カテゴリー別アーカイブ: デザイン

来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人 」の主役「北条義時」ってどんな人?

歴史を語る上で、何か出来事を説明する場合、〇〇が勝利した!とか□□が改革を推し進めた!など有名な偉人のみを主語として語られることがほとんど。

歴史を深ぼり! 日本史を動かした50チーム』はその出来事のリーダーとなった偉人だけでなく、その偉人のもと立ち上げられたチームの人々にまでスポットを当てるという今までとはちょっと切り口の違うものです。
どうして成功したのか失敗したのか、そしてそこから得られる教訓とは?を解説してくれます。

来年の三谷大河も源頼家のもと組織された13人の合議制がメインテーマです。
もちろんこの本もそこんところきちんと紹介されていますよ。

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監修は近年、日本史関連のヒット作連発の伊藤賀一さん。
そして編集はかみゆ歴史編集部さんです。

今回ウエイドはレイアウトデザイン・DTP・キャライラストのご依頼をいただきました。

一番の課題は50チーム×10〜20人(総勢7〜800人近く!?)の登場人物を限られた時間でどれだけ描き分けるかでした。
この本の一番のキモはチームに組み込まれた一人一人の存在をきちんと説明すること。
リーダー・サブリーダーはきちんとキャラ立ちさせつつ、その他大勢のモブキャラたちもほんのちょっとずつ違いを持たせることに苦心しました。

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時折モブキャラなのに、結構本人の顔に寄せて描いているキャラがちらほらと。…個人的に思い入れがあって気合いを入れて描いてしまいました。

脳活ドリルで頭の体操を!

歳を追うごとに、物、場所や有名人の名前がなかなか出てこなくなってきたりしていませんか?
そんなお悩みに応える一冊をご紹介します。

今回、ご紹介する本は永岡書店さま発刊の『解くだけで記憶力がアップする 脳活ドリル』(篠原菊紀監修)です。
内容は集中力や空間認知力を上げる問題を解きながら、脳を鍛えていくドリル本で、問題は間違え探し、暗記、漢字、算数など多岐の分野に渡っています。

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ウエイドでは装丁、デザイン、DTP、図版、イラストを手がけました。
こちらの本は以前発刊されていたものを再度加筆・修正したもので、特徴は今風のかちっとしすぎないデザインやタッチにし、誰でも手に取りやすい、読みやすそうなデザインにしました。
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特に表紙と帯で、脳のひらめきや悩んでいることが一目でわかりやすいデザインがいいですよね!

ウエイドでは以前発刊されていた本のデザイン、DTP、図版、イラストをリニューアルした実績も多数あります。
本のデザインのことでお悩みの方は大まかな内容でも構いませんので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

コミュニケーションの課題をずばっと解消!

コロナ渦でテレワークが普及してコミュニケーションのあり方が変わっている昨今。
対面して人と話す機会が減ってコミュニケーション不足で相手にも内容が伝わりづらいこともしばしば。

そんなお悩みにも応える一冊です。
今回、ご紹介する本は三笠書房さま発刊の『人を動かしたければ1分以内に伝えろ!』(沖本るり子 著)です。
内容はいかに相手に効率よく、物事を伝えることのケーススタディとまとめたもので、人が集中力を保てる1分以内に要約して伝える方法についてたくさん書かれています。

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ウエイドではデザイン、DTP、図版を手がけました。
こちらの本は以前発刊されていたものを再度加筆・修正したものですが、本が掲げている端的に伝えるというイメージで「すっきり、シンプル」にして手に取りやすい、読みやすそうなデザインにしました。
図版は課題を段階的に考えるように矢印や吹き出しを使って視覚的にも分かりやすくしています。

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ウエイドではデザイン、DTP、図版、イラストとひとまとめにして仕事を承れることができます。
実績もホームページにも掲載しています。
直接お問い合わせいただければ、歴史、手芸、学参書などの資料もお送りできますので、お気軽にお問い合わせください。

プロジェクトの遅延を解消!

仕事で納期に追われることは多々ありますよね。
ましてや大人数や長期間の仕事だと、管理がとても重要になってきますよね。
今回ご紹介するのは、そんなお悩みに応える一冊です。

技術評論社さま発刊の『遅延ゼロのプロジェクト・マネジメント講座』(木村哲 著)です。
内容はITプロジェクトを納期の観点からプロジェクト運営の方法やリーダーがやるべき行動やケーススタディなどマネジメントに役立つことが多数掲載されています。

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こちらの著者の木村哲さんはIT業界出身でコンサルティング事業に従事されてきた方です。
また一方では、音楽に関わる放送用の音響機材の設計と製作などのさまざまな裏方のお仕事しながら、音響やオーディオ関係の本も出版されています。
昨年、指定難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症したことをご自身のホームページで公表して、闘病しながらも自身の興味があることを発信されています。

ウエイドではデザイナーの土屋が装丁を手がけました。
以前の原田がQGISを利用した『クリエーターのための[超速]地図デザイン術』という本を発刊したときに、ウエイドのデザインを気に入ってくださり、こちらの本のカバーのお話をいただきました。
そして期待に応えようとデザイナーたちがこれぞという案を各々提出し、今回は土屋の案に決まりました!

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お客様のご要望は本の内容が小難しいと思われないように表紙は「やさしい、やわらかい」というイメージでした。
土屋は“遅延ゼロ”というキャッチーなフレーズが目につきやすいように丸みがあるフォント文字で目立つようにしました。
さらにポイントは段階的に思考を追っていく矢印を入れたデザインです。
お客様もこのユニークなアイデアに類書との差別化も図れるということで選んでいただきました。

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ウエイドではデザイン、DTP、図版、イラストとひとまとめにして仕事を承ることができるのが強みですが、装丁のみのスポットだけのお仕事でももちろん大丈夫です!

現在も新型コロナの感染防止でお電話、オンライン会議でお仕事の打ち合わせもやっております。
もちろん、会社も感染防止策を取りながら、人数を制限しつつスタッフも常駐しております。
ぜひお気軽にご相談ください。
プロジェクトの遅延を解消!

パチンコ産業年鑑2021

今回ご紹介させていただくのは…
綜合ユニコム株式会社さま 『パチンコ産業年鑑2021

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パチンコ産業の動向や展望、 市場規模や性・年代別参加率などのデータをまとめた、 ぎっしり内容の詰まった一冊になります。

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冊子にはCDがついており、pdfデータでも 冊子と同じ内容のものを閲覧することが できるようになっています。

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装丁や目次などのデザインは、 弊社デザイナー、稲村が担当させていただきました! ここ数年、表紙デザインは同じものが続いており、 そろそろ変えたいとのご依頼を受け…一新! スマートに仕上がっております~!

弊社はビジネスデータ本も得意としております。
装丁は勿論、データ本をわかりやすくするために欠かせない グラフ等の図版も、ぜひ一緒にご依頼くださいませ。

神保町が好きだ!

みなさん、神保町といえば何を思い浮かべますが?
古本が並ぶ神田古書店街、出版社や編集制作、デザイン、印刷と本にまつわる会社が多数、有名な大学が連なる学生街、レトロな喫茶店やカレーなど食にまつわることなど思い浮かぶことはたくさんありますよね。

今回ご紹介する本は、風讃社さまが編集した『神保町が好きだ!』という小冊子です。(発刊:本の街・神保町を元気にする会

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「本の街・神保町を元気にする会」はその名の通り、神保町を盛り上げる活動や見どころを紹介しています。この冊子は神保町にまつわることを題材に「ブックフェスティバル」や「古本まつり」に合わせて、年に1回配布しています。
今号の内容に神保町と漫画の歴史について貴重な話が掲載されています。

ウエイドではデザイナーの土屋が装丁を手がけました。
他のお仕事で土屋が担当していた本のデザインを気に入ってくださり、『神保町が好きだ!』の装丁のお話をいただきました。

お客様のご要望は「神保町の古き良きところを残しつつ、イメージを変えたい。」ということで、お客様の要望を踏まえた案と土屋がオススメの案含めて4点を提案しました。
決まったものはメインの写真が見やすく、漫画のような雰囲気を残しつつ、カチッとしすぎない動きのあるデザインでした。
お客様は4点も提案していただいたことに驚かれたそうです。

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普段は組版と合わせて装丁の話をいただくのが多いのですが、装丁だけでももちろん大丈夫です!
さらにウエイドにはイラストレーターも多数おりますので、イラストをいれたデザインの装丁もご提案できます!
ぜひお気軽にご相談ください。

そして、ウエイドの自社季刊誌『茶柱探検隊』という小冊子を発行しています。
ウエイドにまつわる様々な方に寄稿していただき、いろんな話が掲載されています。
こちらはWEB版でご覧いただけますよ!

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領収書とは一体、何だろう?

先日、多部未華子さん主演の「これは経費で落ちません!」というドラマの続編がキャストの都合上見合わせになったニュースがありました、とても残念です。。。

多部さん演じる主人公は経理部に所属しており、ルールに則って業務を的確に行い、ルール違反なことには的確かつ迅速に指摘をする、仕事のできるしっかり者です。
そこに登場してやりとりされるのが、「領収書」です。

領収書とは正確には何なのでしょうか?
そう言われると、きちんと答えられる人の方が少ないような気がします。

今回ご紹介する本は三笠書房さまから発刊された『知って得する領収書の本』(出口秀樹著)です。

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こちらの著者の出口秀樹さんは税理士でご自身の税理士事務所の所長です。
税法・会計・経営など全般的に詳しく、特に中小企業の税務・会計・経営のサポートと個人の節税対策に詳しい方です。
税務対策のセミナーを積極的に行っており、著書は累計販売13万部を計上しており、今回ご紹介する本は「領収書」についてです。

ウエイドでは本文デザイン、DTP、図版とイラスト一式を担当しました。
特筆すべきことは表紙以外の全てのデザインをウエイドにご依頼いただいたことです。
DTPとイラスト・図版を別々の会社で依頼する必要がなく、全て承れますので、編集の方のやりとりの煩雑さがなくなり、納期も短縮できます。

本文デザイン・DTP・図版は土屋が担当しました。お金の話は小難しいことが多いので、親しみやすいような色使いやデザインやフォントにしています。

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分かりやすいように大切な部分にはマーカーで引いたような強調しているデザインもポイントです。

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イラストは関が担当しました。
関は今回ビジネス書でも人気なタッチを分析して、落ちついた感じでイラストを描きました。
児童書に使うようなマンガのタッチからビジネス書まで幅広いのが彼の持ち味です。

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さて、「領収書」とは一体何なのかという答えですが、お金を領収したことの証として、お金などを支払った人に交付する証拠ということです。
多くの場合は経費の建て替え払いの証拠ということで、それと同時に税務署に対し、経費を支出した際の証拠です。
あくまで、お金の支払いを受けた証としての書類で内容が正しいかどうかまでは証明できません。
ですから、正しく使わないと当然罰則が発生して大変なことになりますし、一方で、よく内容や仕組みを知らないと損することもあるので、領収書をよく理解してうまく付き合うことが大切ということです。

ウエイドではビジネス書や実用書の実績も高いので、ぜひご相談ください。