ここらで自宅をリノベーション

年末の大掃除の時に、改めて気づくご自宅のほころび…。
はたまた、ご年配の方はお子さんが独り立ちして、部屋を持て余している…。
なんてことが気になったりしていらっしゃいませんか?

いきなり寂しめな話題から始まりましたが、今回はそんな方のお耳に入れたい情報が満載の書籍をご紹介したいと思っております。
扶桑社さまより発売中の『オトナリノベーションNo.4 (別冊住まいの設計)』です。

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オトナにこそ読んでもらいたい、不便さを解消し、これからの暮らしを豊かに、楽しく変えるためのリノベーション実例集でございます。

今回ウエイドでは普段『relife』さんで担当しているのと同様に間取り図全般を制作しておりますが、
いつもの間取り図と違う点は、リノベーション前と後を両方掲載しているという点です。

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リノベーション後の使用感も説明しなくてはならないので、実際のイメージを伝えるべくより詳細な間取り図を製作しています。
また、そうする上でも原稿をただなぞるのではなく、情報を整理しながら図面の原稿をトレースしていきました。

本ブログでは、手芸や歴史の書籍の紹介が多くなりがちですが、ウエイドは前身になっている会社が建築図面を多くになっている会社だったこともあり、
当時からのつながりで建築系の書籍も数多く、かつ定期的に携わっているので、その中で培った経験を生かすことができます。

引越しや、部屋の模様替えの時なんかもそうですが、家の間取りや新しい家具のレイアウトを考える時って、なんだかワクワクしますよね。

生活スタイルに合わせて生まれ変わった、新しい我が家での新しい毎日を検討してみるのはいかがでしょうか?

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