地球は丸くて大っきく、雄大だ

新年も明けて少し経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか?
インフルエンザ・イベントが発生中なので、皆様、手洗うがいはしっかりしましょう!
何で、インフルエンザが「イベント」なのかって?
それは、この本を読めば分かります。
三笠書房さんから出版された『46億年の地球史田近英一(著)』です。

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今回ウエイドでは、本文デザインと組版、図版とイラストの一部を担当させていただきました。
地理や科学、歴史などに興味のある人すべてに読んでいただきたいので、明るく楽しい感じにデザインしています。

図版も、弊社に科学に詳しい人(ブログではすっかり同じみ、東大出身の原田クン)がいるので、こちらからどこを強調するかや、解説を吹き出しで入れるなど提案しながら作成しました。
とても面白い本なのに難しそうと思われて敬遠されてはもったいないので、とにかく分かりやすさを心がけて図版を作成しました。

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そして、イラストです!
こちらはウエイドの渡辺が担当いたしました。
古代生物を復元資料を基に描き起こしたものと、今回初めて挑戦した「フォトバッシュ」という技法を駆使して作成したイラストがあります。
フォトバッシュとは複数の写真を貼り込み、組み合わせ、1枚のイラストを制作する技法です。
これにより、地球に隕石が衝突する大迫力なイラストなどが作成されています。

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内容は、地球の誕生から現在に至るまでの地球と生物の進化を一時代に偏ることなく、最新の知見と共に解説されています。
地球が誕生してからの46億年を1年に換算すると、人類が生まれたのは、12月31日の23時59分30秒だそうです。30秒しか生きていない、超新参者ですね。

46億年の間には、地球全体が凍結するスノーボールアース・イベントや、天体衝突イベント、大酸化イベント、海洋無酸素イベントなどなど……様々なイベントが盛りだくさんだったようです。

長い歴史の中で大量絶滅が5回はあったそうですが、最後に起こった大量絶滅のは約6600万年前だそうなので、そろそろまた凍結か、無酸素イベントかで、大量絶滅イベントが起きそうですね。

数億年後の、人類が絶滅した地球にはどんな生物が地球上を闊歩しているのか、新年が始まったばかりで想像するのも乙なものです。
猫好きな私としては、ネコ科の生物が大手を振って歩いている、そんな未来を希望します。

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