レッツ青春!!!

青春という言葉はそれだけで甘酸っぱさや友情努力勝利が圧倒的に押し寄せてきます。
そんな言葉がタイトルに入った、その名も『青春ハンドメイド/学研プラス』をご紹介させていただきます。

青春……眩しいですね。その言葉の通りに、学園祭や体育祭など、キラキラした学校生活を送る中での衣装の作り方の本です。

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この本では、型紙と裁ち合わせ図を担当させていただきました。そして、この本は普通とはちょっと違う本なのです。

まずは学校の図書室に置く為の本である事。
その為、とても硬いハードカバーなのです。叩くと、音からして違います。多くの人が読む為にとても丈夫に出来ているのです。

そして、何より特徴的なのは、型紙がダウンロード出来るのです!!
QRコードが付いていて、ネットから必要な型紙をダウンロード出来るという、まさに現代らしい作りになっています。

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A4サイズの型紙をダウンロードして自分で張り合わせて作成してもらう為、一般的な紙面の型紙とは違い、張り合わせ用のトンボマークがあったりと少し変わったフォーマットになっています。

ウエイドは手芸の図版を数多く手がけている為、その経験を生かし、どうすればより見やすく分かりやすいかを提案させていただきながら作成しました。
ダウンロードしたものを自分で出力するので、コンビニでコピーして、スキャナーに本を忘れる事もありませんし、失敗しても何度でも作れます!是非チャレンジしてみてください!!

『進化論』の進化論を図版で解説!

ダーウィンの進化論について説明してくださいと言われたら、皆さんどう答えますか?

「ええっと…昔キリンは首が短かったけど、突然首の長いキリンが現れて…首が長いキリンは高いところにある葉っぱを食べられて…首の長いキリンだけが子孫を残せたからキリンの首は長くなって…」
と、「進化論」をかいつまんで紹介すると、このような話になるのではないでしょうか?

しかし、どうやらこのお話はあまりに単純化しすぎで最新の進化論とは食い違う部分も多いそうです。

そもそもチャールズ・ダーウィンの『種の起源』が発表されたのが1859年、今から150年以上前です。
その間多くの新発見が有り、進化論はアップデートされてきました。

この150年間にわたる進化論の変遷について解説書が新潮社様より出版されした。
こちら、『進化論はいかに進化したか更科 功 (著)』です。

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今回ウエイドはこちらの本の図版を製作しました。
こちらの本のような科学系図版は我々ウエイドの得意とするところ。

著者の方からのラフを綺麗に整えつつ、言わんとするところは外さない。
今までの経験がキラリと光る的確な図版になっております。

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ところで、進化論に次いでよく話題に上る科学理論といえば「相対性理論」ではないでしょうか?
では皆さん、相対性理論についてうまく説明できますか?

ええっと…、すごい速い宇宙船の中では時間がゆっくりになって…。中の宇宙飛行士が地球に戻ると弟より年下になってて…。

100ページ目前!茶柱Vol.27 発刊しました

手前味噌ですが、ウエイド発行のフリーマガジン『茶柱探検隊 Vol.27』
が先日発刊いたしました。

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この『茶柱探検隊』はもともと弊社がお世話になっている方々にお配りしている冊子で、紙面はウエイドのスタッフはもちろん、お付き合いのある写真家の方やライターさんにご寄稿いただき、年に4回発行しております。

早いもので、2012年にVol.1が出てから7年の歳月が流れました。
本の厚みは予想外に増え、次号は100ページを超えるとか超えないとか…。
初期の『茶柱』と比べると圧倒的ですね。

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今号もお馴染みのコーナーから新連載まで。
ジャンル問わず様々な記事が入り混じった盛りだくさんな内容となっております。

ちなみに、『茶柱探検隊』の内容が気になるという方。
弊社WEBサイトよりバックナンバーを読むことができるのはご存知でしょうか?

『茶柱探検隊』の今後の展開としては、読者様のご意見・ご感想の声をもっと広く募集し、制作にの糧にさせていただくとともに、皆様の声を寄稿者の方にも伝えていきたいと思っています。

ぜひご覧になって頂いて、メールやお問い合わせフォームからお便りいただき、茶柱のさらなる充実にお力添えいただければと思います!

第18回東京国際キルトフェスティバルへ行ってきました!

毎年この時期に行われる日本最大のキルトの祭典、<第18回東京国際キルトフェスティバル>に行ってきました~。

会場はお馴染みの東京ドームです。

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私は今回初めて訪れましたが、当日は日曜の午後ということで本当に沢山の来場者が…!
話には聞いていたのですが、スゴい熱気ですね!

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それではさっそく、展示を見てみましょう!
今回の特別企画は「印象派に恋して~キルトとアートの素敵な出会い~」がテーマで、4人の人気キルト作家さんが印象派画家の絵をテーマに作品を製作されています。

・キャシー中島さん×ゴーキャン
・上田葉子さん×ルノワール
・阪本あかねさん×ゴッホ
・鷲沢玲子さん×モネ

このコラボ、キルトファン的には超豪華ですよぉ!

印象派画家の世界観をキルトで見事に表現されていました!
あの名作がキルトの柔らかい風合いになっていて素晴らしかったです。

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こちらはメインイベントである「日本キルト大賞」(国内外のプロアマ問わないキルターからの応募)の展示です。
応募数1,246点の中から大賞を受賞したのは『朱の慶び』を制作した、三島仁美さん(神奈川県)でした。
色は赤系で統一されていて、素材に着なくなった着物の生地を使っているからかどこか和風で、おめでたさも感じる縁起がいい雰囲気の作品です。
大きさも約3mと迫力がありました!

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その他にも会場にはたくさんの応募作品がところ狭しと飾られておりましたが、 作品ごとに込められた様々な思いを感じることができ、とても見応えがありました。

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さて、この日は<すてきにハンドメイド>のテレビの司会の洋輔さんのトークショーがあるということで、これはぜひ参加せねばとやってまいりました。

ちなみに、ウエイドでは番組教材の『すてきにハンドメイド』の付録型紙のトレース、レイアウトを長年にわたり担当させていただいております。

私がブースに到着した時には、洋輔さんはすでに大勢のマダムに囲まれていました…(汗)

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洋輔さんが司会を始めて約2年が経つそうですが、最初の1年はとてもご苦労をされたそう。
というのも、番組内で紹介する作品を布帛の洋服と小物は裁断・縫製まで、ニットは最初から編んで、ご自身一人で制作していたのだとか…。

2年目はアシスタントさんを雇って、二人三脚体制なり少し楽になったそうですが、一度ご自身で作品を制作するからこそ、作品の良い点をご自身の言葉でお話しされるのでとても伝わってきます。
ワンピースの胸やサイドの切り替えしで体系がカバーできる話を聞いて面白いなと思いました!

洋輔さん自身は服飾の大学を経て、刺繍を学びにフランスへ留学。さらにデザインも手掛けていらっしゃいます。
彼が手掛ける刺繍は遊び心と独創的な世界観があります。
ジャケットのポケットをめくったところにサボテンなんて!(写真がないのが残念)はたまた面白いポーズの動物達!

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刺繍を施すことで洋服がオリジナリティを持ち、愛着がわきます!
刺繍の技術的なアドバイスもサテンステッチやロングアンドショートで面を埋めることが多いときはざっくりやればいい、気にしすぎないことが大事!とアドバイスもらいました!

なんでも手芸をこなしてしまう洋輔さんですが、最後にひとつ心に残る話をしてくれました。
東日本大震災の被災された方で今まで住む場所を余儀なく移住された方のお話しです。

その方は慣れない移住先で鬱々していましたが、趣味の編み物を再開し思いきって編み物クラブに入りました。
すると、知り合いが出来て少しずつ元気を取り戻され、現在ではご自身が代表の編み物クラブを運営されるまでになったそうです。

洋輔さん曰く、手芸には人との絆をつくる不思議な力があり、そういうところに魅了されていると彼の思いを聞くことができました。
間接的ではありますが、洋輔さんのように信念がある方とお仕事できることにとても嬉しくなりました!

イベントだけでなく周囲にはいろいろな手芸メーカーのお店があり、手芸グッズの買い物も楽しめますよ!
人と人の思いを結びつけるキルトフェスティバル。ぜひ来年行ってみてください~。

最後に昔懐かしのゴン太くんと遭遇し、正面のショットをいただきました!
かわいい~。

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地球は丸くて大っきく、雄大だ

新年も明けて少し経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか?
インフルエンザ・イベントが発生中なので、皆様、手洗うがいはしっかりしましょう!
何で、インフルエンザが「イベント」なのかって?
それは、この本を読めば分かります。
三笠書房さんから出版された『46億年の地球史田近英一(著)』です。

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今回ウエイドでは、本文デザインと組版、図版とイラストの一部を担当させていただきました。
地理や科学、歴史などに興味のある人すべてに読んでいただきたいので、明るく楽しい感じにデザインしています。

図版も、弊社に科学に詳しい人(ブログではすっかり同じみ、東大出身の原田クン)がいるので、こちらからどこを強調するかや、解説を吹き出しで入れるなど提案しながら作成しました。
とても面白い本なのに難しそうと思われて敬遠されてはもったいないので、とにかく分かりやすさを心がけて図版を作成しました。

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そして、イラストです!
こちらはウエイドの渡辺が担当いたしました。
古代生物を復元資料を基に描き起こしたものと、今回初めて挑戦した「フォトバッシュ」という技法を駆使して作成したイラストがあります。
フォトバッシュとは複数の写真を貼り込み、組み合わせ、1枚のイラストを制作する技法です。
これにより、地球に隕石が衝突する大迫力なイラストなどが作成されています。

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内容は、地球の誕生から現在に至るまでの地球と生物の進化を一時代に偏ることなく、最新の知見と共に解説されています。
地球が誕生してからの46億年を1年に換算すると、人類が生まれたのは、12月31日の23時59分30秒だそうです。30秒しか生きていない、超新参者ですね。

46億年の間には、地球全体が凍結するスノーボールアース・イベントや、天体衝突イベント、大酸化イベント、海洋無酸素イベントなどなど……様々なイベントが盛りだくさんだったようです。

長い歴史の中で大量絶滅が5回はあったそうですが、最後に起こった大量絶滅のは約6600万年前だそうなので、そろそろまた凍結か、無酸素イベントかで、大量絶滅イベントが起きそうですね。

数億年後の、人類が絶滅した地球にはどんな生物が地球上を闊歩しているのか、新年が始まったばかりで想像するのも乙なものです。
猫好きな私としては、ネコ科の生物が大手を振って歩いている、そんな未来を希望します。

ここらで自宅をリノベーション

年末の大掃除の時に、改めて気づくご自宅のほころび…。
はたまた、ご年配の方はお子さんが独り立ちして、部屋を持て余している…。
なんてことが気になったりしていらっしゃいませんか?

いきなり寂しめな話題から始まりましたが、今回はそんな方のお耳に入れたい情報が満載の書籍をご紹介したいと思っております。
扶桑社さまより発売中の『オトナリノベーションNo.4 (別冊住まいの設計)』です。

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オトナにこそ読んでもらいたい、不便さを解消し、これからの暮らしを豊かに、楽しく変えるためのリノベーション実例集でございます。

今回ウエイドでは普段『relife』さんで担当しているのと同様に間取り図全般を制作しておりますが、
いつもの間取り図と違う点は、リノベーション前と後を両方掲載しているという点です。

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リノベーション後の使用感も説明しなくてはならないので、実際のイメージを伝えるべくより詳細な間取り図を製作しています。
また、そうする上でも原稿をただなぞるのではなく、情報を整理しながら図面の原稿をトレースしていきました。

本ブログでは、手芸や歴史の書籍の紹介が多くなりがちですが、ウエイドは前身になっている会社が建築図面を多くになっている会社だったこともあり、
当時からのつながりで建築系の書籍も数多く、かつ定期的に携わっているので、その中で培った経験を生かすことができます。

引越しや、部屋の模様替えの時なんかもそうですが、家の間取りや新しい家具のレイアウトを考える時って、なんだかワクワクしますよね。

生活スタイルに合わせて生まれ変わった、新しい我が家での新しい毎日を検討してみるのはいかがでしょうか?

キャラクターデザイン虎の巻

イラスト修行中の若者たちにとって、ゲームやアニメのキャラクターデザインって憧れの職業ですよね。

オリキャラ(オリジナルキャラクター)の設定を四六時中 思案しながら、練習を重ねている学生さんも多いはず。
(でも授業中はやめておきましょう。ノートのはじに描いているキャラクターを先生に発見された日には目も当てられない!)

ひたすら描き溜めるのも上達するための手段ではありますが、もっと考え方の要点をおさえて練習すると、グッと成長の効率が上がったりします。

そんな一助になればと、
グラフィック社様より出版されている『魅力的なファンタジーキャラを作る発想&作画テクニックぴず (著)』のデザイン、DTP、装丁と原稿整理に携わりましたので、その紹介をしたいと思います。

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まずカバーについて。
今回は5色印刷です!
贅沢ですね。通常の印刷でCMYKの4色を使うことは、出版印刷業界人でなくとも家庭用プリンターのカートリッジなどでご存知かと思いますが、
本書のカバーはさらにもう一色加えております。
比べていただけると一目瞭然です。

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キャラ絵の魅力において肌色の発色というのは重要な要素になってくるかと思いますが、紙に出力されるCMYKではどうしてもモニター出力のRGBの発色に見劣りしてしまうので、今回のような印刷方法になりました。

デジタル環境で作業している同人作家さん等は、画面での色の発色と、印刷した時の発色の違いに悩むことは多々あるかと思うので、実際に現物を手にとって、今後の創作活動の参考にしていただければと。
(ただし、デジタルではまだまだ再現しきれない美しさもアナログにはあると思います。僕は。)

タイトルロゴはラノベ(ライトノベル)を意識した意匠となっています。
キャラデザの練習中という若手イラストレーターにとって、ラノベの表紙は目指している目標の一つだと思うので親しみが持ちやすいのではないでしょうか。

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本書はキャラクターイラストの技法書というよりは、キャラクターデザインの考え方のコツが満載といった感じです。
(もちろんデジタルイラストならではの技法も要所要所で紹介されていますよ。)

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キャラクターのバックボーンから考えることで、コスチュームのデザインや表情の作り方、仕草などなど、キャラクターの持つ情報の密度が増していきます。
普段気にしたことがないような要素に気づかされることもあると思います。
ぜひ今後の創作活動の糧にしていただければ幸いです!