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勘を研ぎ澄ますには…

昨今、新型コロナウイルスの影響、経済不況、災害など心配なことが増えて大変な時代になりつつあります。
自分の身を守るためにあらゆる決断を迫られる場面が増えていき、自分自身の「勘」を頼りに最終的な判断をつけることになるかもしれませんよね。

「勘」について書かれた貴重な一冊の本を紹介します。
さくら舎さま発刊の『瞬間は勘と愛なり−混迷の時代を生き抜く力』(桜井章一/著)です。
内容はご自身が麻雀の世界で培われた経験を踏まえながら、あらゆる場面の対応、社会の情勢、特徴は無心の境地に入ることで見えてくる真実や物事について書かれています。
桜井さんは麻雀の勝負師として活躍しながらも、引退後は麻雀を通して人間形成を目的とした「雀鬼会」を結成し、たくさんの弟子たちに哲学や理念を伝授しました。
そして「雀鬼会」には様々な著名人がメンタル面を学びに集まり、最近話題に上がったのが、世界的に活躍するプロレスラーの中邑真輔さんでしょうか。
雀荘でプロレスラーがトレーニングとは驚きです!

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ウエイドではイラストレータの森崎がイラストを手がけました。
シンプルなタッチで動作を体の構造を意識して丁寧に描きあげました。
デッサンもしっかり学んだ森崎が得意とする分野です!

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動画で見るよりもどの部分が変化しているのかがわかりやすいですよね!

ウエイドではイラストの定評があります。
昨今のこの動画ブームがある中、動作や状態をより詳しく解説するためにはイラストの力はぜひ使いところです!
ぜひお気軽にお問い合わせください!

来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人 」の主役「北条義時」ってどんな人?

歴史を語る上で、何か出来事を説明する場合、〇〇が勝利した!とか□□が改革を推し進めた!など有名な偉人のみを主語として語られることがほとんど。

歴史を深ぼり! 日本史を動かした50チーム』はその出来事のリーダーとなった偉人だけでなく、その偉人のもと立ち上げられたチームの人々にまでスポットを当てるという今までとはちょっと切り口の違うものです。
どうして成功したのか失敗したのか、そしてそこから得られる教訓とは?を解説してくれます。

来年の三谷大河も源頼家のもと組織された13人の合議制がメインテーマです。
もちろんこの本もそこんところきちんと紹介されていますよ。

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監修は近年、日本史関連のヒット作連発の伊藤賀一さん。
そして編集はかみゆ歴史編集部さんです。

今回ウエイドはレイアウトデザイン・DTP・キャライラストのご依頼をいただきました。

一番の課題は50チーム×10〜20人(総勢7〜800人近く!?)の登場人物を限られた時間でどれだけ描き分けるかでした。
この本の一番のキモはチームに組み込まれた一人一人の存在をきちんと説明すること。
リーダー・サブリーダーはきちんとキャラ立ちさせつつ、その他大勢のモブキャラたちもほんのちょっとずつ違いを持たせることに苦心しました。

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時折モブキャラなのに、結構本人の顔に寄せて描いているキャラがちらほらと。…個人的に思い入れがあって気合いを入れて描いてしまいました。

英語の勉強にはもってこい!

学生の英語のテストはリスニングテストがあるので、他の教科よりも勉強する部分が多くて大変ですよね。

今回、ご紹介する本は文理さま発刊の『中間・期末の攻略本』(英語 各1、2、3年生向け)です。中学生向けのテスト対策として勉強することが要約されている問題形式の本です。

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この本ではイラストレーターの森崎千坂が本文中の問題のイラストを手がけました。
イラストの点数が300近くありましたが、なんと二人で分担してやりきりました!

二人とも人物を描くのが得意なので、動きがあるイラストを分かりやすく、中学生にも親しみやすいテイストに仕上げていますね。
問題の理解もイラストがあるおかげでイメージが湧きやすいですね。

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ウエイドは教科書や学習参考書など教育系書籍の実績も多いのです。
経験豊富なイラストレーターが多数在籍しておりますので、点数が多いイラストの仕事も一定のクオリティーで分担してお仕事を承ることができます。

教科書や学参系の書籍のお仕事もぜひお気軽にご相談ください。

問題解決トレーニング!

4月になると新学年、新社会人、転勤、異動などで環境が今までとがらりと変わる方もいらっしゃいますよね。
新しい環境だと慣れないことや想定してないことが起こりがちで、悩んだり迷ったりしませんか?

今回、ご紹介する本はイースト・プレスさま発刊の『戦略思考が身につく 問題解決トレーニング』(西村克己 著)です。

こちらの本は以前に出版されたものに加筆、修正を行い、リニューアルした本です。

内容は日常のちょっとしたやりとりや学生の部活シーン、社会人では上司と部下のやりとりなどあらゆる問題が発生したときの解決法や考え方で役立つことがケース・スタディで掲載されています。
クイズ形式になっているので、問題を解きながら読み進められ小難しさがなく面白いです。

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ウエイドではイラストレーターの原田がイラストを手がけました。

2年ほど前にイースト・プレスさまが『社会人これだけマナー』(近藤珠實 著)という本を発刊されたときにウエイドがデザイン、DTP、イラストをお手伝いさせていただいたのですが、そのデザインを気に入ってくださり、今回も引き続きお仕事の依頼を受けました。

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お客様のご要望は以前出版されたイラストに近い、今風のゆるいタッチでスッキリとしたイラストでした。
原田は精密な図版や地図が得意なのですが、ここはあえて手書きでイラストを描き、ペン入れの清書を経て、デザインソフトで仕上げました。
手書き感がなんとも味を出しておりますが、問題解決の思考や場面のイメージがはっきりと湧きますね。

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ウエイドではかちっとした図版や挿絵のイラストが入ったビジネス本、資格取得本などのお仕事だけでなく、漫画で分かるビジネス本も多く手がけております。
いつもと違う雰囲気の本を作りたい方、ぜひお気軽にご相談ください。

「長生き」のコツは「長息」にあり!

「現代人は息の量が半分に減っている」 …出だしからなかなかにパンチの強いワードが綴られている本。 ご紹介させていただきます!

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三笠書房さま 『「不調」の9割はこれでよくなる!
めまい、冷え、イライラ、だるい…ナドナド、 特に女性はよく抱える悩みなのではないでしょうか? 病院の検査でもわからないし、薬でも良くならない。 そんな悩みの解決法が盛りだくさんに書かれています。

本書籍では、弊社イラストレーター森崎達也が 本文イラストに携わらせていただいております。

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シンプルかわいい系のイラスト! その雰囲気をおさえつつ、 人体の形、骨の構造、しっかり描くべきところも きちんとおさえられています。

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滲み出る手練れ感…!
(森崎本人からききました。人体描くの、楽しいんですって。 好きこそものの上手なれ、というやつでしょうか。)

ウエイドでは、骨、筋肉、内臓…など 精密な医療系のイラストのお仕事もどんとこいです! まずはお気軽に、ご相談くださいませ~

本当の織田信長とはどんな人だろう?

長谷川博己さん主演の大河ドラマ『麒麟がくる』が現在放映していますが、皆さんはご覧になっていますか?

長谷川博己さん演じる明智光秀は、戦国時代の様々な出来事や戦いに翻弄されながらも出世し、仕えていた織田信長に逆襲する「本能寺の変」でとても有名になった武将です。
明智光秀の人生の中で織田信長に出会ったことが一番のターニングポイントだったそうですが、織田信長とはどんな人物なのでしょうか?

今回、ご紹介する本は光文社さまから発刊された『ここまでわかった!本当の信長』(渡邊大門 著)です。

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こちらの著者の渡邊大門さんは歴史学者で、歴史と文化を研究する会社の代表です。
日本史中世に詳しく、特に西国大名を専門で近畿、中国地方を中心にフィールドワーク、論文発表をされている方です。
著書は50冊以上あり、歴史上の偉人の真の姿についての題材が多いです。
この本も織田信長の真の姿について書かれています。

ウエイドではイラストレーターの森崎が装丁を手がけました。
なんと森崎の念願叶い、表紙の見返しに名前が入りました!

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以前、ウエイドのイラストレーターの作品集をご覧になったお客様が、大学で日本画を専攻していた森崎の浮世絵風のイラストを覚えていてくださり、今回の装丁にピッタリだとお声いただきました。

お客様のご要望は「浮世絵風で織田信長の新しい姿」。
そこで、一般的な刀や弓の姿でなく、南蛮文化で入ってきた火縄銃を愛でている場面をカバーイラストにしました。
西洋の武器を取り入れながらも、信長と一目で分かり、浮世絵風のタッチが本の雰囲気をさらに盛り上げてくれますね。

さて、織田信長とは「破天荒」、「無神論者」や「新しいことを積極的に取り入れる」などの印象が強いですが、本書を読むとそこからさらに進んだ新たな“信長像”を発見できるはずです。
興味ある方は読んでくださいね!

ウエイドでは歴史の本も得意としており、デザイン、表装、DTP、図版、地図、イラストなどを一括で承ることができますので、ぜひお気軽にご相談ください。

ええっ!? 愛!?…いいえ、AIです。

あ、どーも僕です。
え?誰だって??

それは後ほどお伝えするとして、今年から小学校で
プログラミングの授業が必修化されるそうですねぇ。

プログラミングなんて難しくて大人でもわかんないよーって方は多いかと思います。

そんなアナタでもご安心を!
とってもとっつきやすく面白おかしくご紹介してるのが、このブログで以前ご紹介した
旺文社様の『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズの『プログラミングってなに?』。
詳細はそちらの記事をご覧になっていただくとして、、、

今回ご紹介したいのは同じシリーズの続編!
AIって何だろう?

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今度のテーマはたびたびニュースなどを賑わしている『AI』。
AI AIっていうけど、AIってどうなってんの?
AIが普及したらどうなんの?という、
AIの仕組みから利便性や問題点などの疑問点を、先述の『プログラミング』の時と同じように、面白おかしく描いております。

今回の主人公は「内野じん子」ちゃん。
内野じん子…うちのじんこ…じんこうちの…人工知能!

そして毎回キワモノが揃うナビゲートキャラは「ゴリさん」こと「イーアル・ゴリズム」!
イーアル・ゴリズム…いーアルゴリズム…良いアルゴリズム!

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といった具合に、キャラの名前もテーマに沿ったネーミングにしてるんだよ!
すごいね!

簡単にあらすじを申し上げますと…

ある日、時空を超えてやってきたゴリさんと出会ったじん子ちゃんは、
ひょんなことから現代日本よりAI技術が発達した「AIランド島」に飛ばされてしまいます。
人間とAIが共存する世界に戸惑いつつも、人気テレビ番組のMC「ファジ井先輩」や番組スタッフのみんなにAIについて教わり、学んでいくじん子ちゃん…。
果たしてじん子ちゃんは無事、おうちに帰れるのか!?
暗躍する黒い影…AIランド島の運命は!?
AIってなんなのさ!愛ってなんなのさ!!
感動スペクタクル巨編!?

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…といった感じです。

物語を進めつつ各話に解説ページが入るというが、このシリーズ初期からの特徴で、物語を読み進めていくうちに自然とテーマについての内容が頭に入っちゃってるのを目指しております!

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ん?目指しております?目指してんの?誰が?
そう!なにを隠そう、この『AIって何だろう?』!
担当させていただいたのはこのワタクシ、関 和之なんですね!
冒頭からひっぱってきた答えがコレです。

このブログでも何回かご紹介させていただいている『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズ。

ありがたいことに最初期から携わらせていただいて、全29シリーズ中11シリーズも僕が担当させていただいております!

ありがたや。ありがたや。

今までは、僕以外のスタッフがブログ記事を書いてくれていましたが、今回は満を持してご本人登場というわけでございます!

毎回、全てを出し切る心づもりで、作画が終わった後はカスカスになるかと思いきや、
次のシリーズが始まると、まだまだ出てくる出てくるアイデア…こんな能力を与えてくれた両親に感謝です。

無論、僕一人の力ではありません。
旺文社の編集部のみなさま、シリーズ累計200万部も売ってくださった営業のみなさま、僕のやりたいようにやらせてくださる編集プロダクションのみなさま、校正・校閲をしてくださるみなさま、魅力的な装丁をデザインしてくれた弊社デザイナー木下、タイトな時間でも納期に間に合うよう、レイアウトに組み込んでくれる弊社デザイナー菅野。僕が作業に専念できるよう、バックアップしてくれたウエイドスタッフのみんな。

そしてなにより、このシリーズを心待ちにしてくれている全国のちびっ子たち!
この場を借りて御礼申し上げます!

ありがとうございます!!

……

………

………なのでぇ…
今回ご紹介した『AIって何だろう?』も買ってほしい!とても!

ぜひともよろしくお願いしまーす!!