本の戦国の城。
彼の守備範囲は戦国の建築にまで及ぶのです。よくばりですねぇ。

今回のイラストは「○○城」という特定のお城ではなく、南北朝時代の平城・山城の様式を解説したものになります。

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本イラストはデジタル環境で仕上げた作品ですが、特筆すべき点は3DCGアプリケーションを使って構図の検討をしている所です。

3DCGアプリで、あらかじめ大まかな立体データを用意しました。
これにより山城を含んだ地形を正確なパースで描く事が出来るほか、あらゆる角度から眺められるので、詳細に構図を検討できます。

今回はまず編集部の担当者に3DCGで作成したラフを提出してOKが出てから本書きに進みました。
発注者も完成のイメージをつかみやすくなり、制作側も構図がしっかり決まってから描き始めることができるので、大きな書き直しのリスクがありません。

いい事尽くめですね。

よもや当時の武将も自分たちの拠点が3DCGで再現されて、色々な角度から凝視されるなんて思わなかったでしょう。

兎にも角にも、今回の『歴史REAL 足利15代』を是非お手にとって頂いて、「こういうイラストをウチでも使いたい」という方はご一報頂ければと思います。

ワタナベ本人も描きたくてウズウズしているくらいなので、お声掛け大歓迎でございます!

ちりめん細工〜江戸から続く女子の嗜みを分かりやすいイラストで紹介〜

みなさん、たばこと塩の博物館には行ったことがありますか?

東京都墨田区にある煙草と塩についての博物館で、日本専売公社(今のJT)が設立しました。
こちらの博物館では煙草と塩の展示以外にも、日本やアジアの文化に関する特別展を度々開いています。

そして現在開催中の展示が、「ちりめん細工の今昔」です。

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ちりめん細工とは、着物を作る際に出た余りのちりめんを使った裁縫細工のこと。
江戸時代に始まり、明治・大正と上流階級の女性の嗜みとされました。

今回の特別展は江戸〜大正にかけて作られた様々なちりめん細工を一堂に集めたもので、兵庫県姫路市にある日本玩具博物館の協力のもと開催されています。
ちなみに開催期間は1月23日〜4月8日までです。

その日本玩具博物館ではちりめん細工の伝統を継承するため、ちりめん細工の講座を開催しているのですが、「ちりめん細工の今昔」展では第二部「今によみがえった平成のちりめん細工」展として同館認定講師の方々の作品も展示されています。
現代の作品はちりめん細工をいくつも紐で吊るした「つるし飾り」や「傘飾り」が多く、非常に賑やかな印象です。

さて、その日本玩具博物館認定ちりめん細工講師の方々が執筆した、ちりめん細工のハウツー本がこの度発売されました。
日本ヴォーグ社様から刊行の『季節のつるし飾りとちりめん細工』です。

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ウエイドではこちらの本の作り方の図と実物大型紙のトレースと配置を担当しました。
このつるし飾りは様々なちりめん細工を組み合わせて作るため、パーツ数が非常に膨大です。
多くの図を紙面の中に配置するので窮屈な印象になりがちですが、ウエイドはつるし飾りやちりめん細工の本ならすでに何冊も手がけております。
知識と経験を総動員しつつ、少しでも見やすく解りやすい図になるよう考えながら仕上げました。

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ところで「ちりめん」って漢字で書くと「縮緬」なんですね。

なんだか字の感じが「担担麺」に似てます…。