快適空間へイメージトリップ!「読者に伝わる間取り図面」お任せ下さい

引っ越しなどで部屋を探すとき、必ず見るのが間取り図かと思います。
部屋の広さは?どんな家具を置こう?新たな生活空間を考えるとワクワクしてきますね。

そんな想像の手助けとなる間取り図の制作も、ウエイドは得意としています!
ウエイドの前身となる会社では、手描きの時代から、主要な建築雑誌の図面や著名な建築家の作品集用の図面トレースを一手に担っておりました。
そのため、建築図面の読み方や、効果的な見せ方の知識が蓄積されています。
だからこそ、建築家のプロが読む専門的な雑誌の図面から、一般の方が読む住宅誌などの簡略された図面など、目的に沿った図面づくりが、細かな指定無しで可能となっております。

今回は間取り図のお仕事を担当させていただいた、こちらの2誌をご紹介します!
1_crea_relife

まずは、『CREA6月号』(文藝春秋さま)特集「東京ひとりガイド。」の、
一人暮らしにオススメなお部屋を紹介するページの間取り図を制作しました。
2_bungeishunju_crea1
3_bungeishunju_crea2

一人暮らしが楽しくなる街と部屋を紹介する企画なので、
わかりやすいのはもちろん、キッチンまわりや水回りなどの細かなところも
具体的に想像できるように、との意識で作成しました。
扉の開く向きといったポイントもしっかり抑え、浴槽の形やシャワーなどの位置も資料写真で確認できる限り尊重しつつ、オシャレな本誌の雰囲気に合う間取り図にしました。

もう1誌はリノベーション雑誌『relife+』(扶桑社さま)です。
4_fusosha_relife
※発売前のため、写真は以前の号となります。

6月14日発売号では、2企画で間取り図のお手伝いをさせていただきました。
リノベーション雑誌ですので、ビフォーアフターの間取り図を載せていきますが、
「どこが変わり、どこが変わっていないか?」という点を意識して、それを読者さんにわかりやすく伝わるように作成しました。

作成している私たちはもちろん、誌面だけをみている読者さんも、実際に掲載されている部屋に行くことは、まずないと思います。
そのためにも、間取り図と写真から「どんな部屋なのか」、ということが想像しやすいよう作成しました。
こちらの発売は6月14日発売ですので、是非誌面をご覧になってみてください。

このように私たちウエイドは、間取り図はもちろん、様々な図面を「わかりやすく伝える」「発注者に負担をかけない」を意識して作成しております。
1点から、是非ご相談ください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です