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領収書とは一体、何だろう?

先日、多部未華子さん主演の「これは経費で落ちません!」というドラマの続編がキャストの都合上見合わせになったニュースがありました、とても残念です。。。

多部さん演じる主人公は経理部に所属しており、ルールに則って業務を的確に行い、ルール違反なことには的確かつ迅速に指摘をする、仕事のできるしっかり者です。
そこに登場してやりとりされるのが、「領収書」です。

領収書とは正確には何なのでしょうか?
そう言われると、きちんと答えられる人の方が少ないような気がします。

今回ご紹介する本は三笠書房さまから発刊された『知って得する領収書の本』(出口秀樹著)です。

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こちらの著者の出口秀樹さんは税理士でご自身の税理士事務所の所長です。
税法・会計・経営など全般的に詳しく、特に中小企業の税務・会計・経営のサポートと個人の節税対策に詳しい方です。
税務対策のセミナーを積極的に行っており、著書は累計販売13万部を計上しており、今回ご紹介する本は「領収書」についてです。

ウエイドでは本文デザイン、DTP、図版とイラスト一式を担当しました。
特筆すべきことは表紙以外の全てのデザインをウエイドにご依頼いただいたことです。
DTPとイラスト・図版を別々の会社で依頼する必要がなく、全て承れますので、編集の方のやりとりの煩雑さがなくなり、納期も短縮できます。

本文デザイン・DTP・図版は土屋が担当しました。お金の話は小難しいことが多いので、親しみやすいような色使いやデザインやフォントにしています。

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分かりやすいように大切な部分にはマーカーで引いたような強調しているデザインもポイントです。

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イラストは関が担当しました。
関は今回ビジネス書でも人気なタッチを分析して、落ちついた感じでイラストを描きました。
児童書に使うようなマンガのタッチからビジネス書まで幅広いのが彼の持ち味です。

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さて、「領収書」とは一体何なのかという答えですが、お金を領収したことの証として、お金などを支払った人に交付する証拠ということです。
多くの場合は経費の建て替え払いの証拠ということで、それと同時に税務署に対し、経費を支出した際の証拠です。
あくまで、お金の支払いを受けた証としての書類で内容が正しいかどうかまでは証明できません。
ですから、正しく使わないと当然罰則が発生して大変なことになりますし、一方で、よく内容や仕組みを知らないと損することもあるので、領収書をよく理解してうまく付き合うことが大切ということです。

ウエイドではビジネス書や実用書の実績も高いので、ぜひご相談ください。

怒涛の3冊同時紹介

今日は紹介する本が複数ありますので導入の本にちなんだ話がしにくいです。
写真も多めですし単刀直入に行きましょう。

ドーンと3冊を一気にご紹介

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光文社様からの『ビジネスアスリートが実践する最強のリカバリー術』、
品切れ、過剰在庫を防ぐ技術
そして『パパ活の社会学』です。

こちらの3冊では図版を制作しました。
エクセルのデータを元にグラフを作り、参照画像をベースにしてイラストを描いたのですが、どれも単に作ったというだけではなく、本のテイストに合わせて統一された印象に。
さらに強調したいところを吹き出しで囲って伝えたいことを明確にしたので、図版だけ見ても本文の言いたいことが想像できると思います。

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また『ビジネスアスリートが実践する最強のリカバリー術』では多くのサイエンス系図版を作ってきた経験から培った、様々な人体の描き方から、最も本の内容にあった表現を選びました。

我々ウエイドにはこうした図版を長く手がけてきたノウハウがありますので、細かな指示をいただかなくても著者、編集の方の意図に沿ったものを作れるというわけです。

しかしパパ活…。ちょっと前、家の近所で50代くらいの男性と、20代ほどの女性が連れ立って歩いているのを見ました。
どうにも女性の格好がお父さんと出かける時のようなものではなく、ひょっとするとアレが…。

お金に困らない人、になりたいなぁ~

だいぶ涼しくなってまいりましたが、皆様は体とお財布は大丈夫でしょうか?
「お金に困った事はないし、その予定もない!」と豪語出来る強者はそう多くはないでしょう。
もちろん、ワタクシもそんな事は言えません。
そんな私たちにオススメなのが、集英社さんから出版された『お金に困らない人、困る人松尾昭仁(著)』です。

本書では、本文のデザインと、カバーデザイン、そしてイラストを担当させていただきました。
ひとひねりのある、見ていてクスッと笑えるような気持ちいい裏切りがあるイラストを、ウエイドの関和之が担当いたしました!!
イラストはウエイドの関和之です!!!(大切な事なので、何度も言います)

これらのイラストは、あえて本文の内容を読まず、見出しのみからイメージを膨らませて描いて欲しいとの要望により、関の大喜利的なひらめきによって描かれています。
「全部の見出しに描かなくても、無理なものはなくていい」と言われて、かえってやる気に火がつき、全ての見出しにイラストを添える事と相成りました。

関曰く、こういったお題をもらいイメージを膨らませて描くものは、二番目に楽しいとの事。
一番は、「テーマは決まっているけれど、表現方法が思い付かないので、お願いします。」と頼まれる事だそうです。

頼もしい限りですね。

子供向けの可愛らしいイラストや、女性向けの柔いものなど幅広いイラストを描きわける関のウィットに富んだビジネス本イラストをご堪能ください。

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内容は、10年後にお金に困らない人と、困る人とでは何が違うのか、簡潔に比較されています。

例えば、困る人はやれない理由を探して、困らない人はやれる理由探す。といた具合に対比されていきます。
お金に困らない人は、即断即決。やると決めたら、まずやる。何か困った事があったら、随時対応していきます。

反対にお金に困る人は、延々と準備する。あれがあったら困るから、あれを準備しておこう。これがあったら困るから、これを準備しておこう……。
これでは確かにスタートラインにすら立てませんね。
まさに、虎穴に入らずんば虎子を得ず。百里の道も一歩から。
とにかく、始める事が肝要ということですね。

私も、そのうちやろうと思ったまま、放置しているものが多数……。
時間が出来たら、やる……はず……です……。はい。

読めば、なるほど、そうだよなぁ。と納得する事が多々ありますので、是非ご覧になってください。

複雑な「労働基準法」がわかりやすく一冊にまとまりました!

「ブラック企業」「長時間労働」「過労死」など、ここ最近は企業の労働トラブルに関するニュースが後を絶ちません。

この流れを受けて、厚生労働省も雇用環境の改善に乗り出しました。その一環として、今年5月から労働基準関連法に違反した企業名の公開を、ホームページ上で開始しています。

このように労働問題に対する関心が高まっている今こそ、企業の担当者ならずとも、労働に関する法律の知識は知っておきたいところですね。

そこで今回ご紹介するのは、ナツメ社様発行の『これ一冊でぜんぶ分かる! 労働基準法』です

ウエイドでは、本文のデザイン・DTPを担当いたしました。

労働に関する様々な法律を、豊富な図解とイラスト入りで分かりやすく解説した、 タイトル通り「これ一冊でぜんぶ分かる」労働基準法の入門書です。
デザインは分かりやすさを最優先し、ウエイドからも見せ方のアイデアを色々と提案させていただきました。

巻頭ページには「よくある労使トラブル」など、特に重要な内容を、カラーイラスト入りでまとめて掲載。

本文は左ページに文章、右ページに図解という読みやすい構成。

昨年から人事が頭を悩ませているであろう「マイナンバーの管理」も、これで対策はバッチリです!

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書類の作成例も、どんな書式でどこが重要なのか、知りたい情報がすぐに分かるようになっています。

担当デザイナーいわく「最初は法律のことはよく分からなかったけど、作業を進めていくうちに労働基準法に詳しくなっていった」「内容を理解する事で制作する図がより分かりやすくできた」とのこと。

ウエイドは図版の作成を得意としております。今回のように「形のないもの」も、うまく図解化することで劇的に内容をつかみやすくできます。
複雑な内容をどうビジュアルに置き換えるか?というのは、デザイナーとしての腕の見せ所でもあります。

最後に、コラム「専門家に相談!」の、ホワイトボードのイラストにもご注目ください。
限られたスペースでホワイトボードっぽさをどう表現するか、若手デザイナーが工夫を凝らした力作です。

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セミナー講師になりたくなるイラスト

みなさんは「セミナー講師になりたいっ!」と、思った事ってありますか?

正直申しますと、そもそも目指すものだと思った事すらなかったのですが、世の中にはセミナー講師業で大金を稼ぐ人がいたりして、人気講師になりさえすれば実は夢のある職業なのかも知れません。

今回ウエイドでお手伝いしたのは、そんなセミナー講師を目指す人の頼りになる、
あなたも「人気講師」になれる! 1分間 セミナー講師 デビュー法』(秀和システム)です。

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長年セミナー講師として人気を誇る著者の石井貴士さんが、自らの体験の中で編み出した普通の人でもセミナービジネスを成功させるノウハウと、すぐに実践できるテクニックを紹介します。

「自分には人に話す事なんてないから」とか、「人前に出て話すのは苦手だ」なんて人も、実際に読んでみると考え方が変わる内容だと思います。
緊張を克服する考え方や、物事を逆算して目標を達成する理論、
また、集客の秘訣や受講生のハートをつかむ方法について書かれた項目もあるので、セミナー講師を目指している人以外、例えば、学校の先生にも役立つかもしれませんよ。

本書でウエイドは解説イラストを担当しています。
今回は同じ著者さんの類書がすでにあるので、その本で使われているイラストのイメージに近い形で、かつパッと見でより分かりやすいイラストフォーマットをデザインしました。

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シンプルなデザインだけに、たくさんのイラストの中にはフォーマットで想定した枠からはみ出すものも出てきます。
そんな時に「いかに分かりやすさと、全体の統一感(あとご予算も)の折り合いを付けるのか?」
が今回の腕の見せドコロでした。

本を読み進めていくと、「ひょっとするとこのブログのイラスト制作やデザインの話も、セミナーの題材にできるかも」という気になってきます。
考え方次第で、ビッグチャンスは自分の中に転がっているってコトなんですね!

あの孫正義氏も推薦! 『見抜く力』(酒巻久著、朝日新聞出版)

今回の業務実績紹介コーナーは、朝日新聞出版様より発売中!『見抜く力 リーダーは本質を見極めよ』(酒巻久著、朝日新聞出版)のご紹介です。
『見抜く力』(酒巻久著、朝日新聞出版)表紙
本書はキヤノン電子を利益率10%超の高収益体質に成長させたカリスマ社長が、リーダーのための「本質の見抜き方」を豊富な具体例とともに解説している実用書です。
経営に欠かせない“眼力”が養われるので、帯でソフトバンク孫正義氏が書いているように、経営者・起業家の方、組織を成長させる立場のリーダーは必読ですよ。

この中で、ウエイドは図版を担当しております。
今回の目玉としましては、実際に本をパラパラめくって頂くとよく分かるのですが、
『見抜く力』(酒巻久著、朝日新聞出版)本文
アレレ!? いつもの精緻(と自負しております)な作図が鳴りを潜め、アンニュイな雰囲気のイラストが……!

そうなのです。今回はちょっとしたパラダイムシフトです。
キチッとしたレイアウトの中にカチッとした図版が入っても、スッと流れてしまい目に留まらない。
それを避けたいとおっしゃる編集長と打ち合わせた結果、
「ホワイトボードに書いて解説する感じ」というコンセプトのもと、手書き風のゆる〜いテイストになりました。
きっと貴方もキチッとした感じのテキストと、このイラストのギャップに目が離せない事でしょう。

機会があればぜひご覧になって、パラパラとめくってみてください。
思わず図版に目が止まって、ついつい本文も読み進めてしまったりしたら、私たちとしては大成功です。
今後とも、分かる・伝わる・欲しくなる図版を追求し続ける、ウエイドのまだ見ぬ可能性にご期待下さい。

また、クライアントの皆様の様々なご要望にお応えする事によって、我々の可能性はさらに広がっていきます。
ぜひとも色々なご要望をお聞かせ下さい!

実績紹介:『大学生のための失敗しない大人のマナー』(旺文社)

どーも!どーもどーも!ウエイドスタッフ、イラストレーターSです。
TシャツのサイズはおおむねMです、ハイ。

季節もすっかり春めいてきて、街にはフレッシュネスな新大学生と見受けられる若者たちが見受けられますね。
親元を離れ(離れてない子もいるだろうけど)新生活に胸ときめかせていることでしょう。初めての一人暮らしかな?
しかしそこのキミ!ちょっと待って!マナーの方は大丈夫?
そんなキミにオススメしたいのが…

『大学生のための失敗しない大人のマナー』(旺文社)表紙

旺文社様より絶賛発売中の『大学生のための失敗しない大人のマナー』(クレスコパートナーズ 監修)なのです!
本文デザインからイラストまで弊社が担当いたしました。
初めてのスーツ選びから就職活動までしっかりレクチャー!
「シンプルでわかりやすくしたいけどただの入門編にはしたくないという編集さんの意図を汲み、この本を手に取った人が堅苦しく感じないデザインにしました。」(弊社デザイナー談)
ふむふむ、なるほどビジネス系実用書でありながらとっつきやすい!

そして堅すぎず緩すぎないイラスト付きだからなおわかりやすい!
そう!そのイラストを描かせていただいたのが他ならぬ僕、イラストレーターSなのです。
初めてスーツを買ったあの日から、面接に向かうその日まで
彼氏彼女達には万感の思いを込めさせていただきました。

『大学生のための失敗しない大人のマナー』(旺文社)本文

これで突然社会の荒波に呑まれてもダイジョーブ!

…しかし出来上がったこの本を読んでみると「そうだったのか!」と自分のマナーも省みなくちゃと思わされますねぇ。
社会人になって久しい方々にも、是非オススメしたいです。
みずみずしいレタスのようだったあの頃の自分に戻れるかもしれませんよ。