カテゴリー別アーカイブ: 地図

知る人ぞ知る台湾のローカルグルメ店を紹介!

今回ご紹介する本は『台湾名店137 – 現地在住のグルメ好きが厳選したガイドブックにのらない本当においしい店 –』 (tatsuya著、ワニブックス発刊)です。台湾在住で毎日現地を食べ歩きして、SNSでグルメ情報を発信している著者がまとめたこだわりの台湾グルメガイド本です。

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ウエイドは地図と路線図の図版のお仕事をしました!
地図は必要な範囲を描き、目印となる公園や市街地を見やすく色分けしました。
路線と主要な道路は入れていますが、細かい道路は端折っていますので、
見た目がスッキリとした印象です。

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路線図は文字情報の要素が多いので、文字の間隔の調整に苦労したそうですが、駅名を整然とならべて、明瞭になりました。

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台湾は近年人気の旅行スポットでグルメは特に人気です。
特に台北は地元の台湾料理、屋台、台湾×日本×各国料理をオリジナルでアレンジしたファインダイニングなどの魅力的な食が一度に楽しめるところがいいところです。旅行の際にはこの本でお目当てのお店を見つけて行きたいものです。
ウエイドでは地図や図版だけのお仕事もお待ちしています!

とにかくゆるーい世界史

今回の本は朝日新聞出版様より発刊の『小学生でもわかる世界史』。
YouTube総再生数1億4千万回、登録者数91万人の
ぴよぴーよ速報さんが解説する世界史本です。

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「歴史は脳でなく骨肉で味わえ。」
というはじめにの言葉通り、
歴史をただ学んで覚えるためではなく
その時代に存在した人たちの生き様を
心で感じてもらいたいという思いで作られた本です。

言葉のチョイスがとにかくゆるいです!
マンガのように一気に読めますし、
お子さんにも分かりやすくて
スッとその時代の空気が入ってくるんじゃないでしょうか。

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今回は大量の世界地図を作成させていただきました。
ここまで大量の歴史地図ってなかなかありません。
担当した皆さんホントお疲れ様でした…。
校正の方も大変だったことでしょう。

イラスト盛り沢山な古代ローマ本!

今回ご紹介する本は、エクスナレッジさんから長年発行されている人気シリーズ「解剖図鑑」の『古代ローマ解剖図鑑』です。

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文化や皇帝、建国から滅亡までの流れなど古代ローマに関する様々なことをイラストでわかりやすく図解しているので、「これから古代ローマ史を勉強したい!」といった方に大変おすすめな入門書となっています!

ウエイドでは、装丁・デザイン・DTP・地図の制作を担当させていただいており、装丁・デザインは既存シリーズの雰囲気に合わせてデザインさせていただきました。

また、どのページを開いても沢山のイラストが載っているのが魅力な1冊なので、イラストを大きく見せつつテキストとのバランスを考えて読みごたえのあるレイアウトになるようこだわっています。

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ウエイドでは装丁・デザイン・DTP・図版の作成まで幅広く行えますのでぜひご相談ください!

専門家の視点で世界の建築を紹介

今回ご紹介する本は東京大学出版会発刊の『世界建築史ノート』(編者:中川 武)です。
世界13地域の建築物を専門家が見所や歴史的価値をご紹介する本です。

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イラストレーターの原田が章扉の地図の図版を制作しました。

原田がこだわった点は「歴史的な建築物は地形に沿った造りになっていることが多いので精密な地図が必要」というお客様の要望に応えて、
海や川、山や丘など地形の状態が一目でわかりやすいように色を繊細に表現したところです。

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細かな地図が必要な実用書にはウエイドが最適な地図でお応えしますので、どうぞご相談ください!

”シラス”について

ご紹介する本は『マグマ生まれのシラス』(監修者:野口大輔、発行:一般社団法人 農山漁村文化協会)。

編集・校正はウエイドの茶柱探検隊でも連載している松岡伸吾さまです!
本の内容は火山噴火から生まれたシラスが以前は厄介払いされていましたが、現在は住まいの壁材から内視鏡、自動運転技術の窓ガラスへと幅広く、有効活用されていることについて書かれています。

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ウエイドは図版、地図、間取り図と幅広い分野で携わりました。

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地図はQ-GISを用いた地図の制作本の著者でもある原田が担当しました。
シラス台地は色分けされているので見やすいです。

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イチ押しはカルデラがどのようにしてできたのか説明した工程図です。マグマや灰に模様をいれた色で分けているのでわかりやすいです。どのようにカルデラの真ん中が凹になるのかに対して疑問でしたが、理解できました!

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原田は科学も得意なので内容をきちんと理解して、科学的な図の作成もできます。

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間取り図のトレースは有名な建築雑誌でも実績があり、ウエイドの得意分野で、正確に見やすく作成できます。

今回は図の内容が多岐に渡っていたましたが、ウエイドはお客様のご要望にしっかりとお応えできました。専門性のある地図、科学、建築分野の図版を見やすく作成でき、ひとまとめにしてウエイドはお仕事を引き受けられます、是非ご相談ください。

法王庁の抜け穴

今回ご紹介する本は光文社さま発刊の『法王庁の抜け穴』(著者:ジッド、訳者:三ツ堀広一郎)です。

フランスの小説家のジッドが19世紀末のローマを舞台に幽閉されたローマ法王を巡って起きた事件について書いた古典小説です。

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イラストレーターの原田が地図の図版を制作しました。

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原田がこだわった点は昔の地図は現在と違って測量が曖昧なので、昔と現在の地図を比較しながら距離、道の歪みなどを調整したところです。
地図があることで当時の雰囲気が味わえて、より興味も増しますよね。

地図が必要な小説本にはウエイドがこだわりの地図でお応えしますので、どうぞご相談ください!

鎌倉殿の13人と3冊

今回は1/9(日)からはじまったNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を観るにあたり、ぜひ!合わせて読んでいただきたい3冊を紹介します。

1冊目はコチラ!
執権 北条義時(知的生きかた文庫、三笠書房刊)』

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まずは、主人公である北条義時の生涯を押さえておきたいですよね!
北条義時が生まれた家系、そしてドラマでもキーパーソンとなる源頼朝や姉の北条政子との関係性は、大河ドラマを観る前に知っておいたほうが物語を楽しめること間違いなしです!
“鎌倉殿”源頼朝の死後、将軍となる源頼家をとりまく宿老、(タイトルにもなっている)「鎌倉殿の13人」のメンバーと、義時の生涯のなかでも転換点となる「和田の乱」「将軍実朝の暗殺」「承久の乱」といったキーワードも覚えておきたいところです。

⬆︎ウエイドでは、この本に出てくる図版の制作をさせていただきました。

つぎに、読んでおきたい2冊目はコチラ!
キーパーソンと時代の流れで一気にわかる 鎌倉・室町時代(だからわかるシリーズ、朝日新聞出版刊)」

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こちらは北条義時とその周辺の人物だけではなく、もう少し範囲を広げて鎌倉・室町時代を知ろう!というものです。
「鎌倉殿の13人」を観た後に北条義時の生涯に連なる時代の流れ、鎌倉幕府だけではなくその時日本全国(とモンゴル帝国)ではどのような状況だったのかをわかりやすく知ることができます。

歴史に関連する書籍は勉強が苦手な方にとっては、どうしても堅苦しくとっつきにくい印象がありますがそういった方にも手にとりやすいデザインになっているのも魅力です。

⬆︎ウエイドでは、この本で全体のデザインや地図、図版の制作をさせていただきました。

そして最後はコチラ!
面白すぎる! 鎌倉・室町(歴史と人物、中央公論新社刊)』
です。

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この本では、鎌倉・室町時代に起きた15の合戦と、10のキーワードに特化して掘り下げており、それらを踏まえておくと、よりこの時代の人々の動き、考え方、時代のうねりなどを感じ取ることができます。
特に合戦は豊富な地図と図版で解説されているので、ドラマだけではわからない部分(進軍ルートなど)をビジュアルで知ることができます。
今後、北条義時に大きく関わる「承久の乱」はドラマと一緒に読むと面白いのではないでしょうか。

いままでずっと大河ドラマを観てきた方も、「鎌倉殿の13人」からこの時代について興味を持たれた方にもぜひ読んでいただきたい3冊でした。