ウエイド、岩波新書に地形図デビュー!

町の本屋さんに必ずコーナーがあって、字が小さくて頭の良さそうな本が並んでいる…それが私の岩波新書のイメージです。
夏目漱石の『こゝろ』を最初に刊行した出版社としても有名です。

今までなかなかご縁のなかった岩波書店に、ついにお仕事で関わることができました。うれしい!
その本がこちら!
一茶の相続争い 北国街道柏原宿訴訟始末』(高橋敏著、岩波書店
『一茶の相続争い 北国街道柏原宿訴訟始末』(高橋敏 著、岩波新書)
帯のキャッチコピーが強烈です。

タイトルどおり、小林一茶の遺産相続争いを中心とする豊富な史料を読み解いて、知られざる素顔に迫っています。
驚くほど多彩な史料にあたりつつ、一茶と一茶に関わる人々の心理を深く洞察した内容で、ついつい先に読み進んでしまいます。

現代の相続争いにも通じる、大俳人一茶の知られざる相続争い、興味を持った方はぜひ店頭でご覧ください。

さて、ウエイドが担当したのは、巻頭の地図です。
『一茶の相続争い 北国街道柏原宿訴訟始末』(高橋敏 著、岩波新書)地図
一茶の故郷である柏原村の立地を説明した地図で、同村の立地条件を見ながら本文を読むと、より理解が深まります。

地形図作成にはカシミール3Dを使用し、モノクロ印刷用に設定を追い込んであります。
3D地形図はこういった歴史に関する本との相性がとても良いです。
その地域の特色が、直感的に伝わります。
地形図を使いたい、と思ったら、ぜひウエイドにお声かけください!

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