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実績紹介:『暮らす旅京都 京のろおじ』暮らす旅舎編(阪急コミュニケーションズ)


暮らす旅京都 京のろおじ暮らす旅舎編(阪急コミュニケーションズ)が発売になっています。
「京都を暮らすように旅する。」という斬新なコンセプトで、通常のツアーコースなどにはなりにくい、一歩踏み込んだ京都本です。
主要な名所旧跡だけでも数え切れないほどある京都ですが、滞在型の宿を選んでロングステイすることで、「ろおじ(路地)」の暮らしの風情にふれたり、伝統の技を垣間みたりと、違った視点からの楽しみを提案されています。
『日曜美術館』司会でもおなじみの井浦新さんを案内役にむかえ、ろおじに暮らす手仕事の職人さんと触れ合う様子を紹介しており、京の町の奥深さを感じられます。
実際にロングステイ型の旅をするのが難しくても、この本で旅気分を楽しむ、いわゆるイメージトリップだけでも十分に楽しめる仕上がりです。

暮らす旅舎には経験豊かな編集者が在籍しているだけあり、しっかりと足で取材をして、丁寧な本造りです。

WADEは地図を担当させていただきました。
『暮らす旅京都 京のろおじ』暮らす旅舎編(阪急コミュニケーションズ)地図
実用性ももちろんですが、地図を見るだけで、旅気分を楽しめるものになるよう気を配りました。

ぜひ書店にてご覧下さい!

クリスマス飾り

各々で季節の飾りやお菓子を持ち寄って、玄関を飾り付けているWADEオフィスにも、一番にぎやかな季節がやってきました。
今年のメンバーはこんな感じです。
クリスマス飾り
くまモン混じってますが、この前幡ヶ谷にやってきたのでよしとしましょう。

後ろにいるポインセチアはまだ青々としています。
去年、真っ赤に色づいてやってきたのですが、「今年はなかなか赤くならないねー。」と話し合っておりました。
ふと思い立って調べてみると、日が短くならないと色付かないそうで、売っているポインセチアは9月下旬から明るさの調節をして、12月にちょうど色付くようにしているのだそうです。
日が沈んでも明かりのついている環境では色付かない!慌てて夕方になったら段ボールをかぶせるようにしてみましたが、時既に遅し、というわけです。

ポインセチア
よく見ると、先の方の茎がちょっとだけ赤くなってるような…、でも元々こんな色だったのかも。
1月には色付くのでしょうか。

実績紹介『月刊モダンリビング No.212(2014年1月号)』(ハースト婦人画報社)

『月刊モダンリビング No.212(2014年1月号)』(ハースト婦人画報社)表紙
月刊モダンリビング No.212(2014年1月号)』(ハースト婦人画報社
歴史ある建築雑誌で、平面図、断面図、配置図などの図面を毎号担当しています。
聞く所によると創刊号から、そして前の会社から引き続いてのお付き合いで、当時はロットリングペンで手描きでトレースをしていたのだそうです。

『月刊モダンリビング No.212(2014年1月号)』(ハースト婦人画報社)図面
今ではCADで作られた設計図も多いですが、雑誌にそのまま載せるには、詳細すぎたり、各図の統一がとれていなかったりするのです。
掲載サイズで見やすいように、必要な情報を残して適切に省略し、色々な形式の図面を統一感のある物に整えるのは、簡単なようで細やかな気配りを要する作業です。
主役ではないけれど、専門家が見ても納得でき、紙面の格調を高めるような図面を追求する、裏方的仕事の多いWADEらしい仕事だと思います。

『月刊モダンリビング No.212(2014年1月号)』(ハースト婦人画報社)地図
今回は別荘特集ということで、軽井沢の地図も担当しました。

インテリアの新連載もはじまったモダンリビング、ぜひ手に取ってみてみてください。

実績紹介『トリック立体 キットBOOK』杉原厚吉著(永岡書店)

『トリック立体 キットBOOK』杉原厚吉著(永岡書店)表紙
トリック立体 キットBOOK杉原厚吉著(永岡書店
パッと見は違和感がないのに、よくよく見ると実際にはあり得ない、そんな立体を描いた「だまし絵」を一度は見たことがあると思います。エッシャーのイラストはよくジグソーパズルやポスターにもなっています。
そんなだまし絵が、実は実現可能だった、そして誰でも組み立てることができるのが、このキットBOOKです。
著者の杉原先生は、人工知能がカメラに写った映像を立体化どうか判断するプログラムの研究中に、あり得ないはずの絵を見せても人工知能があり得ると判定することから、トリック立体が実現可能なことを発見されたのだそうです。


届いた本から一つ組み立てて、動画を撮影してみました。
この不思議体験をぜひ味わってみて下さい。

『トリック立体 キットBOOK』杉原厚吉著(永岡書店)イラスト
WADEは錯覚の説明図やキャラクターイラストを担当しました。

『トリック立体 キットBOOK』杉原厚吉著(永岡書店)組み立て図
組み立て図は製品が無いまま作業せねばならず、苦労しました。

大人も楽しめる、トリック立体の世界、冬休みに挑戦してみてはいかがでしょうか?

実績紹介『教養として知っておきたい世界の宗教』かみゆ歴史編集部 編(宝島社)

『教養として知っておきたい世界の宗教』かみゆ歴史編集部 編(宝島社)表紙
教養として知っておきたい世界の宗教かみゆ歴史編集部 編(宝島社
世界の主な宗教の全体像を、一般教養として分かりやすく紹介した本です。
世界の三大宗教を中心に、古代宗教や日本固有の宗教まで、写真やイラストをたっぷり使って、それぞれの特徴をつかめるようになっています。
各宗教のタブー比較や、魔女裁判などの迫害の歴史といった雑学も織り込まれて、構えずに楽しんで読める構成です。

『教養として知っておきたい世界の宗教』かみゆ歴史編集部 編(宝島社)イラスト
レイアウトデザイン、DTPを担当したほか、寺社の構造や参拝の作法等のイラストも担当しました。

現在も世界の紛争には宗教対立が絡んだものも多数あります。詳しい人に聞く機会もなかなかない話題ですが、こういう本で全体像を楽しみながら理解しておくと、世界のニュースを見る目も変わってくるかもしれません。

速報!?くまモン幡ヶ谷に出没!

いつもどおりのオフィスに、原稿の受け渡しに出たZから、「商店街にくまモンがいるよ!」との電話が。
遅めの昼休憩ついでに見に行ってみると、いました!
くまモン幡ヶ谷に出没
周りに愛想を振りまき、

くまモン名刺
名刺を配っていました。

六号通り鍼灸整骨院に手を振るくまモン
なぜか六号通り鍼灸整骨院の中に向かって全力で手を振るくまモン。

番組の撮影だったのでしょうか?
他の出演者らしき人は見当たらなかったので、公式HP用?熊本県PR活動?

WADEの近くの六号通り商店街は、昔ながらの商店街の風情が残る小さな商店街です。モヤモヤさまぁ~ず2に登場したりと、知る人ぞ知るスポットです。有名店もたくさんあります。
WADEにお仕事をご依頼の方は、打合せついでに散策してみてはいかがでしょうか。

機材紹介 インクジェット複合機 EPSON PX-1700F

インクジェット複合機 EPSON PX-1700F
長期の点検修理から戻ってきた、インクジェット複合機 EPSON PX-1700Fをご紹介します。
A3ノビサイズまで印刷可能な複合機で、最もコストを抑えられそうなもの、という観点で選定しました。
レーザープリンターのスピードや安定性にはかなわないものの、小さなオフィスには十分な性能と、低いランニングコストで助かっています。

良い所
●A3ノビ対応
●ファックス、スキャン、印刷、コピーとマルチな機能
●写真画質や封筒印刷にも対応
●定型用紙なら自動スキャン可能なフィーダー搭載
●2段カセットで複数の用紙をセットしておける
●ネットワークプリント対応。有線・無線LAN搭載
ともかく小さなオフィスが求める基本性能をバッチリ備えています。

これだけの機能を持ったプリンターが4万円を切っているとは、凄い世の中になったものです。
創業時にレーザープリンターをリース契約していたとしたら、と、その差額を考えると、開発者に御礼を言いに行きたくなるほどです。

とはいえ、長く使っていると、だんだん気になる所も出てきます。
改善してほしい所
●スキャンが遅い
●スキャン画質がもう一息
●特殊用紙に汚れが出やすい
●手差しトレイがない
●操作方法が練り込まれておらず分かりにくい(誤操作が多い)
そんな感じでしょうか。

インクジェット複合機 EPSON PX-1700F
家庭用ほど台数は出ないジャンルだと思いますが、ぜひ上位機種を開発してほしいと期待しています。
ちなみにオフィスでヘビーに使うなら、保守契約も検討してよいと思います。何かあった時に無料点検、修理(消耗部は有料)、代替機の用意などしてもらえます。