誠文堂新光社さまから発刊されている『子供の科学』ですが、なんと今年で創刊100周年なんですね!
ウエイドさんは杉原厚吉先生の連載「錯覚道」にて、弊社イラストレーターの「森崎達也」、通称サキモリくんが杉原先生を模した「師範イラスト」を描かせてもらいました。
これね。
100年といやぁ、1世紀ですよ。
とんでもないですね。
そんな長い歴史の中のほんのひとひらですが、携われたのは光栄の極みとかなんとかサキモリくんは言ってました。
大正、昭和、平成、令和といろんな事があるなかで、科学もまた目覚ましい進歩を遂げてきました。それはつまり数多の科学者の方々が日々研鑽を重ねてきたということですね。
科学者の方の中には子供の頃「子供の科学」を読んでいた、なんて人も多いみたいです。
これまでの100年も、これからの100年も、「子供の科学」には科学のおもしろさを全国のキッズたちに届けてもらいたいですね。
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『子供の科学100周年記念スペシャルサイト 科学タイムトラベル』
https://www.kodomonokagaku.com/100th/」
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