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本日発売!『Illustrator+無料アプリでここまでできる!クリエーターのための[超速]地図デザイン術』

ウエイドのスタッフ原田くんが執筆した本が、本日発売になりました!
『超速地図デザイン術』表紙
Illustrator+無料アプリでここまでできる!クリエーターのための[超速]地図デザイン術』(技術評論社
基盤地図ビューアV4/V5ジオ地蔵QGISなどのMac対応フリーソフトと、無料で使えるオープンデータを組み合わせて、簡単に素早く地図を作成する、現場のノウハウが惜しげ無く盛り込まれています。
「こんなに公開しちゃっていいの?」という声も社内から聞かれたほどです。
ブックデザインもウエイドの木下が担当!さわやかな雰囲気に仕上がっています。
時間をかけずに、でもデザイン性は高く、地図作成の効率化にきっと役立つことでしょう。
ぜひ店頭でご覧ください!

プログラミングってなんだろう?

来年から小学生の必修科目にプログラミングが加わるのはご存知ですか?

2年くらい前に、テレビでプログラミング塾に通っている小学生のインタビューを見ました。
親御さんが子供に早い段階からプログラミングを学ばせたがっているので、受講者が急増しているという特集でした。

授業内容は子どもたちがゲームの内容を自分たちで考えて、主人公を走らせ、落下物や障害物などを回避するゲームを制作していました。

そこでインタビューされた小学生が、
「命令にきちんと動くだけでなく、人間らしく時々失敗するように設計したい。」と受け答え。

小学生でもゲームを自分で設計していると、そんな考えが浮かぶものかと驚きました。末恐ろしいですねぇ。

ところで、私はもそもプログラミングのことが良く分かりません。
そんなプログラミング初心者の私でも、楽しく学べる本をご紹介。

こちら、旺文社様の『学校では教えてくれない大切なこと』のシリーズより『プログラミングってなに?』です。
漫画で分かりやすく学べるのが特徴です。
同時に『言葉の力』も同時に販売されております。

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この『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズは、ウエイドが約4年前の発行当初(2015年7月)から携わっており、今やなんとシリーズ累計150万部を突破しています。
ウエイドでは、マンガをイラストレーターの関、デザインとDTPを木下と菅野が担当しております。

マンガを描くにあたり、もちろん旺文社様から企画や考案があるのですが、キャラクターの細かい設定やコマ割り、オチまで関が一貫して担当しています。
関のマンガも今回でシリーズ9冊目を数え、もはやライフワークになっております。

プログラミングは電気ケトルやエレベーターなど身近なところにあり、難しいことでなく、むしろその考え方は普段の会話の中でも役立つと伝えたいと関は言っておりました。

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主人公は実家がたこ焼き屋さんの少女で、イカ星人(!?)がプログラミングについて教えています。

イカのキャラクターは旺文社の担当様たっての熱烈なご希望でです。
ここ最近、イカのキャラクターはとても子どもたちに人気なんだとか。

それらと差別化するためにどうするか、という点で関はかなり苦心したそうですが、苦心したとこぼしているわりには、完成したキャラクターに色々な小ネタがこれでもかと言わんばかりに仕込まれています。

いくつかご紹介します。
・洋服のデザインにさりげなく「イカ」という文字が入っている
・主人公の頭がタコ焼き風お団子頭
・イカの足が10本にちなんで頭の帽子とマフラーの足も合わせて10本

難しい要望でも応えて、さらに色々と楽しい仕掛けをつくることができるのが関の強みです!
みなさんも見つけてみてくださいね!

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そして、ストーリーの合間にプログラミングの解説が入ります。
もちろん図版が得意なウエイドだからこそ分かりやすく、楽しく仕上げています!

「どうしたら小学生でも分かりやすく、興味をもってもらえるか?」を常に考えながら、デザインや読みやすいDTPをしているのが、木下と菅野です。

木下の強みは一冊の本の中でもフォーマットのデザインを常に同じにせず、少しずつデザインの変化をつけているこだわりがあるところです。

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もう一つご紹介したいのですが、『友達関係』の3冊セットが好評につきリニューアルして再販し、装丁やカバーを木下が担当しており、シールも作成しました。
おまけのコミュニケーションシールのこだわりも、旺文社様と木下が本誌より選び抜いてデザインを手がけました。

一言で伝わるシールで面白いですよね!

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ウエイドでは難しいテーマや話題も楽しく、分かりやすく伝えるイラスト、図版、デザインが強みです。
何かあれば遠慮なくご相談ください!

さて、せっかくブログに載せるので、『学校では教えてくれない大切なこと』全巻集めて写真を撮ってみました。壮観ですねぇ〜。

このままシリーズロングランになりますように!!

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キャラクターデザイン虎の巻

イラスト修行中の若者たちにとって、ゲームやアニメのキャラクターデザインって憧れの職業ですよね。

オリキャラ(オリジナルキャラクター)の設定を四六時中 思案しながら、練習を重ねている学生さんも多いはず。
(でも授業中はやめておきましょう。ノートのはじに描いているキャラクターを先生に発見された日には目も当てられない!)

ひたすら描き溜めるのも上達するための手段ではありますが、もっと考え方の要点をおさえて練習すると、グッと成長の効率が上がったりします。

そんな一助になればと、
グラフィック社様より出版されている『魅力的なファンタジーキャラを作る発想&作画テクニックぴず (著)』のデザイン、DTP、装丁と原稿整理に携わりましたので、その紹介をしたいと思います。

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まずカバーについて。
今回は5色印刷です!
贅沢ですね。通常の印刷でCMYKの4色を使うことは、出版印刷業界人でなくとも家庭用プリンターのカートリッジなどでご存知かと思いますが、
本書のカバーはさらにもう一色加えております。
比べていただけると一目瞭然です。

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キャラ絵の魅力において肌色の発色というのは重要な要素になってくるかと思いますが、紙に出力されるCMYKではどうしてもモニター出力のRGBの発色に見劣りしてしまうので、今回のような印刷方法になりました。

デジタル環境で作業している同人作家さん等は、画面での色の発色と、印刷した時の発色の違いに悩むことは多々あるかと思うので、実際に現物を手にとって、今後の創作活動の参考にしていただければと。
(ただし、デジタルではまだまだ再現しきれない美しさもアナログにはあると思います。僕は。)

タイトルロゴはラノベ(ライトノベル)を意識した意匠となっています。
キャラデザの練習中という若手イラストレーターにとって、ラノベの表紙は目指している目標の一つだと思うので親しみが持ちやすいのではないでしょうか。

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本書はキャラクターイラストの技法書というよりは、キャラクターデザインの考え方のコツが満載といった感じです。
(もちろんデジタルイラストならではの技法も要所要所で紹介されていますよ。)

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キャラクターのバックボーンから考えることで、コスチュームのデザインや表情の作り方、仕草などなど、キャラクターの持つ情報の密度が増していきます。
普段気にしたことがないような要素に気づかされることもあると思います。
ぜひ今後の創作活動の糧にしていただければ幸いです!

片づけられるかな?

気づけば年末。一年経つのが早いです。
そんな年の瀬にぴったりな本、「片づけのプロが教える 心地いい暮らしの整え方下村志保美(著)」をご紹介します。

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こちらでは本デザインではと組版を担当させていただきました。
片づけの本という事で、すっきりとシンプルに仕上げ、所々にポイントとなるデザインを入れました。

片づけって、よくテレビや本で紹介されるけど、上手く出来た事がない……。
という人もいるでしょう。
そんな人にこそオススメです。

この本では、脳にあった片づけ方を紹介してくれるのです。
片づけの仕方にも、インプットの時の「利き脳」とアウトプットの「利き脳」で分類し、その組み合わせで4つのタイプに分けられるというのです。
今まで失敗してきた人は、もしかしたら本来、得意でない片づけ方を無理やりやっていたのかもしれません。

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そして、片づけを始めるにあたって、「整理」をすることがポイントだそうです。
「整理」とは要るものか、要らないものか取捨選択する事で、この工程を経てからででないと、要らないものまで収納する事になるので、上手くいかない原因になるそうです。
その上で、自分がどんなタイプなのかを知り、無理のない片づけライフを送りましょう!
ちなみに、私は左左脳タイプでした。
これで年末の大掃除に向けた対策はバッチリ!……のはず……

手縫いのサッカーボールと動物あみぐるみ

突然ですが、サッカーボールといえば皆さんどんな模様を思い浮かべますか?
最近は違う形のものも増えてきていますが、多くの方が五角形と六角形を組み合わせた白黒の球を連想すると思います。

この形、三角形の面だけでできた正二十面体の角を切り落とすと現れるので、正式には「切頂二十面体」といいます。
革から切り出した平たい部品を組み合わせてかなり均等な球体を作れるので、60年代あたりからサッカーボールに使われるようになりました。
(ちなみに白黒なのは当時普及し始めた白黒テレビに映りやすくするためだとか)

余談ですが、手縫いのサッカーボールの約7割はパキスタン製だそうですよ。

さて、この種の革製サッカーボールは手縫いで作られているわけですから、当然手芸の世界にも応用ができるわけです。
手芸好きの方のみならず、数学ファンまでをも魅きつける衝撃の本がこちら。
日東書院さまから刊行の『モチーフをつないで作る動物のあみぐるみ』です。

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この本はご覧の通り、四〜八角形のパーツを編み、それを組み合わせて動物モチーフのあみぐるみが作れるというもの。

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単純な図形しか作れないと思いきや、こんな可愛らしい作品が作れるなんて驚きですね。
今回ウエイドでは作り方ページの作図とDTP、本全体のデザインを行いました。
表紙写真からもおわかりのように作品はおしゃれで可愛らしいものばかり。

ページも作品の雰囲気が伝わるよう紙面も負けじとポップなイメージに仕上げました。
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ちなみに昔の本格的な革製サッカーボールでは、空気を入れる部分は牛の膀胱だったそうです。

お金に困らない人、になりたいなぁ~

だいぶ涼しくなってまいりましたが、皆様は体とお財布は大丈夫でしょうか?
「お金に困った事はないし、その予定もない!」と豪語出来る強者はそう多くはないでしょう。
もちろん、ワタクシもそんな事は言えません。
そんな私たちにオススメなのが、集英社さんから出版された『お金に困らない人、困る人松尾昭仁(著)』です。

本書では、本文のデザインと、カバーデザイン、そしてイラストを担当させていただきました。
ひとひねりのある、見ていてクスッと笑えるような気持ちいい裏切りがあるイラストを、ウエイドの関和之が担当いたしました!!
イラストはウエイドの関和之です!!!(大切な事なので、何度も言います)

これらのイラストは、あえて本文の内容を読まず、見出しのみからイメージを膨らませて描いて欲しいとの要望により、関の大喜利的なひらめきによって描かれています。
「全部の見出しに描かなくても、無理なものはなくていい」と言われて、かえってやる気に火がつき、全ての見出しにイラストを添える事と相成りました。

関曰く、こういったお題をもらいイメージを膨らませて描くものは、二番目に楽しいとの事。
一番は、「テーマは決まっているけれど、表現方法が思い付かないので、お願いします。」と頼まれる事だそうです。

頼もしい限りですね。

子供向けの可愛らしいイラストや、女性向けの柔いものなど幅広いイラストを描きわける関のウィットに富んだビジネス本イラストをご堪能ください。

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内容は、10年後にお金に困らない人と、困る人とでは何が違うのか、簡潔に比較されています。

例えば、困る人はやれない理由を探して、困らない人はやれる理由探す。といた具合に対比されていきます。
お金に困らない人は、即断即決。やると決めたら、まずやる。何か困った事があったら、随時対応していきます。

反対にお金に困る人は、延々と準備する。あれがあったら困るから、あれを準備しておこう。これがあったら困るから、これを準備しておこう……。
これでは確かにスタートラインにすら立てませんね。
まさに、虎穴に入らずんば虎子を得ず。百里の道も一歩から。
とにかく、始める事が肝要ということですね。

私も、そのうちやろうと思ったまま、放置しているものが多数……。
時間が出来たら、やる……はず……です……。はい。

読めば、なるほど、そうだよなぁ。と納得する事が多々ありますので、是非ご覧になってください。

歴史上の偉人をマンガで学ぼう!

これから出てくる言葉はある偉人の方々の言葉なのですが、皆さんはどれが誰の言葉か分かりますか?

『人民の人民による 人民のための政治を地上から決してなくさない』

『私は、あれこれ考えませんでした。ただひたすら、実験をくりかえしました』

『私はヨーロッパではどこでもよく知られています』

一番目は有名な奴隷解放宣言したアメリカの大統領の「リンカン」ですね。

二番目はX線を発見した、第一回ノーベル賞を受賞した「レントゲン」です。
分かった方、お見事!

三番目はいかがでしょうか?ヒントは女性の化石ハンターです。

正解は“メアリー・アニング”という女性の言葉です。
実は日本ではあまり有名ではないのですが、彼女がある貴族の質問に「自身の功績はヨーロッパ中が知っている」と豪語しつつ答えた時のものです。

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メアリー・アニングはイギリスの労働者階級に生まれました。
家具職人の傍ら、化石を発掘・販売することで家計の足しにしていた父親に化石発掘の面白さを教えてもらい、自らも生涯化石発掘に携わっていきます。

当時は女性の労働に理解が乏しく、力仕事の化石発掘を生業とすることで変わり者扱いされてしまうのです。

しかし、そんな中でも彼女はひたむきに化石発掘を続けて世界的な化石を発見し、支援者を次第に増やしていきます。
当初はいくら化石発掘をしても女性の身分が低いため、正式に論文や博物館には自分の名前が紹介されませんでしたが、やがて功績の大きさが広く知られるようになると、死の直前になってようやくロンドン地質学会から名誉会員として認められ、死後に彼女の功績は高く評価されることになります。

今回の実績のご紹介は、そんなアニングを含む三人の偉人についてマンガで学ぶことができる『コミック版世界の伝記』シリーズの三冊です。

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ウエイドでは装丁、見返し、登場人物の欄、巻末の解説ページと、主にデザイン関係を多数手掛けました。

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是非、注目していただきたいのは装丁です。
主人公イラストの存在感が引き立つように背景のデザインにこだわりました。

とくに「メアリー・アニング」の背景は彼女が発掘していた現場を彷彿させる写真を加工して、イラストに違和感なく馴染むように工夫しています。

また、これまでのシリーズの帯は定番の形式で作られていましたが、今回の「メアリー・アニング」でデザインをリニューアルしました。

お客様との相談やこちらからのご提案を何度か繰り返し、試行錯誤の上とても良い感じにできました。
色使いはメリハリを効かせて目を引かせつつ、彼女生涯のイメージが湧くような化石のイラストを用いて読みたいと思わせる仕掛けにしています。

さて、どの偉人も同じことが言えますが、自分の信念を持ってひたむきに取り組む姿勢は周囲の理解や支援を生み、やがて良い方向へと導きます。
特にこの三人の中で「メアリー・アニング」は境遇や環境に決して恵まれない中でも自分の信念を貫き、偉業を成し遂げたことに私はとても感銘を受けました。

その他にも、ウエイドは児童書にも実績があります。
今後もイラスト、デザイン、DTPでその書籍の魅力を発掘できるようお手伝いしたいです!