カテゴリー別アーカイブ: 図版
呪力と学問の奈良仏教
いつの時代も神様や仏様に救いを求めたくなるもので…。
とはいえ、現代の日本において多くの人々は、法事の際にしか意識しないものなのかもしれません。
奈良時代には仏教というものは国家に迫り来る災厄を鎮め、護るためのものとしてとても重要なものとされてきました。
今回は、そんな奈良仏教について詳しく解説された『歴史人』8月号(ABCアーク)を紹介させていただきます。
今回の歴史人では、『日本の仏教13宗派 基本の「き」』ということで、「仏教の起こり」や宗派の分裂や違い、釈迦とは何者かなどを
詳しく解説されています。

ウエイドでは、奈良仏教にまつわる地図や図版の作成を担当させていただきました。


図を指定どおりにトレースするだけでなく、ラフから内容や意図を読みとき、より見やすくなるように心がけております。
(上記の図では、小乗仏教、大乗仏教の聖典の並びと、下の中国13宗派の並びが対応するように並び変え調節いたしました)
学生時代に、歴史の授業で習ったけど、「あれって結局、なんだったの?」という方の学び直しにピッタリな一冊となっております。
本屋さんで見かけたら、ぜひ!!
不動産投資の本は数あれど…
「不動産は儲かる」という誘い文句は色々なところで目にします。
でも、素人が手を出すのは失敗のリスクが高いのでは?と思う人も多いはず。
今回ご紹介するのは現代書林様より発刊の
『うまい話に騙されない 不動産投資「儲かる思考」』です。

著者の山内真也さんは、25年以上にわたる経験と実績を持ち、
年間400件以上の相談を受ける不動産コンサルタント。
そんな山内さんが「確実」で「危険の少ない」基本的な考え方を紹介してくれています。
本誌の中で語られている内容はYouTubeでも見られるそうで
各章の最後にはリンクが貼られています。

気になる方は山内さんのYouTubeやX(旧twitter)もどうぞ!
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCcw2PH2hFGj3qcEPi5Pm-dw
X:https;//x.com/yamauchishinya
ウエイドは今回、デザインと図版を担当しました。
わかりやすく、スッキリとしたデザインで、
かつ、ハイクラスの人たちが手に取ってくれやすい雰囲気を目指しました。

ウエイドでは、さまざまなジャンルで、いろいろなターゲットに合わせた
本作りに取り組んでいます。まずはご相談ください。
親しみやすい哲学史入門書!
今回ご紹介する本は、成美堂出版さんから発行の『語れるようになる 哲学』です。

ウエイドでは、フォーマットデザイン・DTP・図版で携わらせていただきました。

哲学というと、難しそうといったイメージがあるかと思います。
そんなわかりにくい哲学というテーマを、やわらかく楽しく学ぶことができるよう、堅くなりすぎない書体や図版などでデザインしています。
また、図版で使用している80人ほどの哲学者たちの小さい似顔絵イラストは、昔の肖像画なども参考にしながらシンプルに特徴をとらえて作成しています!

歴史上の人物の似顔絵イラストなどは他の書籍でも携わらせていただいており、ウエイドの得意分野の一つです!ぜひご相談ください!
日本三名山といえば?
日本三名山、1つは富士山…………
あと2つがわからない方は…『ぜんいち&マイッキーとまなぶ まいぜんシスターズの都道府県』(ポプラ社)がおすすめ!
マインクラフトのYoutubeでお馴染みのまいぜんシスターズ(大人気Youtubeユニット)のぜんいちとマイッキーと一緒に、47都道府県を楽しく学べる1冊です。
ウエイドは装丁・本文デザイン・DTP・図版制作を担当しました。
随所に散りばめたマインクラフトの世界観をイメージしたあしらい、子どもに親みやすいかわいい曲線の地図…などなど視覚的にも楽しめるような工夫がたくさん。
日本三名山はもちろん、各都道府県の魅力が知れます。
未来をあきらめない!
アメリカの47代大統領戦は激戦でしたね!
『カマラ・ハリス 未来をあきらめない』(ポプラ社)は惜しくも敗れたカマラさんの魅力がたっぷりつまったノンフィクション物語です。
ウエイドは地図・解説ページを制作させていただきました!
混み入っている東海岸側もスッキリと見やすい地図と、
解説ページのわかりやすい図解がカマラさんの物語を一層彩っております。

ゆる老いの秘訣/算数を得意に
みなさんは「老い」について考えたことはありますか?
まさに今、直面していると感じている人はもちろん、若い人でもふと考えたことがある人はいるのではないでしょうか。
人が人である限り、これは避けられない事だと思います。
そんなとき、あなたはどうしますか?
その問いに答えてくれるのが、この1冊1
今回は、さくら舎様より出版された『60代70代80代をうまく老いる健康養生法』を紹介させていただきます。



この本は、「老い」とは何か?からはじまり、老いのメカニズム、身体の変化、心の変化を具体的に分析し、
そのうえで「どう向き合っていくか」を考え方や東洋医学の側面からのアドバイスをしてくれる本です。
さらにこの本では世代別での養生生活法、さらに「生活」「食」「ツボ」の3点から見たアドバイスも書かれており、読むだけで実践したくなります。
ひとりで悶々としているあなたに寄り添ってくれる本となるのではないでしょうか。
また、こちらもさくら舎様の本のご紹介です。

こちらは小学校高学年のお子様を持つご家庭向けの算数の本です。
ただ、先ほどの「老い」を意識し始めた世代に向けての「大人の学び直し」にもよいのではないでしょうか。
2ページ1問で問題が出題されており、基礎的な足し算引き算からはじまり、
ちょっと変化球の和差算や素数の問題へと少しずつステップアップしていきます。
もちろんそれだけでは終わりません。
そこからさらに足を伸ばして、時計算やつるかめ算といった珍しい問題にチャレンジして、
もっと本気になりたい人には確率や分売算などの難しい問題へと進めます。


高いレベルの問題は、すべて文章題で書かれており、日常で直面するような出題のされ方をしています。
なので、みんなが幼い時に感じた「こんな公式、どこで役に立つの?」という疑問は感じないと思います。
お子さんと一緒にチャレンジするもヨシ!
「老い」を感じた自分に新しい風を吹かせるもヨシ!
楽しんでみてはいかがでしょうか。

