現代人も避けて通れぬ「宗教」の基礎知識本をデザインしました

「宗教本」と聞くと、とても難解で敷居が高そうなイメージがあります。

とはいえ、私が今までの人生で唯一読破した宗教本『ブッダ』(手塚治虫 著)のように、たとえ難しい内容でもマンガなら読めた、という体験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?

そこで今回紹介するのは、『マンガでわかる 現代を読み解く 宗教入門』(新星出版社様 発行)

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キリスト教、イスラム教、ユダヤ教…宗教はそれぞれの文化や社会構造とは切っても切れない関係にあり、事情を知らないと海外のニュースが理解できないこともしばしば。

本書では現代のビジネスパーソンが知っておきたい宗教の知識を、厳選した11のエピソードに凝縮。
マンガページと文章ページで交互に解説する構成となっています。

今回ウエイドでは、本文のデザインを担当いたしました。

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子供向けのコミック本とは一線を画すべく、シンプルでスタイリッシュに。
通勤電車の中で読んでも恥ずかしくないデザインに仕上がりました。

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各エピソードごとにマンガで基礎知識を紹介、そして後に続くテキストページでは重要な専門用語もしっかり解説。
内容も充実した「大人のビジネス書」となっております。

日本では初詣に神社に行き、お寺で墓参りをし、結婚式を教会のチャペルで挙げる…など、様々な宗教行事を当たり前のように受け入れていますが、なぜそのような文化が形成されたのかも本書で紹介されています。

これから暖かい季節、御朱印ボーイ/ガールとなって寺社仏閣巡りをするには絶好の時期です。
海外からの旅行者も増え続けている昨今、日本と世界の宗教の違いを知っていれば、異文化コミュニケーションにも自信をもって臨めそうです。

みなさんも、主な宗教の成り立ちと、現代社会への影響に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?

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